女を見る目がなくても、野郎共を見る目ならあるさ!
orz
え~。
昨日のことはきれいさっぱり忘れて(笑泣)、今日はまじめに予想しますよ。
「予想は止そう」じゃないですよ。
ましてや、「信念を持った予想」なので、「おらしんねえもんって止そう」じゃないですから(←ギャンブルレーサー風)
芝がダメなら砂がある。中央がダメなら地方競馬がある。
今日は大井競馬場で、ダート路線の総決算、第54回東京大賞典。
出馬表はこちらから。
明日の第2回シンデレラマイルや、前開催の勝島賞のように、この2年間に南関東、ことに大井が南関東のオープン馬のレースを数多く設定しているため、南関東のオープン馬は確実に賞金を稼げる別路線に回ったため、10頭立てという少頭数に。
しかしメンバーレベルはかなり高く、頭数の割には濃密な一戦。
昨日の負けは是非今日のうちに取り返しておきたい。
2戦目であれだけの激走を見せて、3戦目での反動が怖くないと言えば嘘になるが、本命は◎[9]カネヒキリ。
前走は好位のインでうまく立ち回ったルメールの手綱捌きも鮮やかながら、あの脚は馬の能力に他ならない。
今回は一転して深くなるダートだが、元々カネヒキリも大井は経験済みなので問題はない。ここを勝って休んだ分を取り戻す。
○[1]ヴァーミリアンは、流れ云々は元より、前走でミソがついてしまった感じ。
道中に不利があっての3着なのは間違いないが、それでも最後の脚色は完全にメイショウトウコンに劣っており、あれが精一杯のレースと見ると、少々狙いを下げざるを得ない。少なくともメイショウトウコンに屈してはいけなかったはずなのだが…。
それに前走の戦前の評価も、周囲は「絶対王者」の称号を与えている割には低かったし、オッズもそれなりについたし、印も対抗がやたら多かったような…。
戦前にかような評価になったのはなぜなのか…ということを、もう一度吟味してみる必要がありそう。阪神千八では評価を落として、大井の二千で絶対視というのは…?
地元コースということで、もう一度だけ▲[7]フリオーソを買ってみる。
レースは[8]サクセスブロッケンとの絡みがあるが、この馬はとにかく気分よく走らせれば結果はついてくる。番手でケイバが出来るのも魅力。
以下連下は「3着付け」という意味合い。
△[10]ブルーコンコルドはこれ以上の上がり目は望めないが、もつれたときのヒモ穴に一考。大崩れしていないので、もしかすると一角崩しはこの馬か。
的場文男に「手戻り」した△[2]ボンネビルレコード。確かに文男+大井コースは怖いけれど、大駆けしたときの相手がブルーコンコルドということを考えると、逆転までは…?
最後に、無理筋を承知の上で、浦和の小久保厩舎の大将格、△[6]クレイアートビュンのヒモ穴一発に期待。
この厩舎、「餅つき競馬」とよく言われる師走競馬にあって、先週の浦和競馬で6勝の固め打ち、餅代を稼いで有り余る見返りがついてきた。その中に、オーバルスプリントのトーセンラヴがいるのだから大したもの。
浦和の小久保厩舎には「帳尻」の匂いを感じる(笑)。ひじょーにエカエカしい匂いが漂う。だったら「帳尻」に乗らない手はないだろう。
[8]サクセスブロッケンは、前走が終始プレッシャーを受けながらのケイバとはいえ、最後に止まりすぎて嫌ってみる。もしかしたら一本調子なのかなあ…?
