ORANJE

☆PRIDE OF SHIMIZU☆

お久しぶりで、あけましておめでとうございます。

2005-01-06 21:45:53 | Weblog
えー、おひさしです。
天皇杯も無事東京さんが優勝し寝正月でした。
そんで今日は就活っす。

で、レポを。


自己PRについて。

自己PRができない→工夫が足りない。
ちょっとした工夫(表現力)をすることで自己PRができるようになる。
自分の性格をどう生かすか、自分のどこを特徴化する。

自分自身と自分イメージのズレ
自分自身が考えている自分イメージと相手に映る自分イメージを理解する
自分のことを自信をもってPRする。
自信をもつこと、他人に誇れること→1つで十分、一点に集中する。


エントリーシート

自己PR 具体化
    最も有力な具体化がデータ(数値)

・強調すべきところを強調する。
 →センスがある。
 →成果、結果を強調・・・背景がある。細かいことを書く必要がない。
・明確な目的意識
・自分の主張の中に客観的情報を組み合わせる→説得力がある。 例)新聞、雑誌
印象づけ能力
 →相手に印象づける能力が高ければ受かる。
 →名前とPRをセットで覚えてもらう。


合同ガイダンスのメリット

・人事の人の名前を覚える→その人事の人が後に面接官になる。
・面接対策になる。


で、その他いろいろ。

☆エントリー数を増やす。
 →平均90社
 →多くの会社を見た中から第一志望をだす。多くの会社を見ることで志望会社の良さが引立つ。
 →入社後ライバル社になるかもしれない、取引先になるかもしれない。

☆本などの「エントリーシートの書き方」を理解して実践する。
 →わざわざ自分の色をだす必要はない。
 →「エントリーシートの書き方」が一番読みやすい文章表現なのである。

☆自己PR→自分のすべてが出ていること。誇れること。
 →その経験が長期的でも短期的でも関係ない。

☆性格診断テスト
 →仕事に対する覚悟をを試す。
 →仕事モードでテストにのぞむ。プライベート気分でのぞんではならない。

☆就活は人生をかけるものだから嘘は極力さける。

☆エントリーシート
 →自分の主張→会社に入りたい という方向に結びつける。
何でなのか?どうしてなのか?というキャッチボールをいかに長く続けられるか。
最初にツカミを。
キャッチボールの的は常に「会社」に対して。


とまぁこんなとこです。

IQサプリに出ている坂本直文という就職コンサルタントの方のお話なので結構ためになりました。
質問コーナーで質問したらこの人の著書をプレゼントしてくれました。
昨年のベストセラーの本らしいです。見たかったら今度俺に一声かけてください。

この前の毎日EXPOの気分で早めに着いたら一番乗りで一番前の席に座らされました。正月そうそうテンパリでしたよ・・・