大城戸三治陸軍中将が死刑にならなかったのはどうしてか、御前会議に出席していた憲兵隊指令である。
GHQは日本治安の組織を模索する、まず特高警察、ついで憲兵隊。
鹵獲搭乗員事件などごまかしに過ぎない、BC級だからだ。
で、特高警察、憲兵隊の組織はどこへ行っただろう?
多くの人々がいたはずで、どこへ吸収されたかは謎だ(笑)
おそらく自衛隊小平学校の元人事教育部長の池田整治氏はごご存じでしょう
ところで、近頃の公安警察にはカードという符帳がある。
実際にカード(紙のカードで、許されたものしか絶対に閲覧できないガードがあるという)
私はそのカードに登録されている。
登録される人は 過激派(右左) 筋もの幹部 日本に敵対する勢力の協力者 (創価学会は北の協力者ということで外務省のリストに記載)
カードに記載されないものは大声で怒鳴っていても公安の対象外