第１９回チャンピオンズカップ

久々に上げる天災予想。さて。

[２]ルヴァンスレーヴが３歳馬の頂点に立つだろう。
前走は負かした相手がゴールドドリーム。並ぶシーンもなく突き放したのだから文句なし。
盛岡と中京は同じ左回りで途中に坂がある。ワンターンかツーターンかの差はあるかもしれないが、距離は全く問題なし。

JBCクラシック覇者で勢いに乗る[８]ケイティブレイブが大本線も、プラス１０キロの馬体重がどう出るか。緩めてきたということは、前走がメイチの勝負だった可能性もある。

後は[１５]インカンテーションが好位から流れに乗り粘り込むか、JBCレディスクラシックを好位４番手に乗って鮮やかに勝った[１]アンジュデジールが、願ったりの内枠を取って粘り込むか。
差し脚なら[７]サンライズノヴァだろう。

馬券は馬単でルヴァンスレーヴ→ケイティブレイブが大本線、ついでインカンテーション、アンジュデジール、サンライズノヴァ、ついでケイティブレイブからルヴァンスレーヴの裏目。

本当はケイティブレイブの裏目を２点目にしてみたかったが、さてどうか。