先週、大津に帰ってから、下仁田ネギの葉を残していたのが気に成り、今週初めに安曇川へ。
新芽だけを残して他の葉は全て取りました。
その後、殺菌剤を散布。
そして、
一昨日(10/22)サツマイモを収穫。
今年は、日当たりの良くない畝に10本だけ植えたので成績(3Kg)は良くありません。
10/15 追記 2022春夏 家庭菜園 下仁田ネギが病気(疫病・斑病)。 ----------------------
下仁田ネギがいつも通り、おかしい。
枯れた葉は取っているのですが、なかなか元気にならない。
おそらくネットで調べて見ると、疫病(えきびょう)か斑病(はんびょう)で、糸状菌が原因のようです。
ネギさんが夏バテの上に、雨が多いために病気にかかっているようです。
このままではいけない。
一昨日(10/13)に葉を思い切って取りました。
ある程度は葉を残しておく必要が有るの出はと思い、
少し残した部分と、もう少し強く切った部分に振り分け。
今、考えてみると、おかしな葉を残してはいけなかった。
とりあえず、殺菌剤を混ぜた土で土寄せを実施。
この状態で少し様子を見ます。
隣に玉ねぎの畝を準備。
そろそろ玉ねぎの苗が出始めます。
これを植え付けるまでの間に下仁田ネギを何とかしたいと思っています。
8/31 追記 2022春夏 家庭菜園 白菜ポット苗の植付。 ----------------------
白菜のポット苗が大きくなって来ましたので一昨日(8/29)に植え付けました。
葉が4~5枚程度なので少し早いですが、この後、雨が続きそうなので植付です。
植え付け前にマルチを開けてみると、畝の一部分に何の根かわかりませんが、繁殖していました。
先週、畝を作った時にも同じ根を見かけてある程度取ったのですが、増えています。 育っています。
完全には無理ですがある程度は取っておきました。
ポット苗20の内17ポットを植付。
4ポットだけ聖護院大根の種を植え付けていたので4ポットと2か所だけ種を直接植付です。
白菜の株間は45cn、条間40cmで植え付け。
条間には地温が上がり過ぎないように敷き藁モドキを施設。
黒マルチの側面は10cmほど折り返して土を表面に出しておきました。
(訳のわからない根はこの部分の一部に繁殖していました。)
最後に防虫と消毒材を散布。
これで、冬の鍋の材料の準備が完了です。
菊名は「どうしょう」かと迷っています。
8/20 追記 2022春夏 家庭菜園 下仁田ネギの雨除け、白菜の畝。 ----------------------
今年の天候がおかしい。
梅雨は空梅雨、梅雨が明けたかと思うと雨が続いています。
昨日(8/19)は、梅雨前線?が太平洋側に。1日だけですが秋に成ったみたい。
今月の初めに下仁田ネギを植え替え後に、
雨除けのビニールを掛けるか迷いましたが日除けの黒の寒冷紗だけにしましたが、
昨日、ビニールを掛けて寒冷紗を白に変更。
そして、白菜用の畝を立てて、黒のマルチを掛けました。
肥は溝せきににはせず、10cmほど下からに施してみました。
これからの天候がどうなるのか気に成りますが、白菜、そろそろスタートです。
8/16 追記 2022春夏 家庭菜園 白菜のポット苗の作成。 ----------------------
8月に入り一日に白菜と聖護院大根の種をポットに植え付け。
白菜のに有効期限は2020/3。8/4の状態です。
殆ど発芽しませんでした。
同日、慌てて種子を購入して植えなおしました。
そして今日(8/16)、1ポット、3株に間引きました。
畝の準備はまだて来ていません。
-8/9 追記 2022春夏 家庭菜園 下仁田ネギの植え替え。 ----------------------
先々週、下仁田ネギの植替えは半数しか出来ませんでした。
まだ、雨は続いていますが早い時期(だんだんと暑くなって来るので)先週(8/5)安曇川へ。
