考察 「体はなぜ助け合う」。。２

今日で
夏期講座おわりだ。。

やっとだな。

一日　３万くらいの稼ぐけど。

それを二人でわけ
そして材料費
お菓子のお金
ほかもろもろ。。
お金を稼ぐのって大変だね。

でね。


きょうも体

息子が具合悪い。

夏だからかな。。

それにタバコを吸ってる。

昨日きたお母さんが言っていた。
若くしてご主人をなくしたそうだ

「世の中にタバコがなくなればいい」って

わたしもそう思う。。
アレルギーのひどい私は年々くるしくなる。

何人のファンの人に「タバコが苦しいので話せません」って言ったことか。

この間息子はインシュリンが足りなくなり
高血糖で「心臓」が痛くなった。。


で。。

もうこれ以上インシュリンがないと「死ぬ」って思ったとき

からだはインシュリンをもった心臓の細胞を犠牲にするんだね。
すばらしいな。。


で。。

そして「体」を助ける


小さな傷も痛い
しかしもっと大きな傷を負ってしまうと
その痛みは感じない。

痛みって　そんなものだな。


もとの夫が学校の新任教師と不倫に走ったとき
この息子が「すきな女がいるのなら出ていけ」って言って出した。


苦しんでいた私を助けたのかもしれない

家族は体に似ているように思う。。

誰かの痛みは私の痛みになる。

そして　朝から息子のところに行き
今日は低血糖で倒れているのを助けてきた。


弟のほうが「少し低血糖みたいだ」って言ってきたからね。。


今日も子供に楽しみと優しさを提供したい。


虫にさされて５日　
腫れは収まったでもまだ芯がかゆく痛い


これと同じだろう

息子はわが子として産んだ
だからその痛みはわたしにまだまだのしかかるのだろうな。。

今。。
わたしの痛みを担ってくれる
最愛の人は

わたしに

「あえてよかった」と言ってくれる

そんな人が世界に一人いまだけいてくれるだけでも
心の支えだ。。





あいがとう。って



芸術を愛していきたいわたしに。



美術館めぐり。

大学の方も。今回全部単位をとれた
すばらしく勉強している彼に

わたしがこんな落ち込んではいけあに

私の喜びが彼の喜びになるように

今日も笑顔で生きていきたい