筑井孝子の毎日日記

絵を描き 教え 頑張る毎日

肺炎の考察。。父救急車で運ばれたため・・・1

2016-10-11 08:36:03 | 日記
私の父は 素晴らしい人だ

幼いころ熱を出したけどお金のない8人目の子供だったので
我慢をしたので片目も見えない片耳も聞こえない

それでも優秀で企業に就職してそこで茨城大学に奨学生として行かせてもらい
いまの大泉のサンヨー電機にいた

そして

わたしの本当の父が亡くなった後
美人であった母を好きになり
反抗期の姉と私をそだて

そして
大学まで行かせてくれた

すごいな。。



その父が
きのう「肺炎」できのう日赤に救急車で運ばれた。。

わたしはケンちゃんとデートで
姪がなにもかもしれくた

そこで
きょうから

「肺炎」
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肺炎 (はいえん、pneumonia) とは、肺の炎症性疾患の総称である。一般的には肺の急性感染症として理解されている。

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感染性肺炎 細菌性肺炎
ウイルス性肺炎 一般に感冒・上気道炎後の続発性肺炎は細菌性肺炎であるが、時にウイルスそのものによる肺臓炎・間質性肺炎をきたすことがある。インフルエンザウイルス肺炎、麻疹肺炎など。

非定型肺炎 マイコプラズマ肺炎 マイコプラズマによる肺炎。潜伏期2〜3週間。統計は、院内肺炎ではなく市中肺炎が多い。検査は、血液検査では寒冷凝集反応や抗マイコプラズマ抗体の上昇を見る。胸部X線写真は区域性の所見を示さず、すりガラス状の間質性陰影を見ることが多い。ルーチン検査の喀痰培養検査でも検出できないので参考にならない。診断は、抗マイコプラズマ抗体の上昇で確定診断になる。治療は、抗マイコプラズマ抗体が上昇するまで数日掛かるため確定診断を待ってから治療するのでは遅いので、寒冷凝集反応から経験的治療に基づいて化学療法を行う。化学療法は抗生物質を用いる。マイコプラズマは細胞壁を持たないのでβ-ラクタム系等の細胞壁合成阻害薬は無効である。また、アミノグリコシド系も気道移行性が悪いので無効である。マクロライド系、テトラサイクリン系、ケトライド系を第一選択薬とする。

喫煙
クラミジア (クラミドフィラ)
真菌
原虫 - 以前原虫とされていたニューモシスチス肺炎は現在は真菌に分類される。
寄生虫


機械的肺炎 誤嚥性肺炎 (嚥下性肺炎; aspiration pneumonia)
閉塞性肺炎
吸入性肺炎

薬剤性肺炎 インターフェロン - 間質性肺炎をきたすことがある。
抗癌剤
漢方薬

症候性肺炎 膠原病性肺炎 (関節リウマチにおけるリウマチ肺が代表)

その他 好酸球性肺炎

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父がどの肺炎かわからない

実はあまりに苦しくて
会ってないんだよ

きょうもいそがしいから
行けない
なんて娘だろうね。



どの肺炎かもわからない

幼いときは

「風邪をこじらせると熱が出て肺炎になる」って
認識だった

そこで

今週はいろんな事例を調べながら
考えていきたい

週末はいろいろあった
前橋まつりに行って

そこで

10枚以上は描いてきたかな。。


そんな人間で生きていきたいな



ポンチからはじまり




ピッザは前橋市のだって





前の家の子のパレード



絵を描くことが好きだ


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