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剱岳で香川・弥太郎の演技光る

2010-05-02 04:55:11 | 映画

五月に入り、早速ゴールデンウィーク。休み?まあ、4日と5日は休めそうですが…。

お友達はテレビと酒。数日前、妙に時間が空いたときに見た映画は「剱岳・展の記」。以前からWOWOWがキャンペーンを張って、PVを流していたし、新田次郎の原作を木村大作監督がメガホンを取った、日本アカデミー賞作品。

最近、邦画づいている?いやー、やっぱり山を題材にした映画ということで、石塚真ちゃんの「岳・みんなの山」の映画化が気になったし、撮影日数200日、巨費(いくらかは分からない)が投じられということで、期待しましたよ。

ただ、ハラハラ、ドキドキ、感動のシーンというのはあまりなかったかに思える。淡々と物語が進んでしまった。それでも、浅野忠信、香川照之、仲村トオルのキャスト陣は、それぞれに実にいい味をだしていましたねー。

特に、香川照之は山の案内人役。汚い恰好で、大きな荷物を背負い、山々を駆け巡る。どこかで見たようなシーン。あなたには、そういう役が似合っているのでしょうね、弥太郎さん!

弥太郎こと香川照之、実は市川猿之助と浜木綿子の間に生まれた血統書付きの俳優。日本アカデミー賞の優秀助演男優賞を連続して受賞し、今回「剱岳・点の記」で最優秀助演男優賞に輝く。演技派の俳優として、名を馳せていたんですね。

さあ、「岳」はどうなるでしょう。小栗旬と長澤まさみですからねー。来年の公開を期待しましょう!

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「余命1ヶ月の花嫁」は特別な話ではない

2010-04-14 06:30:11 | 映画

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「余命1ヶ月の花嫁」見てしまいました。シリアスで、悲しくも感動のラブストーリー。乳がんと闘い、余命1ヶ月の宣告を受けながら花嫁衣装を着て、僅か24歳の若さで亡くなった長島千恵さんという女性の実話に基づいた映画だ。

映画化の前、生前、家族や自らの手により撮りためられたビデオが、テレビのドキュメンタリー番組で取り上げられ、日本中に大反響を及ぼした。がんと闘う姿、がん撲滅のために本人が自らテレビでの取材を受け入れたが、本人が楽しみにしていた放映日の2日前に息を引き取るという、これまた悲劇が隠されている。

映画では、榮倉奈々、瑛太という人気絶頂のコンビを起用(写真上)。特別派手な演出もなく、淡々と撮影されたことが分かる。命のはかなさと生きる喜び、そして人生は一人ではないことを教えてくれる…ただ、これは映画ではなく、特別な話でもないのだ。

「今日は何してた?」、「んー、生きてた」…実はドキュメンタリーのテレビ放映、実は1週間前に予定されていた。この日なら、千恵さんは生きていた。番組編成の都合ということだが、TBSの取材担当は何とも心残りとなってしまう。

今日も、当たり前のように朝が来たが、周りに感謝しながら、生きていることに感謝しながら、大事に生きないとね。

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あの「岳(がく)」が映画実写化決定!

2010-03-20 07:38:30 | 映画

バルサが準決勝にコマを進めるというニュースは確かに嬉しいのだが、昨日は朝から別件で何人かに声をかけられた。テレビでもやっていたのかしら?そう、以前このブログ紹介した「岳」の映画実写化が決定したというニュースだ。

2008年夏に会った時、映画化の話題も出ていた。山の映画は経費が掛かるということから、なかなかヒットしないというジンクスがあるとか言っていた。「応援するよー」とは言ったものの、何もしないうちにとんとん拍子で話が決まったね。「剱岳・点の記」が引金になったかねー。まあ、続けーといったところか。

朝、会社の階段室の踊り場で声を掛けたのは西やん、山田部長、KYO子ねーさんと、次々に「(映画化の話)聞いた?」という情報を寄せていただき、うれしかったす!主演は小栗旬と長澤まさみだそうで、これまた豪華!

公開は2011年ということだが、今から小栗三歩に会えるのが楽しみだ。みんなで見に行こうね!http://eiga.com/buzz/20100319/1/

(「岳」と石塚真ちゃんについては、2008年7月19日、同年8月2日の記事を参照いただきたい)


休日の午後、WOWOWで赤壁を一挙制覇!

2010-01-12 02:46:21 | 映画

三連休も仕事でした。といっても、暴れん坊将軍に頼まれて、午前中だけで済んだからラッキーだった。将軍、ありがとう!(午後からも一人でお疲れさんでした!)

といって午後からすることもなし、まんまとWOWOWの「三連休はゆっくり映画で!」というから、高校サッカーの決勝戦が始まるまでと思いながら見た「レッドクリフ」。ハマっちゃいましたねー。PARTⅠ、PARTⅡと続けて290分、一挙に見てしまった。

ご存じのとおり「三国志」の赤壁の戦いを映画化したもので、トニー・レオン主演、金城武が孔明というおいしい役柄を演じている。かのジョン・ウー監督の大作で、構想に18年、製作費100億、私財も10億円入っていて、興行収入は48億円?それって監督、もと取っていますかねー。(多分日本での興行収入で、世界各国で上映されているから…)

それでも、楽しめました!三国志という中国の歴史にも十分興味が沸くものだし、アクションは最高。合成、CGだと分かっていても、迫力満点。多少残酷なシーンもあるが、男の友情っていうのが泣かせるんさねー。こちらも、暴れん坊将軍が次々出てくる。

この映画自体が、中国が国家を挙げて取り組んだプロジェクトということは知られているが、日本との合作はもちろん、アメリカ、韓国、台湾など多くの国の映画会社が制作に参加、役者やスタッフも多国籍でもある。友情ぎっしりの超大作なんだな。

えっ、PARTⅠは既に地上波でも放送されているって?最近、放送早いですからねー。(写真下、PARTⅠでの一シーン)

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映画「おくりびと」もしっかり見ました!

2009-08-02 23:06:05 | 映画

見ましたWOWOW、滝田洋二郎監督の「おくりびと」。職業観、いや人生観に影響を与える映画だった。親子が、互いに償い合う、そんな家族観にも一石を投じている。私も親父が寝たきりになっているが、それぞれ人生を見つめ合う時間が持てるだけ感謝しなければならない。

日本アカデミー賞作品賞のほか、海外でも各賞を受賞している。出演者に、先日亡くなった山田辰夫や昨年亡くなった峰岸徹が出演してることも、「死」を題材にした映画だからこそ、ここにきて注目される所以か。

それにしても、本木雅弘は名演技!ただ映画全体の脇役としては、笹野高史の演技を注目したい。いまでこそ秀吉役で脚光を浴びているが、なぜか笹野さん、山形・庄内弁が似合いますなー!そうそう、「武士の一分」の徳平役は、これまた日本アカデミー賞助演男優賞受賞でしたからねー。

映画「おくりびと」のヒットにより、「納棺師」という仕事が社会的に認められたことはいうまでもなく、若い人の中でも納棺師を目指す人が増えているとか。また、撮影地の酒田市や鶴岡市は訪れる人も多く、フィルムコミッションやフィルムツーリズムにも力入れている。そういうロケーションを育んだ「文化」があるんあだね、庄内は…。