あなたは適正ですか?
http://www.pasonacareer.jp/topics/_/tid/--TOPICS_INCOME_TOP/-/rtp/--SEM
僕は思ったより多かった。
転職した方がいい??(笑)
岐阜にはかなりユニークで有名な会社がいくつかありますが、
未来工業さんもかなりユニークな会社です。
楽して儲ける。
言葉だけ受け取ると誤解を招きそうな発言ですが、創業者の山田さんは常々そう言われます。
その山田さんと、中小企業専門のコンサルタントをしている、福岡のランチェスター経営戦略、竹田陽一さんが、なんと対談をするという!
一部では、ガメラ対ゴジラ・・・どちらがガメラ??なのか
ランチェスター経営戦略は、戦いにおける法則から戦力差によって強者と弱者に区別し、強者は強者に有利な戦い方、弱者は弱者に有利な戦い方を選んで実行するべきだという。
一点集中、弱者が強者に打ち勝つには、桶狭間の戦いのように、敵の一番弱い部分に、自分の全戦力をぶつける事が大切。
竹田陽一さんは、弱者は元々弱いのだから、長時間労働が必要。弱者は年間3700時間に挑戦しましょう、とおっしゃる。
楽して儲ける、、、山田昭夫さんとどんな対談になるのか。
怖い物見たさ?話が合うのだろうか?
いや、きっと、中小企業が生き残るコツをつかんで実行してきたお二方です。
この世紀の対談、きっとお二人ともかなりご高齢なので、最後の対談になるとの噂ですが、やっと実現した夢の対談からは、他では聞けない貴重な話がでてくるでしょう。岐阜でビジネスをしている全ての方に是非聞いてほしい!
4月23日、水曜日。午後1時~
主催は、各務原で人材派遣をしているヒューマネットさん、
http://www.gifu-seminar.biz/archives/50896905.html
是非、お問い合わせください。(しばらく仕事にならないでしょうね~)
まだ、当日でも間に合いますよ。
今日の剪定の話に関して・・・、
庭の中に通路はあった方が良い。
空間があることで、重なり合った植物がより立体的に、奥行きのある庭に見えてきます。
風通しが良いことで、害虫の発生も少なくすることができます。
風が通らず、葉が茂って暖かい環境になると、虫がとても育ちやすくなります。
それはまずいでしょ。
庭の中に入って、北側を見た図。
右側の平戸ツツジが直径2m近くの大きな固まりになっていてびっくり!!
平戸ツツジはけっこう大きくなります。
見てのとおり、通路らしき物は全く見えません。
成長した緑がつながってしまっています。
中に踏みいると足下には植木鉢が転がっています。
植物がお好きな事はわかるのですが、
太陽の光がうまく当たらず、間延びした枝が多くなってしまうと、
普通に刈り込んるだけでは、だんだん大きな固まりになってしまい、手がつけられなくなります。
それにしても、立派なお庭です。かなり広いですよ。
意識的にすっきりとさせておかないと、僕ら専門家が入ってもかなりの重労働になります。普段から少しずつ物を減らしていく事が大事ですね。
昨日は、同業者の応援。
庭の剪定との事。
軽トラックを運転しながらついて行って現場を見て・・・唖然!
