第１４３回天皇賞・春

出先なので簡単に見解をば。

◎９トゥザグローリー
○８マイネルキッツ
▲３ナムラクレセント
△２ヒルノダムール
△１ビートブラック
△１１ゲシュタルト

トゥザグローリーの勝機。有馬記念はローテーションが嫌われて人気薄も、上位2頭にただ一頭肉薄した。春2戦も力をつけているのが目に見えてわかる内容。有馬記念の内容が確かなら、ここは堂々と王座を主張。
相手は先行してしぶといマイネルキッツ大本線、折り合いつけばナムラクレセント、以下出来のよさと、勝ちきれぬまでも大負けがないゲシュタルトまで。

馬券はトゥザグローリーから印の各馬へ馬単で計5点、資金配分は◎→○へ50%、▲へ20%、△各馬へ10%ずつ。裏を食ったら仕方ない(´・ω・｀)