No More Words

趣味で撮ってる写真(野球・サッカー・競馬・プロレス・風景etc)をUPしつつ、 ついでに何か書いたり書かなかったり。

【写真】【プロレス】8/5(日) 新日本プロレス G1 CLIMAX 22 ~The One And Only~ @BODY MAKER コロシアム

2012年08月18日 21時28分09秒 | プロレス
今回は8/5(日)のG1 CLIMAX@大阪府立です。
一週間ほど前に決勝も終わってしまいオカダ・カズチカの優勝でやんややんやだったようで、
今さら感がありますがせっかくなのでUPしときます☆

でも大阪の雰囲気いいですね。
去年のG1 CLIMAXで初めて両国で決勝観ましたが、それに勝るとも劣らない雰囲気。

ではとりあえずだだだっ参りますね。↓


第1試合の永田裕志-高橋裕二郎戦、不完全だけど初・白目撮影に成功。



第5試合の鈴木みのる-矢野通戦、矢野が鈴木のスリーパーで失神したふり→裏霞で丸め込んで勝ち。
背中越しからもみのるの怒りに満ちた表情が想像できるそんなカット(笑)



第7試合、一番観たかった中邑真輔-オカダ・カズチカのCHAOS対決。














こうして見るとフィニッシュのボマイェ、思いっきり顎に入ってます…


いやはや公式戦の1試合ではもったいないほどの好試合でしたわ。



第8試合の丸藤正道-棚橋弘至戦。
一昨年のG1 CLIMAXで楽しみにしてたこのカード。
その時はこの対戦見たさに両国のチケットを取ったんですが、丸藤負傷で結局実現されず。
まさかの2年越しでの観戦となりました。














これ良かった。棚橋のハイフライフローを膝で迎撃。






勝つなら丸め込みかな~なんて思ってたらまさかのタイガーフロウジョンで完全ピンフォール取っちゃった…


この後のマイクで印象的な一言が。
「プロレスリング・ノアのチャンピオンでも何でもない男が、新日本のチャンピオンに勝っちまったぞ!」
まさにその通り…ノンタイトルとはいえどうすんだよオイオイって感じ。
9/23の神戸でIWGP戦決まったらしいですね。


こんな感じでホントにダダダダッと雑に(笑)写真UP完了♪


■撮影位置…2階指定席A 北側 Aゾーン b列 25番
■撮影機材…EOS 40D(BG E2N) + EF300mm f4.0L USM
■シャッタースピード…1/400~500
■絞り…f4.0
■ISO感度…1600(※入場時はISO3200相当)
■ホワイトバランス…白熱電球

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【写真】【プロレス】6/16(土) 新日本プロレス DOMINION 6.16 @BODY MAKER コロシアム Vol.4(最終回)

2012年06月30日 17時47分09秒 | プロレス
ようやくメインまで来ました。
棚橋-オカダのIWGP戦です。
でかい大会は試合数が多いので大変ですわ。


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2012.6.16(土) DOMINION 6.16 BODY MAKER コロシアム
■第9試合 IWGPヘビー級選手権試合60分1本勝負
棚橋弘至(挑戦者) VS オカダ・カズチカ(第57代王者)
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■第9試合 IWGPヘビー級選手権試合 60分1本勝負
○棚橋弘至(挑戦者) VS ×オカダ・カズチカ(第57代王者)
(28分6秒 ハイフライフロー→片エビ固め)
※挑戦者・棚橋が第58代IWGP王者に。


2月12日のリターンマッチですね。
王者のオカダはタイトル戦をこなす度に強く、うまくなっていっていて
毎回自身のベストバウトを更新していっているイメージでしょうか。
2月に棚橋からベルトを奪ったときは「おいおい」という感じでしたが
すごい成長力です。
この日は結果的に棚橋にベルトを明け渡す形にはなりましたがすばらしい試合だったと思います。


