あと2回。

今日は久しぶりの指揮者から。

 

こんなにも人数が集まっての合奏も久しぶりなのでまた1からレクチャーしていただくという申し訳なさ

 

それでも根気強く教えていただきました。

 

譜面は全然むつかしくないのに、金管で言えば全編ロングトーンのような感じである意味最もむつかしい

 

 

また、ピアノを使わないおかげでグロッケンのソロが長く、

 

 

ずいぶんたくさん練習してくださったのか、前回よりもずいぶん上達しました

 

 

ティンパニも上達したし、

 

 

本番楽しみな感じ

 

 

 

 

そのあとは合同の曲を全曲さらっと通し、ソリスト登場で

 

バトンタッチをして吹いてもらって音色、バランスを確認

 

やっと安心して曲ができそうです

 

それにしても、一番メインの曲に最後まで通るようになってからドラム、ベースと一度もあわしていない・・・

 

 

大丈夫でしょうか・・・

不安要素が多い今回のジョイントですが、エキストラを取らない楽団で、よくここまで練習に来てくださったと感謝しています。

 

曲の細かなニュアンス、吹き方はもうレクチャーして形が定まってきました。

 

あとはいかに、観客の心の琴線が触れる演奏をするか、です

 

残念ながら広報の心のメーター、まだ響いてきません

 

来週が実質最後の練習になりますから、そこで完成させたいと思います

 

 

 

 

 

 

かわって夕方。

 

お昼の練習を終わって、残ってくださったメンバー。

時間ぎりぎりまでやったのでパーカッションがまたまた写っていません

 

ごめんなさいです・・・

 

 

単独曲を仕上げました。

 

 

これまたソリストの特訓、打ち込み、ちょっとした演出をばばっと決めましたので、各パート整えておいてください

 

 

単独ももう少しの色気が必要です

 

 

頑張りましょう。

 

お疲れ様でした