快談爺流離日記

思いの儘に記す自然を好み身近の被写体を撮り歩く暇爺。

小雨の中をcameraを持って出掛けた者の良い被写体が無く彷徨い歩いて思いついたのは、花の滴でもと傘を片手にマクロレンズに変えて撮って来ました。

2023年06月11日 18時25分38秒 | 日頃の写真新活動

傘を片手に手持ちで撮るのは、至難の業です、家へ帰ってPCにインストール為てみたが、何の画も今一でした、ブログ投稿期間が空き焦っていましたので取りあえず投稿しよう。

梅雨時は,今咲いて居る花と言えば、紫陽花が主役ですね、

お馴染みの[額紫陽花]、の花弁に滴が光って居た。

滴がビッシリとついて居る、105mmマクロで撮って見た、花の名前は、『スモーク・ツリー』

 [日替わりハイビスカス]とプレートに書いて有った。

『キンシバイ』生け垣に此処其処と雨に打たれて、咲いて居た。

「透かし百合」をマクロ撮影しました、此処にも滴が、見える。

[サボテン]のつぼみ。大きなサボテン立ちが凡そ1m胴回りが50cm程其の上に此の蕾、温室に咲いて居た。

令和5年6月11日(日)投稿。