地方によっては、昨日今日でひとまず暑さも一段落、涼しい夜風が一気に秋の訪れを感じさせる陽気になってはおりますが、それでもまだまだ残暑は厳しい折、皆様、熱中症対策はくれぐれも万全に。残暑お見舞い申し上げます。
連日の猛暑でかなりまいっているのは、なにも我々生身の人間だけではありませんで…。
ゆるキャラも大変 猛暑で保冷剤など熱中症対策(産経新聞) - Yahoo!ニュース
思えば、特に2軍戦のイベントで出ずっぱりの、鎌ヶ谷球場の子熊カビーとか、そりゃもう大変ですわな。
今はまだ「自称」4歳だから、多少は暑さの中でやんちゃをしても早々には堪えないはず(あくまで、ね)だけれど、スタンド内外、球場内外を絶えず徘徊しまくって、試合前に怪しいグッズを売りつけたかと思ったら謎のジュース屋さんを開いてみたり、かと思えば試合前にグラウンドに出てきてイベントのアテンドを務めたり、試合中は試合中で休む間もなくスタンドを人の迷惑顧みず駆け回り、「暑いでしょう」と言っては、水遊びの代わりにお客さんにミストシャワーをぶっかけるという大人向けの遊びを覚えてしまったり(笑)、その間に応援団席に割り込んでドラムを叩いていったり、試合後は鎌ヶ谷駅方面の直通バスをお見送りしたり、一体どこで一息ついているのかとさえ思うほど。
さすがにこの時期の屋外イベントは、イベント開始を待つ我々も体力勝負だけれども、ゆるキャラ達ももちろん体力勝負。それも自由気ままに水分補給とかは出来ない状況だしね。
いやはや、苦労がしのばれます…。
ところで。
>18年に兵庫県で行われた国体では、6月の開幕100日前イベントでマスコットキャラクター「はばタン」43体のうち11体が熱中症で搬送され、目撃した子供がショックを受ける非常事態が発生した。
えーっと。
こーゆー写真は載せても子ども達は卒倒しないのかな?
チュバの解体画像。
え?
夢を壊すな?
愚民なさい…orz
そんなわけで皆さん。
熱中症にはくれぐれも対策を万全に。
あっついのはいいかもしれませんが。
ところで、花火大会におなごと一緒に行って、彼女の耳元でうわごとのように「熱中症」「熱中症」とゆっくりささやき続けると、なかなかナイスなことが起こるらしいですな。
「熱中症」
「ねっちゅうしょう」
「ねっちゅうしよう」
「ねっ、チュウしよう」
ばんざーい!
ばんざーい!!
はんざーい!!!
とんだ熱チュー症…女子大生に強引キス - 日刊スポーツ
川西能勢口駅前ねえ…。
おいらは20年ほど前に1度降りたことがあるだけで、それも今のように阪急宝塚線も能勢電鉄も高架化される前の話で、能勢電鉄のごときは、川西能勢口駅を出るとすぐに左に半径60メートルだったかの急カーブを切るので有名だった場所。
それ以前に、能勢電鉄もそうだが、近郊はニュータウンばかりで、いかにも住宅地然としていた記憶がある。20年前と言えば1990年。おいらが中学校を卒業して高校に入る直前のこと。話は逸れるけれど、成田高校が夏の甲子園に出たのも20年前。あれから20年経って、成田高校は準決勝まで駒を進めるようになったんだよなあ…。
しっかしだ。
駅のロータリーで堂々とやっちゃうかね。
あまりにも態度が堂々としすぎていて、場所が駅前ロータリーの外れ?という事も相まって、怖くて女性が声を上げることが出来なかったのは容易に想像が出来る。
しかも2時間半ってあーた、ゆうにプロ野球一試合分ですぜ。
いくらバカさいや若さが溢れまくっていたとしても、1回から9回裏まで、千葉マリンの2階席の隅っこで、テレビカメラにだけはばれるようにちゅっちゅちゅっちゅしてろ…と言われても、さすがにそりゃあ無理だな…。
で、そばをさりげなく子どもが「♪見~ちゃった、見~ちゃった♪」とか歌いながら通り過ぎていくんだろうな。どこの大阪球場やねん。
っつーか。
>月に1回は“最後”までいけた
>月に1回は“最後”までいけた
>月に1回は“最後”までいけた
>月に1回は“最後”までいけた
取調中に自慢すんなw
取り調べ担当の方は、2、3発でいいからぶん殴ってやってくれんかしらの。
だめ?あっそう。
…orz
連日の猛暑でかなりまいっているのは、なにも我々生身の人間だけではありませんで…。