↓枚数かなり多めです。ご注意ください。↓


なんだかんだでやっぱり盛り上がる棚橋の入場シーン。




凱旋してから初めての生レインメーカーでした。お金がいっぱい降ってます。


WWEっぽい(笑)




棚橋はオカダの膝に的を絞る。


一方オカダは棚橋の首にターゲットを絞る。


ミサイルキックのような高さのドロップキック。会場がどよめいた。


このふてぶてしさもいいっすね。






棚橋、反撃開始。執拗なまでに膝を破壊しにいってました。












若き王者も負けじと棚橋の首を狙う。




ダイビングエルボーから早くもフィニッシュ宣言。


しかし棚橋はオカダのレインメーカーをきわどく回避。




えぐい角度のテキサスクローバーに捕らえる。これはタップしてもおかしくないと思ったけど、オカダはエスケープ成功。


だるま式ジャーマンで一気に畳み掛けるも…


王者もリバースネックブリーカー・ヘビーレインで応戦。しかし3カウントには至らず。




棚橋はドラゴンスープレックスからうつぶせのオカダにハイフライフロー!


さらに2発目を狙うがオカダが膝で迎撃。


形勢逆転を狙うオカダ。


ツームストン・パイルドライバーの体制に抱え挙げるが…


体勢を入れ替えて棚橋がツームストン!!この攻防はかなり沸きました。



最後の素晴らしい攻防。
棚橋がスリングブレイド狙う→かわしてオカダがレインメーカー狙う→これをさらにスリングブレイドでかわす。
ここの攻防はすごかったです。


最後は渾身のハイフライフローで3カウント!!




棚橋リベンジ成功!!会場は両者への拍手と歓声に包まれました。




インタビュー中に田中と真壁が挑戦を表明。とりあえず次は明日7月1日両国で真壁戦が決定。




エアギタータイム(笑) そういや撮るの初めてだ。




ひとしきり騒いで最後はおなじみ「大阪のみなさーん!愛してまーす!」






■撮影位置…2階指定席A 北側 Aゾーン b列 27番
■撮影機材…EOS 40D(BG E2N) + EF300mm f4.0L USM
■シャッタースピード…1/400~500
■絞り…f4.0
■ISO感度…1600(※入場時はISO3200相当)
■ホワイトバランス…白熱電球

なんとか終わりました。
最後までおつきあいいただきましてありがとうございました。

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【写真】【プロレス】6/16(土) 新日本プロレス DOMINION 6.16 @BODY MAKER コロシアム Vol.3

2012年06月26日 22時00分11秒 | プロレス
もはやどんな試合だったか思い出すのが困難になってきてますが、中途半端では終われないので(笑)
今回は下記の2試合です。
IWGPヘビーは特別枠でお送りします☆

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2012.6.16(土) DOMINION 6.16 BODY MAKER コロシアム
■第7試合 スペシャルタッグマッチ30分1本勝負
内藤哲也/後藤洋央紀 VS 田中将斗/中邑真輔

■第8試合 スペシャルシングルマッチ30分1本勝負
真壁刀義 VS 鈴木みのる
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■第7試合 スペシャルタッグマッチ30分1本勝負
×内藤哲也/後藤洋央紀 VS ○田中将斗/中邑真輔
(13分28秒 スライディングD→片エビ固め)

ここに来るまでにずっとIWGPに挑戦すると棚橋とオカダの間に割って入ってきていた内藤。
後楽園で何か動くかな?と思いきや何も動かず。
もしかしたら当日?と思いきやこちらも何も動かず。
一体なんだったのか謎です。
去年のG1準優勝を皮切りに弾けるのかと思ってましたが、若干迷走気味のような印象。
この日の試合も中邑-後藤バトルに持っていかれた様子でした。


なんかクネクネ度が増してる…






ボマイェ見たかったけど…


カウンターラリアットで切り返される。


内藤もなんとか奮闘するが…


最後は田中のスライディングDで撃沈。


中邑は試合後も後藤を挑発。ICベルトを10円玉呼ばわりしたのには笑った(笑)



