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我が東急大井町線には、
二子新地・高津停車
二子新地・高津通過
という、2種類の各駅停車があります(後者はそもそも『各駅停車』ですらないような気が…(^^ゞ)
ですが私、小馬様の挙げたネタは全部分かりました。これってやはり「重度の鉄」ってことなんでしょうか…orz
追伸
心中お察し申し上げます。ロッテファンでもない私が余計なことを申し上げるのもはばかられますので、このくらいにさせていただきますm(__)m
おっ!鉄ネタ‥良いねぇo(^▽^)o~出発進行~!(^-^)/。
…ていうか!このネタは沿線住民か鉄ヲタレベル(上級)でないと解らないネタでしょう(泣)。
私なんぞ、鉄ヲタレベル⇒自称・序の口者には…、チンプンカンプン(→o←)ゞ。
ていうか!この吊り広告を見て⇒「そりゃあ!普通の総合大学じゃなく~商科大学だもん!普通じゃ無いのは当然でしょ!(笑)。」って!…見てそのまま‥ツッコミを入れてる私って、まだまだ!アマチャンやなぁ~(-"-;)ゞ。
萩ノ茶屋に止まらない南海の普通列車、ってのもあったかと。
そんなの、全国にはけっこうありそう。暇潰しネタにはもってこいですね(笑)。
阪急京都線の普通も
中津に止まりませんね♪
萩ノ茶屋駅停車する電車は“各停”で高野線筋の電車のみ。
じゃあ‥“普通”は南海本線筋で萩ノ茶屋駅通過。
よって、南海本線には“各停”は走って無く⇒高野線の“各停”と、本線の“普通”で区別してた記憶がありますな。
路線図上では、南海本線にある駅ですが…扱い上では、高野線にある駅という事ですかな?。
う~ん「普通じゃない!」‥実に奥が深いですな(^_^)v。
そう言えば!南海の今宮戎駅も本線筋の“普通”電車では通過してましたなぁ。
よって、萩ノ茶屋駅同様~今宮戎駅を利用する人は‥高野線筋の“各停”に乗らないとダメ!という事なんですな〓。
う~ん、普通じゃない!‥奥が深い。
そう考えると、南海の路線図上は⇒岸里玉出が本線と高野線の分岐駅になってますが、利用上は難波駅出発の時点で本線と高野線が‥全くの別線扱いとして乗り分け乗車しなければならない!⇒って事になりますな。
中津に阪急京都線の電車が停まらないのは、もともと京都線は淡路から天神橋筋六丁目の方が本線で、十三-梅田間は宝塚線の線路を借りて乗り入れていたため、3複線化の際には京都線に中津駅が作られなかったという話を聞いたことがあります。
>>陀羅尼助丸様
南海の路線名ですが、確か正式には
南海線 難波-和歌山市
高野線 汐見橋-極楽橋
となっているはずで、昭和45(1970)年ころから高野線列車の難波発着が当たり前になり、汐見橋-岸里(岸里玉出)間だけの折り返し運転になっているはずです。萩ノ茶屋と今宮戎を南海線(本線)の電車が通過し、高野線の電車だけが停車するのは、路線の成り立ちが異なるのが
原因だと聞いたことがあります。
探してみたら他にもあるかもしれません。
※ 管理人様すみません。もし邪魔なようなら削除して下さいm(__)m
ありがとうございますm(_ _)m。
大変!勉強になりました。
汐見橋~岸里玉出間が高野線の一部だったとは…。
昔から、汐見橋線と呼んでましたもんで‥(´∀`)ゞ。
阪急線もしかり‥普通が停車しない駅には、それなりの“訳”と“歴史”がある訳ですね。
>>さすらいの8143さん
ありがとうございます
見識が増えました
私が親父から聞いていたのは、京都線は元々十三始発で、後々梅田まで延伸したので現在の形に… というものでした
これをきっかけに色々ときっちり調べたくなりました
>しょうたろう様
コメントありがとうございます。
それこそJRのローカル線などを含めてしまえば、いくつかの駅には止まらない普通列車は、飯田線や北海道のローカル線などにも見られますし、客車列車が健在だった頃は、客車列車は特定の駅を通過していたこともあります。
いろいろと洗い出してみるのも面白そうですね。
>JR京阪さん
「十三が始発駅」ってーのは、実は間違いというわけではありません。
さすらいの8143さんがお書きの通り、当時の京都線、つまり新京阪線~京阪神急行電鉄に合併される頃は、天神橋、今の天神橋筋6丁目がターミナルで、十三まではほぼ支線でしたが、1944年だか45年に、それまで十三折り返しだったのが、宝塚線の線路を使って梅田まで乗り入れを開始した…というのが始まりのようです。
実は昭和50年代初期までは、十三折り返しの京都線普通列車が存在していて、普通列車用の折り返しホームがあったのだそうです。これに付随してホームの拡張工事が行われたらしいので、ホームに痕跡があるかどうか、見つけ出すのはかなり難しそうですが…。