ゆるキャラも大変 猛暑で保冷剤など熱中症対策(産経新聞) - Yahoo!ニュース
猛暑が続き、熱中症患者が過去最多のペースで発生する中、「ゆるキャラ」でも熱中症対策が進んでいる。かわいらしさで夏休みの子供に人気でも、中は40度を超えてダウン寸前。保冷剤を巻き付けたり、出演時間を短縮したりして、必死に暑い夏を乗り切ろうとしている。(岡嶋大城)
官公庁のキャラクターなど全国81体が加盟する「ゆるキャラさみっと協会」(滋賀県彦根市)は今年初めて、ゆるキャラの熱中症対策として、頭や首に直接巻き付けるタイプの保冷剤を使用するようイベント主催団体などに呼びかけた。関係者からは「保冷剤を使うと全然違う」と好評だ。
同協会は「暑い夏は屋外での安全な出演時間の目安は15~20分程度だ」として、例年、十分な水分補給をすることや、30分を超える活動では出演時間の短縮を勧めてきた。
特に今年は猛暑。「そばにいる人がゆるキャラの体調を頻繁に確認するよう呼びかけている」(同協会)という。
各地でも対策が進められている。
ゆるキャラブームの火付け役となった「ひこにゃん」。平成19年の彦根城築城400年を記念して誕生した人気者で、“所属”する滋賀県彦根市では、彦根城で通常1日当たり2回、各30分間、屋外でパフォーマンス活動をしている。
しかし、7、8月はパフォーマンス活動を午前中の1回のみに制限。あまりにも暑いときは、“付き人”のスタッフが木陰に移動させるなど、細かい配慮をしている。
18年に兵庫県で行われた国体では、6月の開幕100日前イベントでマスコットキャラクター「はばタン」43体のうち11体が熱中症で搬送され、目撃した子供がショックを受ける非常事態が発生した。
こうしたアクシデントを防ぐためにも、万全の暑さ対策は欠かせない。
19年に国内最高気温の40.9度を記録した岐阜県多治見市。猛暑を市のPRにつなげようと誕生したマスコット「うながっぱ」は今年、熱中症警報が発令されると緊急出動し、うちわを配布している。
この際、自身が暑さで倒れないよう、内部に小型扇風機付きのベストとバッテリーを装着して奮闘している。担当者は「倒れそうになると、目立たないように市民の前から離れるようにしている」と隠れた苦労を話す。
思えば、特に2軍戦のイベントで出ずっぱりの、鎌ヶ谷球場の子熊カビーとか、そりゃもう大変ですわな。
今はまだ「自称」4歳だから、多少は暑さの中でやんちゃをしても早々には堪えないはず(あくまで、ね)だけれど、スタンド内外、球場内外を絶えず徘徊しまくって、試合前に怪しいグッズを売りつけたかと思ったら謎のジュース屋さんを開いてみたり、かと思えば試合前にグラウンドに出てきてイベントのアテンドを務めたり、試合中は試合中で休む間もなくスタンドを人の迷惑顧みず駆け回り、「暑いでしょう」と言っては、水遊びの代わりにお客さんにミストシャワーをぶっかけるという大人向けの遊びを覚えてしまったり(笑)、その間に応援団席に割り込んでドラムを叩いていったり、試合後は鎌ヶ谷駅方面の直通バスをお見送りしたり、一体どこで一息ついているのかとさえ思うほど。
さすがにこの時期の屋外イベントは、イベント開始を待つ我々も体力勝負だけれども、ゆるキャラ達ももちろん体力勝負。それも自由気ままに水分補給とかは出来ない状況だしね。
いやはや、苦労がしのばれます…。
ところで。
>18年に兵庫県で行われた国体では、6月の開幕100日前イベントでマスコットキャラクター「はばタン」43体のうち11体が熱中症で搬送され、目撃した子供がショックを受ける非常事態が発生した。
えーっと。
こーゆー写真は載せても子ども達は卒倒しないのかな?
チュバの解体画像。
え?
夢を壊すな?
愚民なさい…orz
そんなわけで皆さん。
熱中症にはくれぐれも対策を万全に。
あっついのはいいかもしれませんが。
ところで、花火大会におなごと一緒に行って、彼女の耳元でうわごとのように「熱中症」「熱中症」とゆっくりささやき続けると、なかなかナイスなことが起こるらしいですな。
「熱中症」
「ねっちゅうしょう」
「ねっちゅうしよう」
「ねっ、チュウしよう」
ばんざーい!
ばんざーい!!
はんざーい!!!
