毎度の沼津アルプス

 

　沼津アルプス縦走と折り返しハーフ

 

　レポでも既に登場しているし、何回も歩いている裏山なので簡単に。

　クエスチョン記事「やっぱり富士山だ～！」は、←　ここから戻る。

 

　

　縦走コース起点の香貫山からの富士山。

　

　朝のうちは雲が邪魔をしていた。

　

　これから歩む徳倉山、鷲頭山を望む。

　

　狩野川河口、駿河湾、大瀬岬。

　

　駿河湾と沼津市街。

　

　茶臼、上河内、聖、赤石、荒川、悪沢、蝙蝠、塩見、間ノ岳の

　南アルプスの名峰がずらりと並ぶ。

 

　富士山を雲が邪魔しているので、横山～徳倉山間の写真は省略。

　

　志下坂峠

　

　少し登れば、

　

　大トカゲ場からの眺め。　　鷲頭、小鷲頭山。

　

　駿河湾と南アルプス。

　

　徳倉山（象の尻部分）と富士山。　ようやく雲が取れた。

　

　大トカゲ場から先の展望が開ける尾根道。

　

　ゆっくり景色を楽しみながら歩きたい部分。

　

　緩やかに登りきれば、

　

　志下山頂とここからの眺め

　

　大瀬岬、駿河湾、静浦漁港。

　

　牛伏山と南アルプス。

　

　進行方向正面に鷲頭、小鷲頭山。

　

　右手にはずっと駿河湾の眺め。

　

　近くの大平中学野球部がトレーニングに来ていた。

　

　きらら展望台から志下山を振り返る。

　

　中将宮付近から神山、駒ケ岳を中心とする箱根連山。

　大平地区の田んぼ。

 

　以下、小鷲頭山への急登！

　

　

　

　

　

　

　小鷲頭山からの展望。

　

　富士山

　

　南アルプス

　

　富士山と沼津市街、徳倉山。

　　

　駿河湾と海岸線。

　

　鷲頭山山頂

　

　アルプス４００弱　鷲頭の上で・・・・・・

　

　箱根連山、玄岳を正面に。

　

　南アルプス。

　

　達磨山、金冠山などの伊豆の山々。

　

　山頂で憩う人。

　

　冬枯れの大島桜。

　

　春への準備進む！

　

　憩う人々。見えるピークは大平山。　緑の樹は、

　

　夏みかん！

　

　大平山と箱根連山を見ながら縦走路を先へ。

　

　大平山へはウバメガシの岩尾根に変化する。

　

　痩せた部分あり、

　

　岩の乗っ越しあり。

　

　秘密の展望ポイント。

　名付けて「カモシカの昼寝岩」！

　

　「カモシカの昼寝岩」からの展望。

　

　中央は伊豆長岡の葛城山、発端丈山。

　

　淡島と達磨山の稜線。

　

　一番奥のラインは、天城連山。

　

　大平山を望む。

　

　大平山の裾野。

　

　反対方向には、鷲頭山。

 

　「カモシカの昼寝岩」から、再び稜線に戻って大平山を目指す。

　多比峠前後から、富士山のビューポイントだ。

　

　島なみのように見えるのは縦走してきた沼アのピーク。

　富士山の右裾は、三国山の山塊。右端に御正体山も見える。

　

　

　富士山の手前が愛鷹山連峰。宝永山の下のピークが位牌岳。

　

　

　↑この左には南アルプス。

　

　この右には箱根連山　↑

　

　沼津市大平、三島市、清水町、長泉町、裾野市などの街並み。

　

　ラストのひと登りで大平山だ。

 　

　大平山山頂

　多比に下らず、縦走路を逆走して帰ることにする。

　

　鷲頭山。　もう誰もいない。

　

　小鷲頭山。

　

　柔らかい夕日を受ける富士山。

　

　

　駿河湾の見え方も朝とは雰囲気が変わる。

　

　大トカゲ場からの夕方の鷲頭山、小鷲頭山。

　

　

　夕日に輝く駿河湾。

 

　　朝のスタートが遅かったので、

　　香貫山まで縦走路を往復するのは日没時間切れ。

　　志下坂峠から下りる。

 

　　トレーニングの山なのだが、この先半年はプロジェクトXで

　　いつもの年より忙しい日々となる。

　きっとこの半年間は、近場のこの裏庭に頻繁に通いそうな予感。