新しい曲になると、すぐに譜面をつくっていらっしゃる生徒さん。
もちろん楽譜もお持ちですが、めくりやすく、 またはめくらなくていいようにカスタムメイド☆
仕事がはやく、毎回感心しています。
暗譜してしまえば良いのでしょうが、
そこに辿りつくまでは、楽譜を見ることになります。
楽譜の状態で演奏が左右されることって案外あるのです。
練習時に毎回めくるたびに音楽が止まってしまう。
そしてそれが習慣になってしまい、めくるタイミングの箇所が指がおろそかになりいつまでも弾けなかったり。
自分のことを振りかえってみると
受験前についた先生のレッスンでは、楽譜に関して結構注意されていました。
新しい楽譜だと、本がこなれていないので ページがすぐ閉じてしまうのですよね。
当時は先生用の楽譜(コピー譜)を用意することなど思いもつかず(2台ピアノでレッスンのときは、より必要かもしれません。)
しかも、きちんと開かれていない楽譜だと、横から見づらいのです。(・・ですので生徒のみなさまよろしくお願いします)
で、そんな状態の楽譜をもってレッスンにいこうものなら、先生がススッと楽譜を持っていかれ、全体重でプレスされていましたっけ。。
大きいクリップなども市販されていますが、まずはプレスですよ~みなさん。
ムキにならない程度にプレス。(楽譜をこわしたことあり。。)
本番で楽譜を見る場合、楽譜づくりには演奏以上に気をつかいます。
本来は暗譜のところを見るわけですから、「楽譜は黒子」として。
黒子ですから、邪魔にならずスマートな容姿&動き(譜めくり)で♪
そのような考えから、教室発表会では楽譜が必要な場合、黒の表紙でピアノと馴染ませて、とお伝えしています。
私がこんなことを書いたり伝えたりするものですから、生徒さんたち(みなさん真面目な方ばかり☆)は、困って巻き紙のようにしてコピー譜をもってこられることも。
譜割(めくる場所)のご相談はお気軽にどうぞ♪
コピー譜を台紙に貼付けるのは、ペラペラのコピーのみだと軽くて、譜面台に置いたときに安定感がなく、風(どんなステージなんだか?)や譜めくりの際にすっとんでしまったり・・があるから。←こういう経験談ならたくさん語れます。。
・・ほんと、こうるさくて申し訳ないのですが、聴いて下さる方のことを考えて☆
もちろんそれ以外の小さい会などでは、自由にカラフルでも構いません。
めくれる場所は、指が空いているところ。
ですが、そういうところに限って音楽的に緊張感があり、とても大事なところだったりします。
聴く側の立場になると、そういう場所をどういう風に弾くのかな?と期待をもって聴きますし、緊張感を崩す動きがもったいないな~などと感じることもあります。
譜割で悩むこともしばしば。
なんだかんだ並べて書いていますが、まだ本番用の楽譜がつくれておりません私。
楽譜づくりは、早いうちに!!
その楽譜に慣れなくてはいけませんから。
黒画用紙、買ってこなくては。。たぶん文房具屋さんで「黒画用紙のひと」と呼ばれている気がします。
お大人の生徒さんからいただいたCD(PIANO MASTER を聴きながら) φ(.. )
夏にいい感じの曲♪
長くなってしまいました。
最後までお読みいただいて ありがとうございます。
今日は七夕
あいにくのお天気ですが、みなさまの願いごとが かないますように♪