馬券は◎の頭流し。馬複馬単は◎○、◎▲勝負。
3連単は◎の1着固定で◎→○▲→○▲△。この点数なら3連単でも大勝負出来る。
最後に「帳尻」は来るのかな?
orz
え~。
昨日のことはきれいさっぱり忘れて(笑泣)、今日はまじめに予想しますよ。
「予想は止そう」じゃないですよ。
ましてや、「信念を持った予想」なので、「おらしんねえもんって止そう」じゃないですから(←ギャンブルレーサー風)
芝がダメなら砂がある。中央がダメなら地方競馬がある。
今日は大井競馬場で、ダート路線の総決算、第54回東京大賞典。
出馬表はこちらから。
明日の第2回シンデレラマイルや、前開催の勝島賞のように、この2年間に南関東、ことに大井が南関東のオープン馬のレースを数多く設定しているため、南関東のオープン馬は確実に賞金を稼げる別路線に回ったため、10頭立てという少頭数に。
しかしメンバーレベルはかなり高く、頭数の割には濃密な一戦。
昨日の負けは是非今日のうちに取り返しておきたい。
2戦目であれだけの激走を見せて、3戦目での反動が怖くないと言えば嘘になるが、本命は◎[9]カネヒキリ。
前走は好位のインでうまく立ち回ったルメールの手綱捌きも鮮やかながら、あの脚は馬の能力に他ならない。
今回は一転して深くなるダートだが、元々カネヒキリも大井は経験済みなので問題はない。ここを勝って休んだ分を取り戻す。
○[1]ヴァーミリアンは、流れ云々は元より、前走でミソがついてしまった感じ。
道中に不利があっての3着なのは間違いないが、それでも最後の脚色は完全にメイショウトウコンに劣っており、あれが精一杯のレースと見ると、少々狙いを下げざるを得ない。少なくともメイショウトウコンに屈してはいけなかったはずなのだが…。
それに前走の戦前の評価も、周囲は「絶対王者」の称号を与えている割には低かったし、オッズもそれなりについたし、印も対抗がやたら多かったような…。
戦前にかような評価になったのはなぜなのか…ということを、もう一度吟味してみる必要がありそう。阪神千八では評価を落として、大井の二千で絶対視というのは…?
地元コースということで、もう一度だけ▲[7]フリオーソを買ってみる。
レースは[8]サクセスブロッケンとの絡みがあるが、この馬はとにかく気分よく走らせれば結果はついてくる。番手でケイバが出来るのも魅力。
以下連下は「3着付け」という意味合い。
△[10]ブルーコンコルドはこれ以上の上がり目は望めないが、もつれたときのヒモ穴に一考。大崩れしていないので、もしかすると一角崩しはこの馬か。
的場文男に「手戻り」した△[2]ボンネビルレコード。確かに文男+大井コースは怖いけれど、大駆けしたときの相手がブルーコンコルドということを考えると、逆転までは…?
最後に、無理筋を承知の上で、浦和の小久保厩舎の大将格、△[6]クレイアートビュンのヒモ穴一発に期待。
この厩舎、「餅つき競馬」とよく言われる師走競馬にあって、先週の浦和競馬で6勝の固め打ち、餅代を稼いで有り余る見返りがついてきた。その中に、オーバルスプリントのトーセンラヴがいるのだから大したもの。
浦和の小久保厩舎には「帳尻」の匂いを感じる(笑)。ひじょーにエカエカしい匂いが漂う。だったら「帳尻」に乗らない手はないだろう。
[8]サクセスブロッケンは、前走が終始プレッシャーを受けながらのケイバとはいえ、最後に止まりすぎて嫌ってみる。もしかしたら一本調子なのかなあ…?
馬券は◎の頭流し。馬複馬単は◎○、◎▲勝負。
3連単は◎の1着固定で◎→○▲→○▲△。この点数なら3連単でも大勝負出来る。
最後に「帳尻」は来るのかな?
カネヒキリの、頭は素晴らしい!!
馬単、しこたま買ってたんでしょ!
サクセスブロッケンの取捨が厳しかったね。
当方はサクセスブロッケン頭でした…。
それにしても、カネヒキリ凄いよ!感動!
来年のダート戦、貴殿の『天才予想』は買(うように)います(笑)
あと、ジャンプレースもね…。
トッパズレ…(笑)
コースの特徴の巧拙や、ダートだとパワー形かスピード形かで分かれたりするので、馬場状態さえ掴んでおけば、それなりにレースを追うことが出来ますからね。
その上で取捨を間違えないようにしないと…。
まさか上がりが35秒という超絶なケイバになるとは…。