■第8試合 スペシャルシングルマッチ30分1本勝負
真壁刀義 VS 鈴木みのる
(16分21秒 キングコングニードロップ→体固め)

最近は断片的にしか見てなかったのですが、何やらこの二人はモメてたらしいですね。
試合前の煽りVTRで何となく把握しました。
「プロレスじゃなく喧嘩」と言ってた通り男くさいゴツゴツした試合でした。
スピーディな試合展開が多い近頃のプロレスですが、こういった試合はやっぱり必要ですね。
鈴木軍はこれで終わってしまう(新日本撤退)なのでしょうか。

このアングルは相対する二人をイイカンジで撮れますね。


バチバチ。










終盤。必死でスパイダージャーマンをこらえる鈴木を…


強引に投げきった!!


さらにコーナーに上った真壁を鈴木がおいかけるも、鈴木の首元にキングコングニー!!


立て続けに後頭部へのキングコングニーで真壁が3カウント奪取。




■撮影位置…2階指定席A 北側 Aゾーン b列 27番
■撮影機材…EOS 40D(BG E2N) + EF300mm f4.0L USM
■シャッタースピード…1/400~500
■絞り…f4.0
■ISO感度…1600(※入場時はISO3200相当)
■ホワイトバランス…白熱電球


はてさて、相変わらずブログの更新は遅いくせにブログランキングには参加中。
ポチッとして頂けると中邑真輔がもっとクネクネになるとかならないとか。
※次こそ棚橋 VS オカダのIWGP戦です。…いつかは分からないけど。

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【写真】【プロレス】6/16(土) 新日本プロレス DOMINION 6.16 @BODY MAKER コロシアム Vol.2

2012年06月22日 23時50分59秒 | プロレス
おっとまた日にちが空いてしまいました。
ちょっと色々と忙しいもので;

もう1週間が経とうとしてますが…
もう少し「新日本プロレス DOMINION 6.16 @BODY MAKER コロシアム」におつきあいを。

今回は以下の3試合っす。
まだまだ先は長いどすなぁ。

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2012.6.16(土) DOMINION 6.16 BODY MAKER コロシアム
■第4試合 スペシャルタッグマッチ 30分1本勝負
タマ・トンガ/“ザ・マシンガン”カール・アンダーソン VS シェルトン・ベンジャミン/MVP

■第5試合 IWGP Jr.ヘビー級選手権試合 60分1本勝負
田口隆祐(挑戦者/BOSJ2012優勝者) VS ロウ・キー(第63代チャンピオン)

■第6試合 IWGPタッグ選手権試合
天山広吉/小島聡(挑戦者組) VS 矢野通/飯塚高史(第59代王者)
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■第4試合 スペシャルタッグマッチ 30分1本勝負
×タマ・トンガ/“ザ・マシンガン”カール・アンダーソン VS ○シェルトン・ベンジャミン/MVP
(10分19秒 ペイ・ダート→片エビ固め)

WWEのベンジャミンが新日本マット登場。
完全にあの金髪を想像してたけど髪が黒くなってて一瞬別人かと思ったけどどうやら合ってたらしい。
タマ・トンガががんばってました。

MVPの「ぼーりーん」が久々に聞けた。


トンガ、いいっすね。ワイルドだZ。


試合はベンジャミンが雪崩式フロント・スープレックスからベイ・ダートで勝利。





■第5試合 IWGP Jr.ヘビー級選手権試合 60分1本勝負
×田口隆祐(挑戦者/BOSJ2012優勝者) VS ○ロウ・キー(第63代チャンピオン)
(12分32秒 ウォリアーズ・ラース)
※王者が防衛成功

初ロウ・キーって事で楽しみにしてましたが、この日もエグかった。
エグいというより「ムゴい」という表現がいいのかも。

ベストオブザスーパージュニア2012の優勝者 VS IWGP Jr.王者。


田口、序盤から仕掛ける。


王者は田口の膝に的を絞った模様で終始膝狙いでした。


田口、「どどん」を狙うもなんとロウ・キーは体位を入れ替えてフットスタンプ!


