門掛けのもみじ舞い散る冬支度

我が身に旅立ちの支度を教えているようで、寂しい景色です。
振り返ればいろんなことがありました。

政党は 暴力団の 巣窟か

2017-06-23 09:31:41 | Weblog
河村建夫元官房長官が吐露したのだから、
本当なのだろうね。
暴力団撲滅を謳った張本人、即ち政治屋が暴力を揮っていて
クワイトセーフだったとは悶絶した。
再発させているのはおめーだ。

当代では東大出の頭でっかちで庶民感覚の常識皆無に呆れ
もう東大だぜと威張れなくなった。
ネームバリュウムは地にを痴ている。

公設秘書を人権無視しボコボコにしたら、どうなるか?
一寸先の闇を想定出来ないこんなアホウが、国会議員になって、
質問はみんな幸せになる権利があって、それを推し進める
と優しく質問に絡め、表のニコニコ顔は素晴らしかった。

そのまんま選良な議員と有権者は思ったのを裏切ったこの重みは
秘書を叩いて、自分の評判落したのは、これより酷いと責めた
ことよりもっとひどいではないか。

自由党のどなる森裕子議員も
暴力団そのものより怖かった。

いくら相手に突っ込む失点があっても、
教育上子供には聞かせられない
品のない凄みで脅し、
相手を池に落とすことに夢中なあまり、
興奮した口撃は、最高な国会で
全国民が森を視てこんな国会議員は
もういらんわと思っただろう。
次回選挙では有権者のみなさま
よろしくご高配の程を