快談爺流離日記

思いの儘に記す自然を好み手近の被写体を撮り歩く暇爺。

令和元年大晦日の一日

2019年12月31日 17時50分20秒 | 日頃の写真新活動

大晦日は、風が強くて、寒さが身に沁みる一日だった、ブログネタを探してミササガ公園を彷徨い歩いた、人気は少なく、この寒さに、頑張って咲いて居る、バラの花を撮って来ました。

ミササガ公園に咲いて居たバラの花こんなに綺麗なバラの花が寒さに負けず頑張って居た。

 

 

やっぱり大晦日、人気もなく何時もの姿で、公園が静かだった。

一人だけ高齢のおじさんが、ミニカーをあやっつていた、芝生の中央に四駆の黄色い車が猛スピードで、縦横無尽に走り回っていた。

バラ園の現在の様子。

この広い公園に中年のおじさんが、スマホを、かきかししながら、うろうろしていた。

雲厚い雲が垂れている。

令和元年最後の夕焼け、カラスが群れを為して、塒の方角へ飛んでいく「カアカア」と泣きながら。皆様今年はお世話になりました、来る年もよろしくお願い致します

             令和元年12月31日投稿。