前編はこちらからどうぞ。
突然ですがここでお知らせです。
前回前編の締めの文句で、「続きは後編でたっぷりと」なんてー言葉を使用いたしたのでございますが、写真を選んでみたらこれでもかこれでもかといろいろベタベタ貼りたくなってしまい、写真の点数があまりにも多くなりすぎてしまってリンダ困っちゃう、ってなわけでありまして、いきなりではございますがこの宿泊記を急遽3本立てといたしまして、このエントリは「中編」と致します。さようご了承くださいませw
さて、さっそく荷物を放り出して、ベッドをソファ代わりにして、そらもう滑走路にへばりつきますw
はい滑走路どん。
語呂的にはクイズダービーの「せーの、どん」的なw
第1ターミナルと国際線ターミナルの間にあるA滑走路の展望が思いのまま。
今日はA滑走路を離陸、国際線ターミナルから見て左手のB滑走路を着陸用として使用している。
「さあ、どうぞご覧ください」といわんばかり。
目の前で離陸します。
シンガポール航空が出発しようとしております。
全日空がやってきました。国際線かしら?
静々と滑走路を歩むシンガポール航空。
スカイマーク。
時間的に17時05分発の那覇行きかしら。
遠く第1ターミナルを眺めます。
遠く第2ターミナルの向こうにいる全日空機。
そのはるか向こうに見える山は、ありゃ某浦安の有名リゾートテーマパークの火山かしら。「園」じゃなくて「海」の方の。
そういえばあすこの「海」は正式オープン以来行ってないな~。プレオープン時に一度行ったけど。野郎3人でw
先ほどの全日空機がこちらへ機首を向けてきました。
先ほどのシンガポール航空が離陸。
もう一度第1ターミナルの奥の駐機場あたりへ。
空港内の「はたらくくるま」。タラップ。
ここまで部屋に入ってからわずか2~30分の間の出来事。
フロントにワインオープナーとワイングラスの貸与を頼んでおいたのが、ものの5分と足らずに到着。
さあさあ、雪見酒ならぬ「飛行機見酒」ですよ。
ごめんなさい、この段階であたしゃ子供のように時間を忘れて窓にへばりついて飛行機を見てます。
あら、このモノトーンの黒白の塗装は目立つわね。
どこの機材かしら。
スターフライヤーでした。
僕は飛行機にはほとんど明るくないので嫁さんの解説をいただいたのだけれど、どうやらシートが本革仕様の高級機らしい。
詳細はよくわかんない(´・ω・`)
で、目を国際線に転じれば、目の前に駐機していた17時40分発カナダ航空のトロント行きAC6便が出発のとき。
トロントまでの空路の無事を祈り。
どうやらこのトロント行きのカナダ航空、C滑走路に向かうようであります。
その脇を、B滑走路では全日空機が着陸してきました。
これはネタバレになるけれど、札幌から羽田に帰ってきたときもこの滑走路だったなあ。
おっ、これはアシアナ航空ですか。
これはこれからお客を乗せようという機材らしいですな。
時間的に20時15分のソウル金浦空港行きかしら。
国際線ターミナルから延々C滑走路までタキシングした先ほどのカナダ航空のトロント行きが、今まさに奥まった場所で離陸のとき。
トロント。俺が八千代台のジオスでお世話になった英会話学校の講師が、カナダのトロント出身だったな。
もう一人は香港出身だったかな。楽しい時間だった。
英会話学校の事務のお姉さんとも仲良くなれそうだったんだけどな。
なんですかこのエコなんちゃら。
おおこれはソラシド・エアですか。
ただでさえ飛行機には疎いのに、LCCなんてなりゃてんでわかりません(´・ω・`)
旧管制塔と新管制塔の2つの図。
おや、エールフランスだ。
昔の「アタック25」の決まり文句といえば、「エールフランスがあなたの挑戦を待ってます」だもんねえ。
児玉清さんが懐かしい。
ここまででもうワインもビールも飲みすぎたし、いや~、子供みたいに本当に時間を忘れてへばりつく。
こんな感覚は本当に子供の頃以来、みたいな。
飛行機を見ているだけで酒が進んで困りますw
ちょっとここいらで一息いれましょうか。
(※以下、本当に後編に続きます。)
突然ですがここでお知らせです。
前回前編の締めの文句で、「続きは後編でたっぷりと」なんてー言葉を使用いたしたのでございますが、写真を選んでみたらこれでもかこれでもかといろいろベタベタ貼りたくなってしまい、写真の点数があまりにも多くなりすぎてしまってリンダ困っちゃう、ってなわけでありまして、いきなりではございますがこの宿泊記を急遽3本立てといたしまして、このエントリは「中編」と致します。さようご了承くださいませw
さて、さっそく荷物を放り出して、ベッドをソファ代わりにして、そらもう滑走路にへばりつきますw
はい滑走路どん。
語呂的にはクイズダービーの「せーの、どん」的なw
第1ターミナルと国際線ターミナルの間にあるA滑走路の展望が思いのまま。
今日はA滑走路を離陸、国際線ターミナルから見て左手のB滑走路を着陸用として使用している。
「さあ、どうぞご覧ください」といわんばかり。
目の前で離陸します。
シンガポール航空が出発しようとしております。
全日空がやってきました。国際線かしら?