先週もそうでしたが、赤いカビのような物が、
表面を綺麗にして(水洗い)1日だけ乾燥させました。
植え付けは、20cmほど穴を掘り、土はほぼ完全に乾燥しているので、下の方だけに水を施して植え付けました。
前回と同じように3列で50本ほどの植え付けました。
植え付け後、効果はわかりませんが、黒の寒冷紗を。
--7/30 追記 2022春夏 家庭菜園 下仁田ネギの植え替え。 -----------------------
毎年、下仁田ネギは梅雨が明けるのを待って植え替えをしていますが、
今年は梅雨明けが早すぎたのと、種から植え付けたので植え替えの時期を逃してそのままにしていました。
「黒斑病」の方も何とか乗り越え茎の直径が12~15mm程度に。
今週、曇天が続きそうなので、植え替えを実施。
それでも、1時間作業を進めるとクタクタになって1時間半ほど休憩、体が落ち着いたら再び作業を1時間ほど。
昼食後は3時間ほど休憩して、3時過ぎから作業を再開。
今日(7/30)大津に帰らなくては成らない事も有り、今回は半数の植え替えです。
今回の苗は約100本。2mの畝に3列で植え付けて50本の植え替えです。
1列での植替えが本来です。 そのために、真ん中に溝を作って1列と2列にしました。
残り、50本は綺麗にして冷凍保存。
残り半分の植え替えは、天気と相談ですがまだ決めていません。
そして今週、ミョウガの花芽を初めて収穫。
2㎡ほどの広さですが、300gの収穫です。
日除けをした方が良いのですが、暑さに負けてそのまま昨日(7/29)大津に帰ってきました。
--6/30 追記 2022春夏 家庭菜園 下仁田ネギが「黒斑病」。 -----------------------
一昨日(6/28)、安曇川へ行くと。
下仁田ネギがおかしい。
調べてみると「黒斑病」のようです。
どうも「カビ」の一種のようです。
今年の梅雨は短かったので安心してたのですが、
つめて植えたのと、風除けのガードと植え替え時に土を締めすぎたように思います。
毎年、植え替えは梅雨明け後の7月中旬にするのですが、
今回は植え替えはせずに間引き整理と殺菌剤の塗布にしました。
同時に、追い肥・土寄せと除草を実施。
配置の関係で、畝に直接植え付けた苗を全部取りましが、
太さは殆ど変わりません。
来年の事ですが、畝に直接植え付けて、間引いた方が良さそう。
今年は、これで様子を見ます。
--6/18 追記 2022春夏 家庭菜園 ジャガイモの収穫。-----------------------
梅雨に入り、ジャガイモも
元気がなくなってきました。
6/16に収穫しました。
18Kg収穫出来ましたので、1株当たり1Kgです。
--6/10 追記 2022春夏 家庭菜園 下仁田ネギの植替え。 ------------------------------------
先月末に植え替えた下仁田ネギがしっかり根付いてきました。
そろそろ梅雨に入りそうなので残していた4ポット分の苗を植え替えです。
植替えは、1ポット分をそのまま抜き出して、土を払い取り、
水の中で端から解して行きます。(朱色の洗い桶。) 10本ほど解してから(水色の洗面器。)
左側の予め掘っておいた溝に植付です。
植替え完了です。 今回、約100本の植替え。
前回と合わせて200本です。
そして、横のジャガイモの葉が枯れかけてきました。
2本だけ試し掘りをしました。
2.2Kg、小振りです。
左から、南京、冬瓜、ゴウヤのネットを設置。
これも、梅雨が近いので水撥ねを懸念して、急ぎました。
全て、滑り込みです。
ジャガイモは梅雨の晴れ間を見計らって収穫です。(これは間に合いませんでした。)
-- 5/26 追記 2022春夏 家庭菜園 下仁田ネギの植替え。 --------------------------------------
