昨日やっと今年1本目を見て来ました。
「僕の彼女を紹介します(내여자친구를 소개합니다)」です。
これ、去年の12月11日公開で今週の金曜日までだったので、かなりぎりぎりに見たことに。
前評判で「猟奇的な彼女の二番煎じ」みたいなことを聞いていたので、
「じゃいいか~」と思って見てなかったのですが、
見た人たちの反応がすこぶるよかったので、見ないといけない気になったのです。
見た感想。
「クァク・ジェヨンは泣きツボ、笑いツボを知り尽くしている!!」
内容は伏せさせていただきますが、
前半は小ネタで笑わせながらストーリーは進む。
「このバカップルをなんとかしてくれ~!!」とか、
「仕事中(警察官で犯人を追跡中)なのに、携帯出んなよ~!!」とかつっこむ。
まあこれくらいは映画だし、韓国人はケンチャナヨなのかしらと思う程度。
しかし、後半に入ったあたりから、
「ありえねえよ!!」(さまあず三村風)
「でた~!! X-JAPAN!!」
「この女、大丈夫!?」
「え~!!!そんなんアリ!?」
心の中にはつっこみを激しく入れる。
しかし、泣いている、泣いている。
なんでや~、明らかに無理やりな展開なのに!!
でも感動しているのです。
こんな映画ははじめてです。
けおるん的は「つっこめる映画」「泣ける映画」は大好きなので、
1000円(レディースデイ)はお得でした。
もしかしたら、「ありえん!」と思いながらも泣かせる映画をめざしたのか…。
クァク・ジェヨン恐るべし!!
オチも忘れてなかったしね。
「僕の彼女を紹介します(내여자친구를 소개합니다)」です。
これ、去年の12月11日公開で今週の金曜日までだったので、かなりぎりぎりに見たことに。
前評判で「猟奇的な彼女の二番煎じ」みたいなことを聞いていたので、
「じゃいいか~」と思って見てなかったのですが、
見た人たちの反応がすこぶるよかったので、見ないといけない気になったのです。
見た感想。
「クァク・ジェヨンは泣きツボ、笑いツボを知り尽くしている!!」
内容は伏せさせていただきますが、
前半は小ネタで笑わせながらストーリーは進む。
「このバカップルをなんとかしてくれ~!!」とか、
「仕事中(警察官で犯人を追跡中)なのに、携帯出んなよ~!!」とかつっこむ。
まあこれくらいは映画だし、韓国人はケンチャナヨなのかしらと思う程度。
しかし、後半に入ったあたりから、
「ありえねえよ!!」(さまあず三村風)
「でた~!! X-JAPAN!!」
「この女、大丈夫!?」
「え~!!!そんなんアリ!?」
心の中にはつっこみを激しく入れる。
しかし、泣いている、泣いている。
なんでや~、明らかに無理やりな展開なのに!!
でも感動しているのです。
こんな映画ははじめてです。
けおるん的は「つっこめる映画」「泣ける映画」は大好きなので、
1000円(レディースデイ)はお得でした。
もしかしたら、「ありえん!」と思いながらも泣かせる映画をめざしたのか…。
クァク・ジェヨン恐るべし!!
オチも忘れてなかったしね。