古舘伊知郎に「国会中継」をやって欲しい!
「議会のエンタメ化」を提案
日本の政治を変える起爆剤になる。
古舘伊知郎に 国会中継をやらせれば
面白いと 若者も含め多くの人が観る。
予算委員会のエンタメ化で テンポ良くやれば
緊張感も生まれ、 だらだらしないで
安倍晋三に代表されるような国民をバカにした答弁もなくなるだろう。
古館氏の名調子で国会中継を放映すれば、
多くの国民が、国会中継を観るようになり
政治への関心も高まり 無関心ではいられなくなるだろう。
国会中継が待ち遠しくなる。
視聴率は爆発的に上がり、NHKの独占ではなくなるようにする。
国会中継の自由化を行い
民放でもスポーツ中継のように 行えば低迷するテレビ業界も元気が出てくる。
国会議員の議論も 自ずと緊張感に包まれ、白熱し 且つ 紳士的な答弁が
行われるようになるだろう。
すなわち、それは熟議を重ねることとなり
日本の政治が良くなっていくことに期待が生まれる。
結果、国民の生活が、良くなっていく。
古舘伊知郎氏に マイクを握らせ是非国会中継をやって頂きたい。
現行法でそれが認められないならば、
改正を行えば良い。⇒ そこに向かうアクションを本気で起こせば良い。
実際は改悪である憲法改正を法をねじ曲げてでもやろうとするより
時代遅れの審議スタイルでやっている国会を
古舘伊知郎がライブで中継!の国会中継の実現をお願いしたい。
想像するだけで、ワクワクするではないか!
【古舘の国会中継】
古館伊知郎氏が「議会のエンタメ化」を提案
古舘伊知郎氏「議長に呼ばれて、発言したら戻ってくる。あの間が嫌で見るのをやめてしまう」
政治に向かわせるためには、予算委員会こそもっとエンタメ化するべきだ。
議長が『◯◯総務審議官』と名前を読んで、出てきたら『先程も申し上げたとおり、こうなっております』と発言して戻ってくる。そして、また呼ばれると出ていく。
あの間がイヤで見るのを辞めてしまうが、
これをエンタメ化しないと。
各議員が入ってくる時、野党議員だけテーマ曲をかけるべきだと思う。
テリー伊藤さんと組んで、
『国会中継をやらせてくれ』
『2階席で実況中継を。副音声でもいいからやりたい』と言ったが、
全部しがらみ・法律でダメだった。国会の視聴率が上がらないと」との考えを述べる。
古舘氏は「意味のない往復で考える時間を与えて、間延びさせてつまらなくさせて、
野党の追及を緩和して、おとぼけが通じるようにさせている。
山際さん(前経済再生担当大臣)が、『旧統一教会の関連団体のイベントに行った資料があるのであれば、私は行ったというのが自然なのであろう』と言ったが、
もう何を言ってるんだと。
もっとクエスチョンタイムを増やしてテンポよくやり合わないと」と指摘。
古舘氏による国会のライブ中継= 議員は 居眠りできなくなる。隣とひそひそ無駄話もね。
すり替え答弁 矛盾答弁 誤魔化し答弁etc.
「古舘氏の実況中継」を想像してみよう。
自然と「国会の大改革」が行われるはずだ。
ぜひ国会中継を古舘一郎氏に中継をやってもらえば、議員も気が抜けないし、居眠り議員も目が覚めるでしょう。
スマホ見たり漫画本を見たりするようなことはなくなるでしょうね。
国会は緊張したなかで真剣討論が必要です。
日本の国会は質問も事前通告し、その答弁は官僚が書き込み、大臣などはただ棒読みするだけですので、ちぐはぐな答弁もなくなるでしょうね。
安倍晋三のようななめた答弁もなくなるかと思います。
居眠り議員、スマホ議員、読書議員の様子をリアルに古舘氏が実況中継。質疑のやり取りもリアルな古舘節での実況「おっと、出ました!ご飯論法」「すり替え答弁3連発だ!」「野党○○議員、国民を代表しての怒りの本質を突く質問だ、さあ、総理の答弁はどうか?」「これは詭弁だ、こんな大事な場面で・・・」「担当大臣、答えられない、どうしたどうした」などスポーツ中継の如くリアルで且つ核心を突く実況中継をやってもらえますね。論議の解説もかみ砕いて分かりやすく問題点をクローズアップしてくれるはずです。古舘氏による国会ライブ中継が実現すれば、国会は変わる、国民の政治に対する向き合い方も変わる。これに反対する議員は、自分の言動に問題がある議員であろう。