快談爺流離日記

思いの儘に記す自然を好み身近の被写体を撮り歩く暇爺。

里山アートプロジェクトinおばら Ⅱ

2012年11月17日 11時03分04秒 | ノンカテゴリ
昨日の続きですが、おばらで出会ったアート他。

1画は、「guardian」守護神、
守護神目掛けて泥の塊を投げ守護神に届けば、幸せが得られる、

2画は、檜の守に侍の幟と「断」と書いた幟、
筆で石を割った侍、のタグが有る、

3画は、村の守り人、
昨日も載せましたが角度を変えて撮ってきました、

4画は、大阪町熊野神社、農村舞台に設置されたインスタレーション
静謐な佇まいが境内を支配して鮮やか、

5画は、「中洞工房」小原と言えば和紙で有名ですね、
工房では、楮から和紙鋤き画を造る作業を撮って来ました、
笹の葉を一枚一枚ピンセットで白い楮を張り付けていく細かい作業でした、
此処から素晴らしい芸術が生まれるのですね、

里山アートプロジェクトinおばら Ⅱの画像

里山アートプロジェクトinおばら Ⅱの画像

里山アートプロジェクトinおばら Ⅱの画像

里山アートプロジェクトinおばら Ⅱの画像

里山アートプロジェクトinおばら Ⅱの画像