先月末、畝に植付けた仁田ネギポット苗が、大きい物で直径が5mm程度に成って来ました。
このままではせせこましいので、9ポット分の内5ポット分を、4cm程度の感覚に植替えました。
畝から取り出した塊を水に浸して、絡まった根を解しての植替えです。
1ポットで20~30本、直径5mm~3mm。 120本の植替えです。
残り4ポット分はまだ小さいので予備としてそのままです。
-- 5/12追記 2022春夏 家庭菜園 玉ねぎの収穫。 ---------------------------------------
先週殆どの玉ねぎが風で倒れました。
玉は大きく成っているのですが、横に大きく成っている様子がなかったので1週間そのままにしておきました、
今日(5/12)から雨が続きそうなので、昨日(5/11)収穫しました。
葉はまだ元気ですが全て倒れていました。
85個、収穫出来ました。
大きな物をネギ焼き用に選んで取りましたが更に大きく成っていました。
大きなものは10~11cm、500~600gで、まだ少し縦長気味です。
今年は3月に追い肥を施した事も効果が出てるようです。
ただ、今年も10株ほど花芽が出ていました。
大津と安曇川で半分づつの保管です。
-- 5/6追記 2022春夏 家庭菜園 サツマイモなどを植付。 ----------------------------------------
4月末の玉ねぎの状態です。
玉ねぎの苗は極早生で4月末~5月中旬の収穫。
まだ収穫には早いですが、この時、6株を収穫。
葉も収穫です。 この時の玉ねぎの葉は、非常に柔らかく、他の方から炒めて食べるとおいしいと聞いています。
我が家では、炒めるのではなく、これを自称「ネギ焼き」で食べます。
お好み焼きのキャベツの替りに玉ねぎの葉を刻んで入れます。
「涙目」成分が一杯。その日の内に焼きます。
食べた後は、体がホカホカ。ニンニクを沢山食べたようになります。
写真で8枚焼けました。 2枚食べて残りは冷凍保存です。
今週初めにも、安曇川で「ネギ焼き」。 これも残りは冷凍保存。
一昨日(5/4)には梨の木に毛虫用の薬剤を散布し、今年の「ネギ焼き」はおしまいです。
同じ、一昨日に冬越しの春菊の花が満開。
可哀そうですが、これを全部抜いてサツマイモ用の畝に。
同日、10本、植付です。
そして、空いている場所に、「南京」「冬瓜」「オクラ」「ゴウヤ」の苗を1本づつ植付ました。
玉ねぎの苗は5月に入って風で折られてしまいました。
まだまだ、大きく成る最中で極早生の為か茎が柔らかいようです。
平たく成っていそうな物、4本だけ収穫してみました。
葉が居れた状態で、どれだけ太ってくれるのか1~2週間様子を見ます。
{早くここにトマトなどを植えたいのですが。}
-- 4/27追記 2022春夏 家庭菜園 下仁田ネギポット苗を畝に植付。 -----------------------------------------
下仁田ネギの苗が少し大きく成って来ました。
実はポットに種を植え付け後に畝にも植付ましたが、保温していなかったため、成長が遅れています。
これは、来年は直植えして見ようと思い種を撒いて見ました。
大津のマンションでは午前中しか日に当たらないので、
一昨日(4/25)に畝に植替え。 風除けも付けました。
ジャガイモの黒マルチは,芽が出た所で外しました。
そして、だいぶ大きく成って来たので、間引きと、追肥・土寄せを実施。
こちらも、毎年風で炒めるので風除けを設置です。
-- 3/30追記 2022春夏 家庭菜園 下仁田ネギの種をポットに植付。 -----------------------------------------
先週、ホームセンターで下仁田ネギの種が目に留まって購入しました。
そして、一昨日(3/28)にポットに種植え。
1ポットに20粒ほど。50~100本の苗が目標です。