とんだ熱チュー症…女子大生に強引キス - 日刊スポーツ
兵庫県警川西署は18日、帰宅途中の女子大生(18)に無理やりキスをしたとして、強制わいせつの疑いで、大阪府池田市の会社員水野行雄容疑者(35)を逮捕した。同署によると、水野容疑者は言葉巧みに女子大生に声をかけて柱の陰に連れ込み、実に2時間半にわたって、しつこくキスを繰り返した。同容疑者は調べに対し「ほかにも多くの女の子に声をかけた」とナンパの常連を認めた上で「無理やりではない」と容疑を否認、合意の上でのキスを主張しているという。
逮捕容疑は6月9日午後5時半ごろから同8時ごろにかけて、兵庫県川西市の阪急川西能勢口駅前のロータリーで女子大生に声をかけ、強引に腕をつかんで柱の陰に連れ込んで何度もキスをするなどのわいせつ行為をした疑い。川西署によると、水野容疑者は「声をかけてキスしたのは確かだが(同意の上で)無理やりではない」と容疑を否認している。
女子大生はおとなしいタイプで、同容疑者に柱に両手をかけられて行く手をふさがれると、怖くて声をあげることもできなかったという。だが、2時間半にわたるあまりにしつこいキス攻撃に「携帯番号を教えるから今日は帰らせて」と頼みこむと、同容疑者は満足したのか、あっさりと解放したという。ところが別れた後も、教えたばかりの携帯にすぐに電話をかけてくるなど変わらぬしつこさをみせたことで、たまらず警察に被害届を提出。川西署が携帯番号から水野容疑者を割り出した。
川西能勢口駅は、同駅以北に展開する多くのニュータウンの玄関口として知られる。当時も駅前は帰宅客らでにぎわっていたが、誰も2人を気に掛ける人はいなかったという。捜査関係者は「駅からバス停への道を外れると人通りは少なくなる。また2人を見掛けても、普通のカップルがいちゃついているだけと思って気にしなかったのかもしれない」と話した。
同署によると、水野容疑者は身長約170センチの中肉中背で、今風のイケメン系。当日はベージュのジャケットにスラックス姿で、実際は三十路(みそじ)も半ばに達しているにもかかわらず、女子大生には20代とうそをついていた。
普段は自動車関係の会社に勤める普通のサラリーマンだが「そのほかにも多くの女の子に声をかけた。どれくらいやったか分からない。月に1回は“最後”までいけた」と供述するなど、アフター5はナンパの達人として励む毎日だったようだ。同署では余罪もあるとみて調べている。
川西能勢口駅前ねえ…。
おいらは20年ほど前に1度降りたことがあるだけで、それも今のように阪急宝塚線も能勢電鉄も高架化される前の話で、能勢電鉄のごときは、川西能勢口駅を出るとすぐに左に半径60メートルだったかの急カーブを切るので有名だった場所。
それ以前に、能勢電鉄もそうだが、近郊はニュータウンばかりで、いかにも住宅地然としていた記憶がある。20年前と言えば1990年。おいらが中学校を卒業して高校に入る直前のこと。話は逸れるけれど、成田高校が夏の甲子園に出たのも20年前。あれから20年経って、成田高校は準決勝まで駒を進めるようになったんだよなあ…。
しっかしだ。
駅のロータリーで堂々とやっちゃうかね。
あまりにも態度が堂々としすぎていて、場所が駅前ロータリーの外れ?という事も相まって、怖くて女性が声を上げることが出来なかったのは容易に想像が出来る。
しかも2時間半ってあーた、ゆうにプロ野球一試合分ですぜ。
いくらバカさいや若さが溢れまくっていたとしても、1回から9回裏まで、千葉マリンの2階席の隅っこで、テレビカメラにだけはばれるようにちゅっちゅちゅっちゅしてろ…と言われても、さすがにそりゃあ無理だな…。
で、そばをさりげなく子どもが「♪見~ちゃった、見~ちゃった♪」とか歌いながら通り過ぎていくんだろうな。どこの大阪球場やねん。
っつーか。
>月に1回は“最後”までいけた
>月に1回は“最後”までいけた
>月に1回は“最後”までいけた
>月に1回は“最後”までいけた
取調中に自慢すんなw
取り調べ担当の方は、2、3発でいいからぶん殴ってやってくれんかしらの。
だめ?あっそう。
…orz
おねいさんの汗のしみつきですぜ。
そりゃあもう(以下自主規制
女子大生のおねいさんの着用した後に交代で入ったパンダの中で、何度も深呼吸したのは秘密ですw