ちなみに田口はやたらと「どどん」にこだわってました。


終盤、コーナー上のロウ・キーに対してトップロープからの「どどん」を狙うも…


振り落とされて宙吊り状態となった田口にロウ・キーがウォリアーズ・ラース(ダイビングフットスタンプ)!!


これで田口力尽きる。王者防衛。


試合後は次期チャレンジャーに飯伏が名乗り出た。これも楽しみ。
※片言の英語と片言の日本語での二人のマイクが面白かった(笑)


う~ん。初ロウ・キーかっこよかった☆



■第6試合 IWGPタッグ選手権試合
天山広吉/小島聡(挑戦者組) VS 矢野通/飯塚高史(第59代王者)
(2分41秒 両者リングアウト)

ようやく警察ごっこも終わりか~と思ってたのにこのありさま。
最終回だけに…とちょっと期待してた部分もあっただけにこれはがっかり。

テンコジ。


飯塚の徘徊タイム☆


ゴングが鳴ってもリングにはだれもおらず、3分弱で試合終了。
「両者リングアウトはチャンピオンの防衛だよ、バーカ!!」と引き返す王者組。



…大ブーイング&再試合コールの場内で管林社長が再試合裁定を下し、再試合に。

■第6試合 IWGPタッグ選手権試合 再試合
天山広吉/小島聡(挑戦者組) VS 矢野通/飯塚高史(第59代王者)
(12分26秒 ノーコンテスト)

もはや収拾がつかず無効試合に。
これまた怒号にも似た大ブーイング(笑)


最後は矢野がまたベルトを強奪して逃げていきました…


■撮影位置…2階指定席A 北側 Aゾーン b列 27番
■撮影機材…EOS 40D(BG E2N) + EF300mm f4.0L USM
■シャッタースピード…1/400~500
■絞り…f4.0
■ISO感度…1600(※入場時はISO3200相当)
■ホワイトバランス…白熱電球

次回は残りの3試合、中邑・石井組 vs 後藤・内藤組、真壁 vs みのる、
そしてIWGPヘビーの棚橋 vs オカダ…載せれるかな?という感じ。

さてブログランキング参加中。
今回の記事で、IWGPタッグの試合のがっかり感を感じて頂けたらポチお願いします(笑)

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【写真】【プロレス】6/16(土) 新日本プロレス DOMINION 6.16 @BODY MAKER コロシアム Vol.1

2012年06月17日 18時33分19秒 | プロレス
行ってきましたよ大阪府立。
いつのまにか「BODY MAKER コロシアム」になってたけど、
やっぱりしっくり来る呼び名は大阪府立。

いやしかし大阪の熱気はすごい。
結果的に超満員札止めとなった事もあり1試合目から完全に空気が出来上がってました。
メインのIWGP戦のオカダ・カズチカvs棚橋弘至戦では、終始熱気が会場中を渦巻いている異様な雰囲気。

そんな雰囲気に自分も呑まれて(?)、今回の前9試合総撮影枚数1200枚オーバー。
コンパクトフラッシュの容量も超満員札止めのフルハウス現象となりました。
とりあえす今回は下記の3試合分を色々見つくろってUPします。


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2012.6.16(土) DOMINION 6.16 BODY MAKER コロシアム
■第1試合 タッグマッチ 20分1本勝負
佐々木大輔/ケニー・オメガ/飯伏幸太 VS BUSHI/KUSHIDA/プリンス・デヴィット