発芽温度が15~25℃。 まだ、朝の温度は10℃前後なので、久しぶりに発芽器を出してきました。
設定は20℃。
下仁田ネギのを植える予定の畝もポットを植える予定の場所も施肥しました。
ただ今回、発芽温度が気に成って発芽器を使うようにしましたが、ここに直接種まきをして、トンネルで保温した方が良かったような。
ここ数年下仁田ネギは、ポット苗を購入していたのでポット苗の癖が付いていたようです。
今年も「今年こそは、大きな下仁田ネギを------------。」です。
-- 3/4 搭載 2022春夏 家庭菜園 ジャガイモの植付。 菜園、スタートです。 -----------------------------------------
ホームセンターで購入したジャガイモのタネイモです。
店に有るタネイモは芽を傷めるので10日ほど前に購入して、部屋に入れていました。
寒さも落ち着いてきたようなので、一昨日(3/2)安曇川へ行って、植付です。
植え付けるのは昨年下仁田ネギを植えていた畝です。
畝を35cm幅に掘り起こして、奥から順番に植え付けていきました。
1列に植えるのが一般的に野ですが、株幅40cm、列幅30cmの千鳥で植えていきます。
溝を足場にして、植付部分の土を掘り起こしてふわふわにして、
地表5cm下の片方にタネイモ、もう片方に肥を。10cm程土盛りをして、後ろへ。
最後に、更に10cm程、畝に土盛りをしました。
そして、玉ねぎの方です。
雪除けの寒冷紗とビニールを取り除き、
草取りと、化成肥料を追肥。
実は、今まで追肥はした事が有りません。
おそらく、これはまずいと思い、初めて追肥してみました。
ジャガイモの畝には黒マルチを。
今朝、地面には霜が。
いよいよ、今年の菜園、スタートです。
中央の畝は、主に下仁田ネギ。
玉ねぎの後は、トマトと茄子の予定です。
新芽だけを残して他の葉は全て取りました。
その後、殺菌剤を散布。
そして、
一昨日(10/22)サツマイモを収穫。
今年は、日当たりの良くない畝に10本だけ植えたので成績(3Kg)は良くありません。
10/15 追記 2022春夏 家庭菜園 下仁田ネギが病気(疫病・斑病)。 ----------------------
下仁田ネギがいつも通り、おかしい。
枯れた葉は取っているのですが、なかなか元気にならない。
おそらくネットで調べて見ると、疫病(えきびょう)か斑病(はんびょう)で、糸状菌が原因のようです。
ネギさんが夏バテの上に、雨が多いために病気にかかっているようです。
このままではいけない。
一昨日(10/13)に葉を思い切って取りました。
ある程度は葉を残しておく必要が有るの出はと思い、
少し残した部分と、もう少し強く切った部分に振り分け。
今、考えてみると、おかしな葉を残してはいけなかった。
とりあえず、殺菌剤を混ぜた土で土寄せを実施。
この状態で少し様子を見ます。
隣に玉ねぎの畝を準備。
そろそろ玉ねぎの苗が出始めます。
これを植え付けるまでの間に下仁田ネギを何とかしたいと思っています。
8/31 追記 2022春夏 家庭菜園 白菜ポット苗の植付。 ----------------------
白菜のポット苗が大きくなって来ましたので一昨日(8/29)に植え付けました。
葉が4~5枚程度なので少し早いですが、この後、雨が続きそうなので植付です。
植え付け前にマルチを開けてみると、畝の一部分に何の根かわかりませんが、繁殖していました。
先週、畝を作った時にも同じ根を見かけてある程度取ったのですが、増えています。 育っています。
完全には無理ですがある程度は取っておきました。
ポット苗20の内17ポットを植付。
4ポットだけ聖護院大根の種を植え付けていたので4ポットと2か所だけ種を直接植付です。
白菜の株間は45cn、条間40cmで植え付け。
条間には地温が上がり過ぎないように敷き藁モドキを施設。
