今日の予想に入る前に、先週のエリザベス女王杯の見解について少々。
結果的に、大逃げ「のように見えた」逃げ馬と番手の馬を、3番手以降の馬が捕らえきれず大番狂わせ…ということになったのだけれど、あのレースを「大凡戦」「大凡戦」と声高に主張し、「バカヤロ-」などと他人様に言わせる気概があるのなら、具体的にレースのどの部分が大凡戦で、ブエナビスタの鞍上アンカツのどの辺が「バカヤロ-」なのかを、具体的に指摘して頂きたいところ。
逃げと番手の馬が行った行った、しかしレースは逃げ馬自体がスローペースで、離れた3番手以下はドがつくくらいの超スロー。
それを、いつもとは明らかに違う、実質(先行2頭以外では)4角先頭というケイバで逃げ2頭を追撃し、逃げ馬と上がりタイムが4秒も速い32秒9の脚で、2着テイエムプリキュアのクビ差3着まで猛追し、4着以下を3馬身以上ちぎった強いケイバを見せたのは、一体どこのどんな馬だったのか。
そうしたケイバが出来ずに馬群に沈んだのであれば、「バカヤロ-」と言われても仕方のないところではあるが、ブエナビスタがいつもと違うケイバで、カワカミプリンセスと同様に坂上発進、先行2頭を追撃した内容は、着順は着順ではあるけれども、しっかりした評価をしなければ、レースの評価など出来るはずがない。
着順のみで「バカヤロ-」と言わせようとしているのなら、その人のレースを見る目は、所詮そんなものだろう。
さて、マイルチャンピオンシップ。
え~。
いろいろとレースの横の比較が出来ていないもので(←いつも)、雰囲気だけで指名します。
もしかしたら凡走→好走の繰り返しはこの馬のリズムなのか。
マイルに少々の不安はあるけれど、本命◎[9]キャプテントゥーレ。前走は極限の上がりのケイバに屈した。今度こそ。
ブリンカーを外してくる○[3]マルカシェンク。特に理由はないけれど、ブリンカーを付けたり外したりしてくるのは、なんとなく気になるもので。
やはり馬にとって、視界を遮られる馬具をつけられるのも、実戦で変わらない場合もあれば、天皇賞のスクリーンヒーローのようにガツンと効き目をもたらす場合もあるわけで、こうした装備の着脱は一応警戒をしておきたいところ。
マイル戦5勝の▲[7]アブソリュート。どんな馬場でも対応できるのが強み。
天皇賞馬△[4]カンパニーは、前走がピークと見て評価を下げてみる。3戦連続で上がり32~33秒台のケイバを強いられるのは酷というものだろう。相手が楽になってもう一丁…という考えには当然至るけれども、相手関係が楽になってもう一丁で、人気を背負って負けるパターンも往々にしてあるだけに、ここは過信禁物としておきたい。ただし、ちぎられたらすいません。
以下、着順ほど負けておらず穴に一考△[10]スズカゴーズウェイ、もう1頭、相手なりに走る△[17]ライブコンサートまで。
馬券は…。
馬連馬単で6頭ボックスだと、組み合わせ次第ではハネるか取りガミかどちらか(笑)。
要は、それだけ自信がありませんorz
3連複は◎から流し。
3連単は…。◎の軸1頭マルチ。
結果的に、大逃げ「のように見えた」逃げ馬と番手の馬を、3番手以降の馬が捕らえきれず大番狂わせ…ということになったのだけれど、あのレースを「大凡戦」「大凡戦」と声高に主張し、「バカヤロ-」などと他人様に言わせる気概があるのなら、具体的にレースのどの部分が大凡戦で、ブエナビスタの鞍上アンカツのどの辺が「バカヤロ-」なのかを、具体的に指摘して頂きたいところ。
逃げと番手の馬が行った行った、しかしレースは逃げ馬自体がスローペースで、離れた3番手以下はドがつくくらいの超スロー。
それを、いつもとは明らかに違う、実質(先行2頭以外では)4角先頭というケイバで逃げ2頭を追撃し、逃げ馬と上がりタイムが4秒も速い32秒9の脚で、2着テイエムプリキュアのクビ差3着まで猛追し、4着以下を3馬身以上ちぎった強いケイバを見せたのは、一体どこのどんな馬だったのか。
そうしたケイバが出来ずに馬群に沈んだのであれば、「バカヤロ-」と言われても仕方のないところではあるが、ブエナビスタがいつもと違うケイバで、カワカミプリンセスと同様に坂上発進、先行2頭を追撃した内容は、着順は着順ではあるけれども、しっかりした評価をしなければ、レースの評価など出来るはずがない。
着順のみで「バカヤロ-」と言わせようとしているのなら、その人のレースを見る目は、所詮そんなものだろう。
さて、マイルチャンピオンシップ。
え~。
いろいろとレースの横の比較が出来ていないもので(←いつも)、雰囲気だけで指名します。
もしかしたら凡走→好走の繰り返しはこの馬のリズムなのか。
マイルに少々の不安はあるけれど、本命◎[9]キャプテントゥーレ。前走は極限の上がりのケイバに屈した。今度こそ。
ブリンカーを外してくる○[3]マルカシェンク。特に理由はないけれど、ブリンカーを付けたり外したりしてくるのは、なんとなく気になるもので。
やはり馬にとって、視界を遮られる馬具をつけられるのも、実戦で変わらない場合もあれば、天皇賞のスクリーンヒーローのようにガツンと効き目をもたらす場合もあるわけで、こうした装備の着脱は一応警戒をしておきたいところ。
マイル戦5勝の▲[7]アブソリュート。どんな馬場でも対応できるのが強み。
天皇賞馬△[4]カンパニーは、前走がピークと見て評価を下げてみる。3戦連続で上がり32~33秒台のケイバを強いられるのは酷というものだろう。相手が楽になってもう一丁…という考えには当然至るけれども、相手関係が楽になってもう一丁で、人気を背負って負けるパターンも往々にしてあるだけに、ここは過信禁物としておきたい。ただし、ちぎられたらすいません。
以下、着順ほど負けておらず穴に一考△[10]スズカゴーズウェイ、もう1頭、相手なりに走る△[17]ライブコンサートまで。
馬券は…。
馬連馬単で6頭ボックスだと、組み合わせ次第ではハネるか取りガミかどちらか(笑)。
要は、それだけ自信がありませんorz
3連複は◎から流し。
3連単は…。◎の軸1頭マルチ。
マイルチャンピオンシップ、
すっかり忘れてましたorz
どっちにしても、
カンパニーは意地で(笑)、外国馬もいつもどおり、
買ってなかったはずです。(;´▽`A``