静々と滑走路を歩むシンガポール航空。
スカイマーク。
時間的に17時05分発の那覇行きかしら。
遠く第1ターミナルを眺めます。
遠く第2ターミナルの向こうにいる全日空機。
そのはるか向こうに見える山は、ありゃ某浦安の有名リゾートテーマパークの火山かしら。「園」じゃなくて「海」の方の。
そういえばあすこの「海」は正式オープン以来行ってないな~。プレオープン時に一度行ったけど。野郎3人でw
先ほどの全日空機がこちらへ機首を向けてきました。
先ほどのシンガポール航空が離陸。
もう一度第1ターミナルの奥の駐機場あたりへ。
空港内の「はたらくくるま」。タラップ。
ここまで部屋に入ってからわずか2~30分の間の出来事。
フロントにワインオープナーとワイングラスの貸与を頼んでおいたのが、ものの5分と足らずに到着。
さあさあ、雪見酒ならぬ「飛行機見酒」ですよ。
ごめんなさい、この段階であたしゃ子供のように時間を忘れて窓にへばりついて飛行機を見てます。
あら、このモノトーンの黒白の塗装は目立つわね。
どこの機材かしら。
スターフライヤーでした。
僕は飛行機にはほとんど明るくないので嫁さんの解説をいただいたのだけれど、どうやらシートが本革仕様の高級機らしい。
詳細はよくわかんない(´・ω・`)
で、目を国際線に転じれば、目の前に駐機していた17時40分発カナダ航空のトロント行きAC6便が出発のとき。
トロントまでの空路の無事を祈り。
どうやらこのトロント行きのカナダ航空、C滑走路に向かうようであります。
その脇を、B滑走路では全日空機が着陸してきました。
これはネタバレになるけれど、札幌から羽田に帰ってきたときもこの滑走路だったなあ。
おっ、これはアシアナ航空ですか。
これはこれからお客を乗せようという機材らしいですな。
時間的に20時15分のソウル金浦空港行きかしら。
国際線ターミナルから延々C滑走路までタキシングした先ほどのカナダ航空のトロント行きが、今まさに奥まった場所で離陸のとき。
トロント。俺が八千代台のジオスでお世話になった英会話学校の講師が、カナダのトロント出身だったな。
もう一人は香港出身だったかな。楽しい時間だった。
英会話学校の事務のお姉さんとも仲良くなれそうだったんだけどな。
なんですかこのエコなんちゃら。
おおこれはソラシド・エアですか。
ただでさえ飛行機には疎いのに、LCCなんてなりゃてんでわかりません(´・ω・`)
旧管制塔と新管制塔の2つの図。
おや、エールフランスだ。
昔の「アタック25」の決まり文句といえば、「エールフランスがあなたの挑戦を待ってます」だもんねえ。
児玉清さんが懐かしい。
ここまででもうワインもビールも飲みすぎたし、いや~、子供みたいに本当に時間を忘れてへばりつく。
こんな感覚は本当に子供の頃以来、みたいな。
飛行機を見ているだけで酒が進んで困りますw
ちょっとここいらで一息いれましょうか。
(※以下、本当に後編に続きます。)
自分も飛行機のことは良く分かりませんから、会社ごとの塗装が違うのを楽しむことしかできません。
そういう意味では、このビューは本当に楽しいですね。
子供の頃に戻ったように興奮しましたですねw