筑井孝子の毎日日記

絵を描き 教え 頑張る毎日

考察:「次元について考える。」。。。1

2020-07-01 09:00:25 | 考察

次元

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次元(じげん、: Dimension中国語: 維度)は、空間の広がりをあらわす一つの指標である。座標が導入された空間ではその自由度を変数の組の大きさとして表現することができることから、要素の数・自由度として捉えることができ、数学計算機において要素の配列の長さを指して次元ということもある。自然科学においては、物理量の自由度として考えられる要素の度合いを言い、物理的単位の種類を記述するのに用いられる。

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ルパン三世の「次元」はこれかな。。

次元大介

 

 

きょうから次元

 

よく

 

X軸 Y軸とか聞いてことあるかな??

 

それで

綱渡りなんか

一次元だ

 

 

 

 

時空おもきりさく。。って

 

一次元で人間が綱をわったるのは

一次元って考えですすめてみよう。

 

移動も直線しかだめだ

 

 

ありでも

ないかな、って

おもったけど

ないので。。

木も一次元だとしよう。

 

そうしたら

カブトムシやアリは

すごい勢いで

二次元をすすんでいる

 

いや。

 

縦方向もかんがえたら3次元かもしれない

不思議だ

思ってること以上に

次元がその生物や事象によってかわっていく

 

なら。。

 

もしかして

壮大な宇宙はどうだろう。。

 

もしかしたら

 

もっとすごい次元があるのかもしれない

 

 

わたしといったら

もう変わらない

 

 

こつこつ

こんなことばかり

次元を超越する日はくるのか?_

 

早歩きのあとのYakultがいいという

でも

雨がおおくて

あるけない

 

死ぬのは一緒だから

 

さて

きょうは勉強会

先生たちにおしえます

 



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