鵜呑みにします

夏夏夏ミスタードーナッツ♪

・・・というわけで。
6/8からのミスド新ＣＭにＣＨＡＧＥさんが出演しております。
前日にチャゲアスファンの姉から情報を貰い、「ミスドってどの番組の提供やっているんだろう？」とぼんやり考えていたら「笑ってコラえて」で流れました。（←ドリーが出演していたら観ていたの。）
さっそく姉に報告のメール。「ミスドのＣＭ流れた！」と送ったら「ナンチャン？」との返信が。
ナンチャン？なんでそこにナンチャン？
しばらく考えて「あ、チャケ＆ヤスカやっていたからか！」と行き当たり、「・・・には見えなかったけど」と送ったら、「そうじゃなくて（笑）　何テレビ？」と返ってきました。

ぷぷ・・・。

つまり姉は「何チャンネル？」と聞いていたんですね。
だったら「何チャン？」って打ってよー！「ナンチャン」って言われたらウンナンのナンチャンしか思い浮かばんわー！

以上、楽しい勘違いメールのお時間でした。

＊

考えれば考えるほどモヤモヤするのはわかっていたので、敢えて考えず、このブログでも触れずにいました。
私がアレコレ考えたところで、結局行きつくところはいつの時代でもどこにでもある普遍的なファン心理にすぎないのだから。

設定がまたドリーに似ているってのがひっかかるポイントなんでしょうな。（原作読んでいないけどね。）
芝居といえども他の人を「相方」にして欲しくないという何とも薄っぺらい発想に行きつくのは目に見えている。
舞台を観たにしても観なかったにしても、舞台が成功したとしてもヘタこいたとしても、何らかの形でモヤモヤすることになるだろうことも。


記者会見の内容も大方予想どおりのものでした。
「春日が寂しがっているのでは？」との質問に（・・・こんな質問が出るあたり、「春日は若林に興味ない」は通用していないってことですな）、「そういうところは『まだ』見えていないですね」と答えたのは若干ひっかかりはしたものの、終始営業トークといった印象。（緊張していたんでしょうけど。）
「１０：０でイエローハーツ」はもちろんリップサービスなわけで。さらに「楽しくてしょうがないですね毎日が」とまで言っちゃう。
これ、インタビューで本音を語らないために使うと言っていたセリフじゃないの。

「この舞台に春日は一切関係ないです！」と答えて現場がどえらい空気になったとＡＮＮで語られていましたが、それを春日に報告するあたり、同じく本音は別にあるわけで。

ま、「２人にわかることは多くを語らない」ってのがドリーの傾向ですからな。
クイールを観ていた時に水中メガネに涙がたっぷり溜まっていたとか、春日「びっくりしているから」若林「びっくらこきだ」２人「妖怪びっくらこき」のやりとりとかさ。
こちとら未だに気になってんですけどね。映画と水中メガネの異色のコラボ。


モヤモヤしないためにはいっそのこと騙されてみるってのが一番かもね。

若林は今、舞台という新境地で毎日楽しくてしょうがないらしい！
田中くんって春日よりも笑い取るから、オードリーより断然居心地いいんだって！もしかしてオードリーってあまり仲良くないのかしら？

…ついでに今度のＡＮＮ、ラップ音がしなくても「聞こえた！」って言ってみるか。