黒マルチの側面は10cmほど折り返して土を表面に出しておきました。
(訳のわからない根はこの部分の一部に繁殖していました。)
最後に防虫と消毒材を散布。
これで、冬の鍋の材料の準備が完了です。
菊名は「どうしょう」かと迷っています。
8/20 追記 2022春夏 家庭菜園 下仁田ネギの雨除け、白菜の畝。 ----------------------
今年の天候がおかしい。
梅雨は空梅雨、梅雨が明けたかと思うと雨が続いています。
昨日(8/19)は、梅雨前線?が太平洋側に。1日だけですが秋に成ったみたい。
今月の初めに下仁田ネギを植え替え後に、
雨除けのビニールを掛けるか迷いましたが日除けの黒の寒冷紗だけにしましたが、
昨日、ビニールを掛けて寒冷紗を白に変更。
そして、白菜用の畝を立てて、黒のマルチを掛けました。
肥は溝せきににはせず、10cmほど下からに施してみました。
これからの天候がどうなるのか気に成りますが、白菜、そろそろスタートです。
8/16 追記 2022春夏 家庭菜園 白菜のポット苗の作成。 ----------------------
8月に入り一日に白菜と聖護院大根の種をポットに植え付け。
白菜のに有効期限は2020/3。8/4の状態です。
殆ど発芽しませんでした。
同日、慌てて種子を購入して植えなおしました。
そして今日(8/16)、1ポット、3株に間引きました。
畝の準備はまだて来ていません。
-8/9 追記 2022春夏 家庭菜園 下仁田ネギの植え替え。 ----------------------
先々週、下仁田ネギの植替えは半数しか出来ませんでした。
まだ、雨は続いていますが早い時期(だんだんと暑くなって来るので)先週(8/5)安曇川へ。
先週もそうでしたが、赤いカビのような物が、
表面を綺麗にして(水洗い)1日だけ乾燥させました。
植え付けは、20cmほど穴を掘り、土はほぼ完全に乾燥しているので、下の方だけに水を施して植え付けました。
前回と同じように3列で50本ほどの植え付けました。
植え付け後、効果はわかりませんが、黒の寒冷紗を。
--7/30 追記 2022春夏 家庭菜園 下仁田ネギの植え替え。 -----------------------
毎年、下仁田ネギは梅雨が明けるのを待って植え替えをしていますが、
今年は梅雨明けが早すぎたのと、種から植え付けたので植え替えの時期を逃してそのままにしていました。
「黒斑病」の方も何とか乗り越え茎の直径が12~15mm程度に。
今週、曇天が続きそうなので、植え替えを実施。
それでも、1時間作業を進めるとクタクタになって1時間半ほど休憩、体が落ち着いたら再び作業を1時間ほど。
昼食後は3時間ほど休憩して、3時過ぎから作業を再開。
今日(7/30)大津に帰らなくては成らない事も有り、今回は半数の植え替えです。
今回の苗は約100本。2mの畝に3列で植え付けて50本の植え替えです。
1列での植替えが本来です。 そのために、真ん中に溝を作って1列と2列にしました。
残り、50本は綺麗にして冷凍保存。
残り半分の植え替えは、天気と相談ですがまだ決めていません。
そして今週、ミョウガの花芽を初めて収穫。
2㎡ほどの広さですが、300gの収穫です。
日除けをした方が良いのですが、暑さに負けてそのまま昨日(7/29)大津に帰ってきました。
--6/30 追記 2022春夏 家庭菜園 下仁田ネギが「黒斑病」。 -----------------------
一昨日(6/28)、安曇川へ行くと。
下仁田ネギがおかしい。
調べてみると「黒斑病」のようです。
どうも「カビ」の一種のようです。
今年の梅雨は短かったので安心してたのですが、
つめて植えたのと、風除けのガードと植え替え時に土を締めすぎたように思います。
毎年、植え替えは梅雨明け後の7月中旬にするのですが、
