色の付いた人が農園で働いている。
肌の色がクロでも黄色でも褐色でも人間に変わりはない!
黒い肌の人が働いている畑(珈琲畑)のうえにヒコーキが来て農薬を散布する、人がいようといまいとおかままいなしだ。
珈琲ベルト(珈琲の生産できる地域はほぼ赤道と近似、故に住民は有色人種)
モノカルチャーのプランテーションでは日常で、そういった人の健康や幸せと別次元の冷酷なプランが進行する
さて、あの強欲なロスチャイルド系の白人市場原理主義者、あるいはNWOの馬鹿たちの期待を裏切り なんと南米の小さな農園がオーガニックで初めて全ブラジルの珈琲品品評会で金賞を得た
第三世界とフェアトレードを行う、すばらしい企画が、白人の支配を打ち破るきっかけとなるだろうか。
3日に一度
このすばらしい、豆を焙煎すればいい。
我が家では、この1Kgで3000円しない生豆を自家焙煎し飲んでいる。
単純計算で100杯できるから@30円で世界最高品質のオーガニック珈琲を楽しんでいる事になる。
まじめな生産者を応援することにもなるこういう購入と消費の輪が広まればいい。
理解して購入する消費者は珈琲に限らずオーガニック農家に取り是非必要なのだ。