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【貸し植木・ガーデニングの仕事について なぜ・なぜ・なぜと考える岐阜の男】

いよいよラストスパート。今年一年の目標をチェックし、来年の計画を立てる時期ですね。今年一年も元気に過ごせたことに感謝☆

ウンベラータの取り木について

2008年07月28日 | 観葉植物について

昔のブログ記事を見た「どどこさん」から、ウンベラータの取り木について質問をいただきました。

http://blog.goo.ne.jp/kenzo1969/s/%A5%A6%A5%F3%A5%D9%A5%E9%A1%BC%A5%BF

(2年前の記事、懐かしい~)

 

「直径4cmほどのウンベラータをとり木したいけど、大丈夫でしょうか?」

 

 

写真が無いと何とも判断しにくいので、

実物の写ったブログを教えてもらいました。

立派なウンベラータ。

葉も綺麗で、いい状態なのがわかります。

確かにもう天井に届きそう・・・ですね。

 

これだけ葉がついていると、幹から直接取り木をするのは少し難易度が高め。

枝を間引きをして、その間引いた枝を「挿し木」する方が良いのではないか、と思います。

 

写真からだけでは、バランスが分からないので申し訳ないですが、

一応、見た目も考えながら、背の高い部分の枝を、幹の近いところから切り取ります。

(木にダメージが少ない用に、枝を途中で残さないように切ります)

 

 

 

左の方の枝は、幹の近くから切らずに、

バランスを考えて残したいと思います。

この枝は、葉を1,2枚付けて、先を切り取りしてさし木に使うと良いのでは?

これで、新しい葉を下から出させて、翌年、まだ次の枝を切り戻しをする。

 

幹から取り木をすると、上に葉がなくなって寂しくなります。

これだけ立派に葉がついてると、水上げの関係上、上手く根が出るまでが難しいかもしれません。

僕としては、枝を間引いて、挿し木をお勧めします。

 

勝手に写真使わせてもらって、ごめんなさいね。

幸運を祈ります。

 

 


ユッカの手入れ

2008年03月26日 | 観葉植物について

お客さんの所へ仕事へ行くと、レンタルの植物もあるのですが、贈り物でいただいた植物も置いてあります。

 

 丈夫な性質で長持ちする、ユッカ。

 

正式名称は、「ユッカ・エレファンティペス」

長年経つと、こんな風に葉が茂りすぎて樹形が乱れてきます。

 

 ドラセナ・マツサンゲアナに樹形や形がとても似ているので、紛らわしく勘違いされる事もあります。

 園芸名も、ユッカが「青年の木」、マツサンが「幸福の木」とこちらも紛らわしい。

 

 丈夫で長持ちするのはいい事なのですが、2、3年もすると葉が大きく茂ってきて、今度は邪魔になってしまいます。

 

 このように、設置して何年か経った時の手入れとして、まずは、中の方の枯葉をむしります。茶色くなって枯れこんでいる葉です。

パリパリになっているので、むしり易いと思います。

 

 

↑例えば、こんな感じ。

 

むしりにくい場合は、根元からハサミで切り取ってもオッケー。

この時も、できるだけ幹の下の方から葉をむしりとります。

 

最後に設置した後、通路側になる葉の先端の枯れこんだ部分を斜めに切り取ります。

葉っぱが自然な形になるように、意識して斜めにします。

 

暖かい日には、日陰に出してホースで水洗いすると葉が綺麗になります。

出しにくい場合は、定期的に霧吹きをかけてホコリをタオルや軍手でふき取るといいですね。

 

 

 大きく成長すると、バランスが悪くて倒れやすくなるので、

少し大きめの鉢に植え替えする事をお奨めします。

 

 

↑コレは又とても良い状態のユッカ・エレファンティペスです。

お見事!