■第2試合 タッグマッチ 20分1本勝負
ロッキー・ロメロ/石井智宏/YOSHI-HASHI VS キャプテン・ニュージャパン/井上亘/永田裕志

■第3試合 IWGP Jr.タッグ王座決定戦
タイガーマスク/獣神サンダー・ライガー VS タイチ/TAKAみちのく
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■第1試合 タッグマッチ 20分1本勝負
佐々木大輔/ケニー・オメガ/○飯伏幸太 VS BUSHI×/KUSHIDA/プリンス・デヴィット
(10分48秒 シットダウン式ラストライド)

オープニングマッチにしてはもったいないほどの豪華メンバー。
飛んだり跳ねたりこれぞJr.という戦いでした。

まずはDDT組が入場


全日・新日組が入場


飯伏の三角跳びラ・ケブラーダ!!


デヴィのノータッチ・トペコン!!


いつ見てもエグいデヴィのダイビング・フットスタンプ。…この着地でデヴィが負傷?


BUSHIの不知火・改のようなもの!!


フィニッシュは飯伏がシットダウン式ランドスライドでBUSHIからピンフォール勝ち。けっこうな高角度で決まってました。





■第2試合 タッグマッチ 20分1本勝負
ロッキー・ロメロ/○石井智宏/YOSHI-HASHI VS ×キャプテン・ニュージャパン/井上亘/永田裕志
(9分26秒 垂直落下ブレーンバスター→体固め)

ようやく生で見れたよ、僕らのキャプテン・ニュージャパン☆
こないだ後楽園ホールで矢野通にコスチューム切り刻まれ、今回は黄色の新コスチュームで奮起を期待したけど…


タッチしてもらえず(笑)、


連携はうまくいかず敗北。


キャプテンと永田さんの距離は微妙なままで、永田さんは石井とバチバチ。



■第3試合 IWGP Jr.タッグ王座決定戦
○タイガーマスク/獣神サンダー・ライガー VS タイチ/×TAKAみちのく
(9分20秒 タイガースープレックスホールド)
※タイガー・ライガー組が第32代 IWGP Jr.タッグ王者に。

これまた後楽園ホールでライガーのマスクの角や髪をむしり取り、マスクを破る暴挙に出たタイチ。
久々にブチ切れたライガーが見れると思ったら、まさかそれ以上の「あの」ライガーが見れるとは…

先日の後楽園でむしり取ったライガーの角をつけてタイチ・TAKAみちのく組入場。


一方ライガーはシルバーのコスチューム。ここでピンときた。シルバーといえば96年のムタ戦だなと…


試合はタイチがやはりライガーのマスクに手をかけ、


またしても角をむしり取り、ついにはマスクを破り取るが…


マスクの下にはペイントが施され、タイチとTAKAみちのくに真っ赤な毒霧を噴射。

※タイチへの毒霧は撮り逃しましたorzorzorz

もう生で見れないと思ってた鬼神ライガー現る!!


タイチを机に立てかけてアイスピックのような器具で串刺しにしようとするが逃げられる(惜しい(笑))

※カッコだけでなくこのシーンも再現してくれてうれしかったっす。

怒り狂ったライガーは逃げ惑うタイチを机の上にパワーボムで叩き付け…


その破片をTAKAになげつけ…もう手がつけられない状態に。

※そんな中、4虎さんがひっそりとタイガースープレックスでタイチからピンフォール勝ちしてました。

鬼のようなライガーを目の前に腰を抜かして逃げ惑うタイチ。


最後は4虎さんからライガーのマスクを受け取り、もとのライガーに戻り勝ち名乗り。





とりあえず今回はここまで。
次回はロウ・キーVS田口とかテンコジ警察とかを予定♪

■撮影位置…2階指定席A 北側 Aゾーン b列 27番
■撮影機材…EOS 40D(BG E2N) + EF300mm f4.0L USM
■シャッタースピード…1/400~500
■絞り…f4.0
■ISO感度…1600(※入場時はISO3200相当)
■ホワイトバランス…白熱電球


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