今回は植え替えはせずに間引き整理と殺菌剤の塗布にしました。
同時に、追い肥・土寄せと除草を実施。
配置の関係で、畝に直接植え付けた苗を全部取りましが、
太さは殆ど変わりません。
来年の事ですが、畝に直接植え付けて、間引いた方が良さそう。
今年は、これで様子を見ます。
--6/18 追記 2022春夏 家庭菜園 ジャガイモの収穫。-----------------------
梅雨に入り、ジャガイモも
元気がなくなってきました。
6/16に収穫しました。
18Kg収穫出来ましたので、1株当たり1Kgです。
--6/10 追記 2022春夏 家庭菜園 下仁田ネギの植替え。 ------------------------------------
先月末に植え替えた下仁田ネギがしっかり根付いてきました。
そろそろ梅雨に入りそうなので残していた4ポット分の苗を植え替えです。
植替えは、1ポット分をそのまま抜き出して、土を払い取り、
水の中で端から解して行きます。(朱色の洗い桶。) 10本ほど解してから(水色の洗面器。)
左側の予め掘っておいた溝に植付です。
植替え完了です。 今回、約100本の植替え。
前回と合わせて200本です。
そして、横のジャガイモの葉が枯れかけてきました。
2本だけ試し掘りをしました。
2.2Kg、小振りです。
左から、南京、冬瓜、ゴウヤのネットを設置。
これも、梅雨が近いので水撥ねを懸念して、急ぎました。
全て、滑り込みです。
ジャガイモは梅雨の晴れ間を見計らって収穫です。(これは間に合いませんでした。)
-- 5/26 追記 2022春夏 家庭菜園 下仁田ネギの植替え。 --------------------------------------
先月末、畝に植付けた仁田ネギポット苗が、大きい物で直径が5mm程度に成って来ました。
このままではせせこましいので、9ポット分の内5ポット分を、4cm程度の感覚に植替えました。
畝から取り出した塊を水に浸して、絡まった根を解しての植替えです。
1ポットで20~30本、直径5mm~3mm。 120本の植替えです。
残り4ポット分はまだ小さいので予備としてそのままです。
-- 5/12追記 2022春夏 家庭菜園 玉ねぎの収穫。 ---------------------------------------
先週殆どの玉ねぎが風で倒れました。
玉は大きく成っているのですが、横に大きく成っている様子がなかったので1週間そのままにしておきました、
今日(5/12)から雨が続きそうなので、昨日(5/11)収穫しました。
葉はまだ元気ですが全て倒れていました。
85個、収穫出来ました。
大きな物をネギ焼き用に選んで取りましたが更に大きく成っていました。
大きなものは10~11cm、500~600gで、まだ少し縦長気味です。
今年は3月に追い肥を施した事も効果が出てるようです。
ただ、今年も10株ほど花芽が出ていました。
大津と安曇川で半分づつの保管です。
-- 5/6追記 2022春夏 家庭菜園 サツマイモなどを植付。 ----------------------------------------
4月末の玉ねぎの状態です。
玉ねぎの苗は極早生で4月末~5月中旬の収穫。
まだ収穫には早いですが、この時、6株を収穫。
葉も収穫です。 この時の玉ねぎの葉は、非常に柔らかく、他の方から炒めて食べるとおいしいと聞いています。
我が家では、炒めるのではなく、これを自称「ネギ焼き」で食べます。
お好み焼きのキャベツの替りに玉ねぎの葉を刻んで入れます。
「涙目」成分が一杯。その日の内に焼きます。
食べた後は、体がホカホカ。ニンニクを沢山食べたようになります。
写真で8枚焼けました。 2枚食べて残りは冷凍保存です。
今週初めにも、安曇川で「ネギ焼き」。 これも残りは冷凍保存。
一昨日(5/4)には梨の木に毛虫用の薬剤を散布し、今年の「ネギ焼き」はおしまいです。