木が茂りすぎです。
通路部分までせり出して、
庭の中を歩く通路もまったく見えない。
久しぶりに、燃えました。
一日中、枝払い、剪定バサミ、バリカン・・・、
ハシゴも1.8m、2.7m、家の瓦にも上って切りまくり。
2トントラックに積んでは踏み、積んでは踏み、
山盛りの枝葉がでました。
下からは飛び石を発見。
やはり通路はあったみたいです。
これだけ伸びてから剪定すると、どうしても強い間引きが必要で、
木の形が大きく変わってしまいます。
混みすぎて、枝が全部横に逃げてから立ち上がって、こんもりと茂っているので、
ある意味、寂しくなってしまいます。
僕らも、あまり寂しくはしたくないけど、
これから伸びてくる枝を考えて、形をよくしようと思って剪定すると、
どうしても伸びすぎの枝は間引かなくてはいけません。
根元付近から、太陽を浴びてすっと立ち上がる綺麗な枝を出す為に、
泣く泣く。。。枝を切ります。
あれだけ切ると、流石に右手が痛いですね。
風通しもよくなり、夕方には涼しい風が庭に吹き込むようになりました。
風水的な考えからみても、風通しの良い庭を保つのは、人間にとってもとても良い事です。
心地よい疲れの残る一日でした。
前回の石積みの続きの話。
奥の方は、通路がもともと狭い為、薄い石を縦に並べて格好をつけました。
手前の方は、庭を壊した時のままで、石が無造作に散乱している。
使わない石は一度すべてよけます。
手前をインターロッキングにするため、重機が入りガンガン掘っていきます。
住宅メーカーの仕様がかなり慎重になっていて、30cm近く掘り出します。
採石をしき、その上に捨てコンクリートで整地。砂を引いて、インターロッキングをしき並べるのです。
草が生えてこないようにと、車が乗っても沈み込まないようにするため。
本来は普通のコンクリートでは水が染みこまないので、透水性のあるブロックを使う、という意味もあるはずなのだが、
クレームにならない為なのか、コンクリートを打ってからブロックを並べていく。
日本人は細かい所まで気にする人が多いという事かもしれない。
結構石があります。
手で運ぶのは割と大変な作業になります。
あんまり掘ると、石が崩れそうで、
ハラハラします。
ちょうど、壁面と接する部分にはまる石を選んで、積み直しです。
端にはできるだけ大きな石を使うようにします。
始まりにポイントをおくことで、見た目の印象がとてもよくなります。
この、場所は固定されているので、ちょうど納まりのよい石を選ぶのが大変。
また、このぐらいの大きさの石になると一人で調整は無理なので、
もう一人に手伝ってもらって、テコの要領で浮かせては下に土をツキ込んで、細かな修正を繰り返します。
これ以上大きな石だと、ミニユンボが必要です。
また、場所によってはユニックで吊った方が早い場合もあります。
余った石を軽トラックに積み込んだら、荷台の半分ほどありました。
工務店の人にどうするつもりだったの?って聞いたら、
「そんなに出るとは思わなかった・・・」
石の処理代はみてもらえるのだろうか・・・、軽く言われたのがちょっと気になるな~。
今日は庭の剪定の予定があったけれど、この雨で延期になりました。
忙しい時は、多少の雨でもカッパを着てする事もあります。
ただし、ハシゴを使ったり、木に登ったりする必要がある場合は、
危険が伴うので中止になる方が多いですね。
夏の雨と違って、
春とはいえ濡れると随分体が冷えてしまいます。
小雨ぐらいなら・・・こんな時はインターネットで天気予報のチェックをしてばかりです。
4月も半ば近く、気温がぐんぐん上がってきます。
ハウスの中にある温度計も、気が付くと30度を超えてしまう事もあります。
慌ててビニールを上げて換気をすると温度が下がっていく。
朝はまだ寒いけれど、日中の高温はすごいものがあります。
ホント、ジャングルです
気温があがるのに加えて、
太陽の日差しも強くなってくるので、戻ってくる植木の葉が焼けてしまう事もあるんです。
部屋の中の光の弱い所でなれた葉は、
強い日差しにあてると、一気に弱ってしまうのです。
環境を頻繁に変える事は、ある意味植物にとってストレスにもなります。
木を元気に育てようと思うときには、
そんないろいろな変化に気をつかうことが大切です。
新しい従業員の子にも、いろいろな例を出しながら毎日繰り返し言い続けています。
夜遅くまでビニールの内張り外しと、日よけのカンレンシャ張りを手伝ってくれました。
ありがとう!
