老鴉柿の展示会へ

今日の刈谷ホームニュースに『柿色づきそろそろ見ごろ』の見出しを見て、・・・老鴉柿（ろうやがき）は中国が原産だそうです。
小垣江の柘植さん宅の敷地に何百という老鴉柿の鉢が有るそうです。色づき始めた鉢を展示即売していました、色形は色々ありました。（１００種類）あるそうです。
私も観ているいるだけではと、一鉢購入してきました。老鴉柿には雄木雌木があるそうで実がなるのが雌木ですが、雄木雌木で夫婦で開花時期に近くに無いと結実はしないそうです。と言う事で雌木を奮発して決めたが、雄木を買う羽目になり特別出費が出てしまいました。
まぁ一つ楽しみが増えたと満足しています。

展示即売日は、１０月１６（土）・１７（日）の２日間と１１月１３（土）・１４（日）の２日間（午前９時～午後４時）「２回」
住所、刈谷市小垣江町下広１８　０５６６－２１－６６５４番

１～３画は、今日購入した「紅真珠」老鴉柿、落葉した姿を想像しなが選んできました。

４～５画は、老鴉柿展示場風景ある１部と展示品、

ボケに花が

本来なら１２～５月頃までが開花時期の、木瓜「長寿冠」が呆けて二輪真っ赤な花をつけ咲き始めてしまいました。気候異変がこのような現象を引き起こしたのでは？と心配して居ます。
今年は此の二輪で終わる様なら寂しいことです。

１画は、鉢植えの木瓜「長寿冠」木瓜がボケて花をつけています。

２画は、ミニバラ白色、（鉢植え）

３画は、ミニバラ赤色、（鉢植え）