同じ、一昨日に冬越しの春菊の花が満開。
可哀そうですが、これを全部抜いてサツマイモ用の畝に。
同日、10本、植付です。
そして、空いている場所に、「南京」「冬瓜」「オクラ」「ゴウヤ」の苗を1本づつ植付ました。
玉ねぎの苗は5月に入って風で折られてしまいました。
まだまだ、大きく成る最中で極早生の為か茎が柔らかいようです。
平たく成っていそうな物、4本だけ収穫してみました。
葉が居れた状態で、どれだけ太ってくれるのか1~2週間様子を見ます。
{早くここにトマトなどを植えたいのですが。}
-- 4/27追記 2022春夏 家庭菜園 下仁田ネギポット苗を畝に植付。 -----------------------------------------
下仁田ネギの苗が少し大きく成って来ました。
実はポットに種を植え付け後に畝にも植付ましたが、保温していなかったため、成長が遅れています。
これは、来年は直植えして見ようと思い種を撒いて見ました。
大津のマンションでは午前中しか日に当たらないので、
一昨日(4/25)に畝に植替え。 風除けも付けました。
ジャガイモの黒マルチは,芽が出た所で外しました。
そして、だいぶ大きく成って来たので、間引きと、追肥・土寄せを実施。
こちらも、毎年風で炒めるので風除けを設置です。
-- 3/30追記 2022春夏 家庭菜園 下仁田ネギの種をポットに植付。 -----------------------------------------
先週、ホームセンターで下仁田ネギの種が目に留まって購入しました。
そして、一昨日(3/28)にポットに種植え。
1ポットに20粒ほど。50~100本の苗が目標です。
発芽温度が15~25℃。 まだ、朝の温度は10℃前後なので、久しぶりに発芽器を出してきました。
設定は20℃。
下仁田ネギのを植える予定の畝もポットを植える予定の場所も施肥しました。
ただ今回、発芽温度が気に成って発芽器を使うようにしましたが、ここに直接種まきをして、トンネルで保温した方が良かったような。
ここ数年下仁田ネギは、ポット苗を購入していたのでポット苗の癖が付いていたようです。
今年も「今年こそは、大きな下仁田ネギを------------。」です。
-- 3/4 搭載 2022春夏 家庭菜園 ジャガイモの植付。 菜園、スタートです。 -----------------------------------------
ホームセンターで購入したジャガイモのタネイモです。
店に有るタネイモは芽を傷めるので10日ほど前に購入して、部屋に入れていました。
寒さも落ち着いてきたようなので、一昨日(3/2)安曇川へ行って、植付です。
植え付けるのは昨年下仁田ネギを植えていた畝です。
畝を35cm幅に掘り起こして、奥から順番に植え付けていきました。
1列に植えるのが一般的に野ですが、株幅40cm、列幅30cmの千鳥で植えていきます。
溝を足場にして、植付部分の土を掘り起こしてふわふわにして、
地表5cm下の片方にタネイモ、もう片方に肥を。10cm程土盛りをして、後ろへ。
最後に、更に10cm程、畝に土盛りをしました。
そして、玉ねぎの方です。
雪除けの寒冷紗とビニールを取り除き、
草取りと、化成肥料を追肥。
実は、今まで追肥はした事が有りません。
おそらく、これはまずいと思い、初めて追肥してみました。
ジャガイモの畝には黒マルチを。
今朝、地面には霜が。
いよいよ、今年の菜園、スタートです。
中央の畝は、主に下仁田ネギ。
玉ねぎの後は、トマトと茄子の予定です。
早速ブログ見ていただいてありがとうございます。
あの後、暑さに参ってしまい、私もすぐに帰ってしまいました。
ブログを拝見してると毎日楽しく忙しくされてるのがうらやましいです。
これを機会にブログを見させてもらいます。
楽しい記事を楽しみにしてます。