だいぶ日差しが柔らかくなりました。
ちょっとホットしますね。
お庭のエクステリアの変更の為、お庭の一部が変更になる場合があります。
ここのお庭では、石の土止めを一部壊し、そこの部分を壁につなぎなおし。 あまった石を使って、奥庭のほうの石を据えなおして欲しいとの事でした。
● 通り道を確保しながら、石を並べていきます
何とか1人で運べるぐらいの大きさだったので、このぐらいなら割と簡単にできます。
といっても、穴を大きめに掘ったり、 1人では微調整が難しいので、もう1人に棒で浮かせたりしている間に土を押し込んだりします。
そういえば、以前笠松で庭の剪定をしていた時に、向かいの家の方が、石を並べなおして欲しいと、頼まれた事があります。
わざわざ、業者を呼んでお願いするほどでもないけれど、ちょっと直したいという事で、たまたまタイミングが良かったんですね。
石がこちらに倒れてこないように、手前の下のほうに小さめの石を用意して埋めておいたり、背の高い石は、半分ぐらいは埋め込んで使ったり、裏の方にモルタルを入れて、固定したり。
万が一、座ったり、足をかけたりしても、倒れないようになっていれば大丈夫です。
見た目でいえば、一番高い所で平な部分を出して、それを水平になるように動かして据えていくと、見た目よく石が並べられます。
口でいうのは簡単ですが、実際に石を選んで、やめて、又選んで、やめてと、やっぱり経験を積まないと、簡単にはいきません。
何事も経験ですね。
いろいろな検索をしていると、時々ひっかかってくる町山さんのブログ
http://d.hatena.ne.jp/TomoMachi/
その中でこのブログに出てくる映像にビックリ。
http://d.hatena.ne.jp/TomoMachi/20080402
ブラジルで日本語の歌が大人気との情報。 ユーチューブで見れるのですが、
「ちょーわくせぇい せんとぉ~ぼかぁん だぁいれおん~」
串田アキラさんって、宇宙刑事ギャバンの歌も歌ってるんでしたっけ?
日本語のままブラジル人もノリノリで合唱しているのは、意味が分かっているのかどうか不明。
それにしても、の底抜けの明るさも好きですね~。
なんか救われます。
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新聞ニュースより 引用
**********
ネット販売300億円突破へ
通販ジャパネットたかた 2008年4月3日 17:37 カテゴリー:経済 九州・山口
> 長崎 通販大手のジャパネットたかた(長崎県佐世保市)の高田明社長は
3日までに共同通信のインタビューに応じ、
カタログやテレビを通じた販売に次ぐ第3の柱と位置付けているインターネット販売の売り上げが、
2008年12月期に300億円を突破するとの見込みを明らかにした。
高田社長は、07年12月期決算(単体ベース)の売上高が
前期比7%増の1161億円で、
うちネット販売が60%増の約220億円に上ったと説明。
「今までは携帯(電話)で10万円とか20万円のパソコンを買うということは信じられなかったが、売れる時は売れるようになった」
と述べ、動画による商品情報の提供などが功を奏していると分析した。
株安や原油高で景気が弱含み、食料品などが値上がりする一方、給与所得が増えない現状に触れて「消費は心理的に落ち込む。
すべての業界に影響が出てくる」と指摘した。
******************
先日、新聞でチラッと読んだ記事が、
別の人のブログでも紹介されていて、無性に読みたくなりました。
ネットで検索すると情報がでてきて、
便利だな~と改めて思いますね。
インターネットが商売に有効だ、という事は理解していたけれど、
携帯から見るインターネットがかなりウェイトを占めてきているのは結構以外でした。
考え方を変えなければ、と感じています。
青年部”ウクレレ隊”有志メンバーによる演奏です。
「あれ?オファーだしてないぞ」なんていうヤジも飛んでいました。
そういえば、タイトルのような歌もありましたね。
誰の歌だったっけ??
