フォーレ、ドビュッシー、サティ・・・・
多くのフランス作曲家がパリで活動する中、セヴラック(1872-1921)はその生涯の大半を故郷の南仏で過ごしました。
そのピアノ作品は、涼やかで、変にもじったところが無くとても心地のよい音楽です。
初夏のイメージがします。
今、大人の生徒さんでセヴラックに取り組んでいる方がいらっしゃいます。心地よいメロディーなので練習も苦にならない???かなり練習されていると感じました。
舘野 泉さんのCDを持っていますが、ジャケットは「見わたす限りの ひまわり!!」
ひまわり畑を見に行きたくなります。あ~旅行がしたい!
友人からは(こちらもお子さんあり)ボルドーの葡萄栽培農家で収穫を手伝えば、おいしいワイン飲み放題&ワインに合うお食事つき!!!というのがあるが、どうだどうだ??と再三おさそいを受けています。(彼女は本気)
「せんせいは、ぶどうつみにいってきます。」ではねぇ。。。
ちなみに収穫期は9月だそうです。ひまわり畑にも葡萄畑にも、呼ばれている気がする?