門掛けのもみじ舞い散る冬支度

我が身に旅立ちの支度を教えているようで、寂しい景色です。
振り返ればいろんなことがありました。

週刊誌 公務員より 民想い

2021-06-13 11:11:53 | seiji
聡明で全て任していた高齢夫が突然痴呆になった時
市役所に行って相談したら、後見人制度を利用したらと
アドバイス受けた。役所の薦めだからと安心して頼んだら
これが不幸の始まり、付いた弁護士に月5万円取られ、
旦那名義の定期預金は解約された。高額手数料が入るから
夫婦で懸命に努力した賜物をトンビにあぶらげ 弁護士の懐へ
これはたまらんでも解約は出来ないんだと
高齢者が未曾有に増えている現状で、ウハウハ舌なめずりして
獲物を待っている弁護士を野放図に跋扈させていいものか
ソース週刊誌女性セブンの提起こそ国会で取り上げ議論すべきではないか
ボランテア活動で弱者を救い人間愛を育む世論が拡がっている昨今
弁護士、司法書士等が率先して当たるべきなのに、この不平等を反省し
ライフワークとしてボランテアに取り組む決意こそ
全ての国民に灯りをともすフアクターではないか。

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