筑井孝子の毎日日記

絵を描き 教え 頑張る毎日

人生を考える。。2

2016-11-29 08:43:32 | 日記
日本絹の里に行ってきた
なんでもやってみる



ここ数日つらいことがあった

なんだろうね。

でも一ついいこと。
絵がみつかった


有名になるとつらいのかな?

お世話になってる画材やさんから
電話がきた。

「頼んで描いてもらえるか?」って

ちょっとの不安を持ちながら個展の前に来た

わたしはすごい忙しかったので個展が終わってすぐに着手します。って

ところがデザインを頼んだ人に☎があり

「いつになったらできますか?」って

個展に来たわけでもない

そして


昨日来て

「これでは嫌なので」って

まったくこれから立てる家なのに
なにもわからない

ネットで探した白樺のあるコテッジをだして見せたのと
相手がもってきた家のモデルを融合して絵にした

「思っていたのと違うから」って


そんなの

昨日のテレビの熊切あさ美みたいた

「家のこは何もできない」って
見た目で選ぶと「重い女」って

あ。。

でも よくみると

わたしに似ている。。
(見た目でないよ)

なんか尽くしてしまう

でも
それって重荷なんだろうな。



結局「買ってください」って言えた

それで
これから会わなくてはいけない
つらい




もうひとつ

昨日あった人

「あなたのことを『筑井先生』なんて自分でいうのなんて信じられないって言ってる人がいるの
どれだけの思い上がりかしらって言っていたわ」って

あ。。


そうかな。

わたしは初めて
本をつくるとき
子供を教えていて
生徒と一緒の本をだしたんだよ

だから

それで「先生」って書いてしまった



今回の反省として


個展に来ない人の依頼はうけない

人に「ある人があなたのことを○○って言っていたよ」って

言わないようにしたい


人は賛否両論だよね。

どんないい人だって
言われる

都知事の小池さんだって

すごいよね。

毎日いろんな移動
そしてすばらしい脳みその回転

英語をはなし
改革をすすめ

でも
バカなコメンテーターは
色々いう


「頑張っていますよね」って 言ってあげるひとが
もっといていいのではないか


わたしは言う

わたしは人にやさしくがんばってる


きょうもこれから音声多重な大人の話を聞きながら。。
























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偉いな。。わたし


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