門掛けのもみじ舞い散る冬支度

我が身に旅立ちの支度を教えているようで、寂しい景色です。
振り返ればいろんなことがありました。

弁護士は ゴーン貪欲 さも似たり

2020-01-18 10:36:54 | Weblog

黒いカラスを白いと疑惑を知って、相手の欠点を逆襲に置き換え全て闇に葬り、

がっぽり稼いで、恥も知らず無罪を克ち得たと胸張っていた悪徳弁護士。

本当に正義の為に働いている弁護士の沽券に掛かり、断固排斥すべきではないか。

またもゴーンの金にまみれた同類項体質にぞっこんほれ込み、無罪を餌に弁護を引き受けた。

保釈条件は逃亡視野から除いた弘中弁護士の甘い罠に裁判官まで騙され、

逃亡に驚いたあのボケ顔にカミソリとは聞いてあきれる。

保釈金はたった15億円で日産が警備員の見張りを解かせたのは、逃亡援助、しか

も、裁判所に逆らいpc没収も歯向かったのは

やばい逃亡に関わる事項があるからと誰でも思うだろう。

検察に証拠を突き付けられ無罪判決は諦め、成功報酬分も取れなくては

金の切れ目で弁護やめ~た もう何の質問も辞めたのだから全て答えない。

日本の司法を失墜させた責任は取らずに済むのか。

逃げ得を嘘付きゴーンに習って弁護士まで人間のクズ表明を赦しては

日本の秩序が崩壊する。

日本人に逃亡を手助けした者がいるとゴーンが言明したが、

それは1番に弘中弁護士指名だ。

弁護士会が動き罰するとの事、徹底的に検証し膿みを出さねば司法は死ぬ。

大金で決まる判決の有り方こそ司法改善の最優先項目と提訴したい。