パート1
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パート2
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初めてユーチューブを使ってみましたが、
いま一つ使い方がわからない。
とりあえず、クリックすると演奏が見れます。
途中で歌や、演奏が入るとやっぱり楽しいですね。
この時の為なのか?このグループ会では日々ウクレレの練習を重ねてきたとの事。
定番になるように応援していきたいです。
3月29日、同友会青年部の卒業式がありました。 記念事業として今回選ばれたのは、ソフトバレー。 柔らかい大きめのボールを使います。 会場は、岐阜ファミリーパーク。
笠松から約45分ほど北に行った、山あいにあります。
かなり広い場所なので、どこが体育館??
としばし戸惑いながら辿りつくと、
玄関をくぐると巨大な「カナリヤヤシ」が出迎えてくれます。
メチャメチャ大きいです。ビックリしました。
何故か赤白帽子をかぶった人の左手にあるボールが、ソフトバレーのボールです。
空気を入れれば入れるほど膨らむので、正式な大きさってあるんでしょうか?
普通のバレーではレシーブで痛くなる腕が、このソフトバレーは全く痛みがありません。
とっても楽です。
最初はレシーブも上手く返せなかったのですが、
いつしか、ネット際でジャンプをするようになりました。
押し込み合戦が熱い!
思わず飛び込みレシーブで、ズボンに穴が・・・!
ソフトバレーなんて・・・と少し馬鹿にしていたところもありましたが、
熱戦が続き、かなり燃えました。
又、機会があればやりたいですね~。
先日、NHKで「名ばかり管理職」特集の番組が放映されていましたね。
新聞やテレビのニュースでマクドナルドの店長が裁判で争っている、なんて話も最近の話です。
番組に出てきた元管理職の人は、
「長時間労働による残業代を管理職という名目によってカットされているのではないか?」
と疑問を持っています。
それって、ある一面をみたら確かにそうともいえる。
でも、その一面を正しい事だと主張し始める事は、僕は自営業の立場からは賛成しかねます。
もとより、自営業は24時間営業のようなもので、
とにかく、一日中仕事について考える癖になっています。
会社を経営するっていうのは、とにかくいろんな人と知らず知らず競争になっています。
終わりの無い、一生続く勉強だと思っています。
高度経済成長の頃のような、皆が収入が増えていく時代は確かに良かったかもしれませんが、今のような厳しい格差社会になってくると、経営者でない方が生きていくには良いのかもしれないと思うときさえあります。
厳しい競争に、変化の激しい時代。
何もしなければ、ストレスも労働時間も増えるばかりです。
常により良い物、より良い方法、次の一歩となる兆しに敏感です。そうでなければ、生き残っていく事は難しい、と思うのです。
もし、管理職の長時間労働はいけない事だ!と、杓子定規にはめて全て改善しようとすると、別の問題が起こってきます。
会社の業績が伸びない。又は下がっていく時代になっているのです。
そうなると、次の予想ができます。
●会社が縮小され、リストラされる
●会社は生き残るが、皆の賃金がさがる
●人件費の低い新人が増える
●ノルマが厳しくなる
番組にでてきた若い人の例。
コンビにに務めて1年目で月33万円貰っていました。
それが、管理職になったら26万円に減らされて、ガックリきたと言っていました。
33万円貰える時代が、もしかしたら奇跡だったって事に、
いつか気づく日が来るのかもしれない。
仕事を覚えさせてもらいながら、
お給料を貰えて幸せだったと思える日が来るのかもしれない。
今この時点だけ見て判断すれば、名ばかり管理職は企業の怠慢だ、と感じるかもしれません。しかし、自営業の立場から考えると、良い面、悪い面、常に両方あると思うのです。一方的に企業を責めるだけでは、問題は決して良い方向に解決はしない、と感じました。
最近新しく入った新人の子です。
植物の事が好きだ、という事で一生懸命ノートに記録をつけています。
仕事を通じて”自分らしさを活かした何か”を身につけて欲しいですね。