考察 「こころ」。。。2

息子は医療のすばらしさで

安定をしている

でも

高血糖
低血糖を繰り返すたびに

細胞が死ぬそうだ

きのう生徒で

群馬大学と中央病院の婦長さんがきて
それで小児糖尿病の辛さをおしえてくれた


今回

「熱がある」と言っていた

「首をさわってくれ」って

するとなにも熱がない

もう毛細血管に血液を回さなかっただね。
だから
手が冷えていただろう

でも

苦しいから
扇風機をかけていた

で

その手で動脈の近い首を触ったら
熱く感じたんだね


で

昨日もない時間をつかって病院にいくと

「早く帰れ　来いって言ってないと」と


あ。。

もう脳も細胞がなくなったのか？
心がないのか？

つらいね。


しかし

一週間後に個展で

絵の交換などもすごいある

頑張らねば。。。


で
日曜はかねてから行こうとおもっていた
コンサートに行ってきた

相手は喜ぶか？って言ったら
そんなことないかもしれない
だって

わたしのこと知らないからね

そこに

私を呼ぶ人が数人いた

以前の生徒の親

「今　元旦那と一緒に働いているのよ。」って



こんなに太って年取って」って

自分だって小刻みに揺れすごい年老いているのに



「あんた　タカコだろう」って

あれ？？応援団でも入っているのかな？っておもったら

「この絵くれないか？」って

『私の絵高いんですよ』って言ったら
「どれだけ偉いんだ？！」って

あ。。。

わたしの心はズタズタだ





音楽を聴いて
すこし気分がよくなって


それで息子のところに行こうと思っていたのに。。

この一週間で心を高めなくては。。


人の心って　すごい繊細だ

私は気をつけて
それで優しくしたいって
おもってる

でも

これでは
自分が壊れるのかもしれない