今日 豊水2段とイタリアンで昼食した。
ところは、和泉鳥取のとあるところである。
せんよしの前を通りかかると、超満員。
なかから出てきた親父さんに声をかける
「忙しそうで結構ですね」
「いやあ一時的なものですよ」と謙虚である
駅のそばに渓谷が流れ、この橋を渡って目的地に向かう。
地元の名店である
こんなんかわいいと屈託がない豊水2段
彼女は、純粋に居合に出会い実に楽しんでいた。
「むつかしいとか言ってはだめですね、オモシロいというのが先生のご指導です」
ごたごたがあり、彼女は居合をあきらめることになった。
師匠を取るか、筋を通すか。
賢明な彼女は居合を去るという道を選んだ、だれも傷つけない。
准師範無完庵氏は、「彼女こそ被害者です」と述べた。 正鵠を射ている。
じゃあ、その賢明な彼女を再び楽しんでいた居合に導くのは私の責務だろう。
人の世はむつかしい、いやオモシロい。
できない課題は天から降りてこないから、私にできる課題だと考えている。
不完庵准師範もまじめな顔で「先生しかできません」といった。
投げ出すのは簡単で、それは一般の人が楽になるために使う手段だ。
私はノーサレンダー。絶対にあきらめないと自分に誓った。
We busted out of class
We learned more from a three minute record
学校の授業より
Tonight
今日の夜、
I can feel my heart begin to pound
鼓動が高鳴り始めたのが分かる
You say
We made a promise
絶対に忘れないと誓い合った
No retreat no surrender
撤退も降伏もしないって
Like soldiers in the winter's night with a vow to defend
No retreat no surrender
Now young faces grow sad and old
若かった顔も
and hearts of fire grow cold
心の炎も凍えていく
We swore blood brothers against the wind
俺達は風に立ち向かうと
I'm ready to grow young again
俺はもう一度若返ろうとしている所さ
And hear your sister's voice
庭の向かいから
Well maybe
ああ、もしかしたら
With these drums and these guitars
Blood brothers in the stormy night
嵐の夜
No retreat no surrender
撤退も降伏もしないさ
Now on the street tonight the lights grow dim
今じゃ通りの上は
The walls of my room are closing in
部屋の壁が迫ってくる
There's a war outside still raging
外では戦争が未だに猛威を振るってる
you say it ain't ours anymore to win
お前は言う
I want to sleep beneath peaceful skies
平和な空の下
with a wide open country in my eyes
広く開けた国をこの目に写しながら
and these romantic dreams in my head
そんな淡い夢を思い描いている。
私はノーサレンダーであれと自分に科してきた、そうあるべきだろう道筋と信念と先師への敬愛とをごちゃまぜに!