【貸し植木・ガーデニングの仕事について なぜ・なぜ・なぜと考える岐阜の男】

いよいよラストスパート。今年一年の目標をチェックし、来年の計画を立てる時期ですね。今年一年も元気に過ごせたことに感謝☆

石を使った植木鉢??

2009年12月05日 | ガーデニング・貸し植木の仕事中

こんにちは、片桐です。

 

前回園芸装飾のデモンストレーションを第14回岐阜技能フェスティバルで行ないました。

室内だったので思ったより発色がよくなかったのが残念。

http://www.k-engei.com/blog/02/ginoufesu211129.html

 

試作をしたものが綺麗に写っているので、

こちらで紹介させていただきます。

 

 

 

■製作実演の試作バージョン

 

手前にある観葉植物は「クッカバラ」。

足元に「プリムラ・ポリアンサ」。

背の高い植物は、「ウンベラータ」。

足元の赤い花は「ポインセチア」。

右に二本並んでいるのが「ゴールドクレスト」です。

 

 

 

 

■石で囲んだ植木鉢?

以前、マハロさんの植栽でも使った石で囲んだ植木鉢を、

ここでも再現。

 

この季節ならではの「ポインセチア」を足元に寄せ植えしてみました。

明るい所で見ると、結構綺麗なんですけど・・・。

 

室内での展示では光が足りなくて、

思ったより目立ちませんでした。

 

もしくは、この石の植木鉢をもっと大きな物にすると、

よりインパクトがありますね。

来年はもっと面白いブースにします。

乞うご期待。

それでは。

 

 

活き活き植物・・・室内空気の清浄化
今すぐ!簡単快適グリーンライフのコンサルティング

片桐健矢

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フィカス・ウンベラータの見本(H=1200)

2009年06月15日 | ガーデニング・貸し植木の仕事中

こんにちは、片桐です。

 

お客様にフィカス・ウンベラータについて、聞かれました。

いざ、探してみるとちょうど見つかりません。

知り合いの園芸店に一鉢置いてありました。

 

 

 

■フィカス・ウンベラータの葉っぱ

 

大きいな、柔らかい葉のフィカス・ウンベラータ

仕立て方によって大きさが変わってきますね。

この鉢は8寸ぐらいでしょうか。

以前、滋賀県の卸屋さんで見た鉢よりは、大きいサイズでした。

 

 

■フィカス・ウンベラータの樹形

 

高さは、鉢も入れて約1.2mほど。

横にも少し枝のはった樹形です。

お客様の探しているものより、少し大きい気はしますが、

参考に写真アップしておきます。

値段は一鉢6800円(税込み)になります。

ご参考ください。

よろしくお願いします。

 

 

 

 

 

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ウンベラータの取り木について

2008年07月28日 | 観葉植物について

昔のブログ記事を見た「どどこさん」から、ウンベラータの取り木について質問をいただきました。

http://blog.goo.ne.jp/kenzo1969/s/%A5%A6%A5%F3%A5%D9%A5%E9%A1%BC%A5%BF

(2年前の記事、懐かしい〜)

 

「直径4cmほどのウンベラータをとり木したいけど、大丈夫でしょうか?」

 

 

写真が無いと何とも判断しにくいので、

実物の写ったブログを教えてもらいました。

立派なウンベラータ。

葉も綺麗で、いい状態なのがわかります。

確かにもう天井に届きそう・・・ですね。

 

これだけ葉がついていると、幹から直接取り木をするのは少し難易度が高め。

枝を間引きをして、その間引いた枝を「挿し木」する方が良いのではないか、と思います。

 

写真からだけでは、バランスが分からないので申し訳ないですが、

一応、見た目も考えながら、背の高い部分の枝を、幹の近いところから切り取ります。

(木にダメージが少ない用に、枝を途中で残さないように切ります)

 

 

 

左の方の枝は、幹の近くから切らずに、

バランスを考えて残したいと思います。

この枝は、葉を1,2枚付けて、先を切り取りしてさし木に使うと良いのでは?

これで、新しい葉を下から出させて、翌年、まだ次の枝を切り戻しをする。

 

幹から取り木をすると、上に葉がなくなって寂しくなります。

これだけ立派に葉がついてると、水上げの関係上、上手く根が出るまでが難しいかもしれません。

僕としては、枝を間引いて、挿し木をお勧めします。

 

勝手に写真使わせてもらって、ごめんなさいね。

幸運を祈ります。

 

 

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観葉植物「フィカス・ウンベラータ」の取り木作業

2006年09月05日 | ガーデニング・貸し植木の仕事中



「フィカス・ウンベラータ」
フィカス、という名前からわかるように、ベンジャミナやゴムの木の仲間。
同じように、取り木作業が行えます。



長年飾っておくと、成長して、葉っぱが上の方だけになんて事になります。
たとえば、上の写真のように、
枝の上の方に新芽がでてきたのですが、
このままでは天井に当たってしまいます。

途中から根を出させることで、上手に活かす事ができます。
それを「取り木する」と呼びます。








このような幹の途中に、カッターナイフや小刀で水平に2箇所切れ目を入れます。
サクッと差し込むようにすると、表面の皮のような部分が切れます。
今ちょうど樹液がでてますが、ちょっと見にくいですね。









水平に切れ目を入れた後、
縦に1cmぐらいの幅で2本の切れ目を入れます。
爪や小刀でめくります。
すると、こんな風になります。








うまく切れてない部分は、もう一度切りながら、
ぐるっと一周、皮をめくってください。









次に、ビニールを用意します。
皮をめくった下の部分に縛りつけます。
(少し緩めです)

皮の部分に、湿らせた水苔を巻きつけます。
それが落ちないように、先程のビニールで覆います。

上部からは水が掛けられるように、
少し口をあけた状態で紐等で先程よりもっとゆるく縛ります。


見てもらえば早いのですが、
要は皮をめくった部分に、
水苔がくっついていればオッケーです。








こんな感じです。
1〜2週間で少し根が見えるかもしれません。
二か月ほど待ってから、枝を切り離して、
新しい培養土などで植え込みます。

今回は9月に行いましたが、
時期的には5月、6月ぐらいの方が良いと思います。
根が伸びるのも早いし、植え込んでからも大きくなります。



元の観葉植物も、切った部分の下から新しい芽が出ますので、
鉢が2個に増える事になります。
(ただし、見栄えがするのはもう来年になるでしょう)


観葉植物の木が大きくなりすぎて困っている場合は、
役に立つ「取り木」作業でした。



園芸装飾技能士の2級の試験で、
ゴムの木を使ったこの作業がでてきます。
力加減がわからなくて、枝を切ってしまう人もたまにいますが…。
怪我の無いよう、気をつけて作業してください。





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