燃え尽き症候群

■多くのブロガーは、自分のやっている事を楽しみながらも、鋭くて痛烈で機知に富む意見を定期的に書き込まなければならないと言うプレッシャーは、往々にして負担になってくる。
■楽しくて本当に上手く行っている時は最高の気分だ。だが楽しくない時は、段々と9時～5時までの毎日の仕事に行かなければならないのと同じような気分になってくる。
■読者にあてにされているように感じ始め、そうなると…書きたいか？書きたくないか？に関係なく、何か書き込まなくちゃいけないという気になる。そうすると憂鬱になってしまう。
■いつもサイトに新しい事を掲載しなければ、読者をガッカリさせるような気がする。

自分も思い当たる節があるだけに、この記事は痛烈に感じた。自己管理・自己抑制さえ出来ていて、マイペースでプレッシャーに負けず気軽に書き込みできるのがブログだと思ってる。書くネタが無くって探し出したりしたら終わりだよね。別に今日の昼飯は、ホカ弁でしたって言う写真付きのモブログでも全然構わないのに、読者を意識するようになると、こんな短い文章じゃダメだとかって思っちゃうんだよね。
気軽に日々の日記を書くのが一番！！別にまったく更新の無い日があってもいいじゃん。これはやっぱり個々の性格なのかもしてないけど、俺は全然気にしちゃいないね～。まあ～アクセスが増えれば、もっと増やしたいとかって感じるし、gooのブログランキングで1位になりたいなあ～とは思うけど（笑）。

※記事参照：ブロガーに蔓延する「燃え尽き症候群」(HotWired Japan)

都道府県選管の見解バラバラで、無効票だったり有効票だったり

公職選挙法「投票の効力は開票管理者（市町村選管）が決定する」とあり、総務省も判断基準を示しておらず、都道府県選管の見解が分かれた！！お堅い国政も意外にルーズだよね～まったく！小学生の遊びのルール決めじゃないんだから、もうちょっとシッカリせいよ！！
あのさ～！！ちゃんと記入台の前に、各政党名が書いてあるじゃん！それでも「自由」とか書いちゃう人がいるんだから、それは間違った表記と捉えて普通に考えたら無効票じゃないの？こんな初歩的な都道府県選管の判断基準すら、最初からルールが決められてないから、不審に思う若者が政治離れしちゃうんだよ。

東京都昭島市選管→「自由党」約50票→「自由民主党」の有効票

東京都昭島市選管→「自由」約20票→「自由民主党」の有効票

東京都立川市選管→「自由党」は無効票

東京都立川市選管→「自由」→「自民党」の有効票

宮城県石巻市9市町村選管→「自由党」→「自由民主党」の有効票

宮城県仙台市選管(青葉、宮城野区)→「自由」→「自由民主党」の有効票

宮城県仙台市選管(若林区)→「自由」は無効票

秋田県能代市選管→「自由党ないし自由」→「自由民主党」の有効票

秋田県横手市選管→「自由党ないし自由」→「自由民主党」の有効票

秋田県湯沢市選管→「自由党ないし自由」→「自由民主党」の有効票

岩手県選管→「自由党」は無効票

※記事参照：「自由党」は「自民党」票…各地選管の見解分かれる(YOMIURI ON-LINE)

ビートルズのお宝400点が全部で4000円なり。

オーストラリアのメルボルン近郊の古物市で、50豪ドル（約4000円）で購入したスーツケースに、ビートルズの写真・レコード・「非公開」と書かれたオープンリールのテープなど約400点が詰まっていた！！
海外じゃ～蚤の市やガレージセールで、よくそんな事があるよね。日本じゃそんな事、ほとんど有り得ないかな？でも開運！なんでも鑑定団では、時々ヒョンな所からお宝が出てくるけど、何十年前に借金の型にとか、旧家の倉庫からとかあるけど、その辺でやってる古物市で世紀の発見！！なんて、実際の所本当にないよねェ～。

競売大手クリスティーズ「エバンズ氏の集めた品々がどこに行ったのか諸説紛々だったが、これがそれか、またはその一部である可能性もある」

※記事参照：ビートルズの品多数発見か　豪の古物市で(共同通信社)