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愛と命の尊さを見つめて.. ポルトガルから『日昇庵だより』 ”人生 邂逅し、開眼し、瞑想す” 日々是反省ブロ愚

今日出会った素敵な言葉、素敵な人たち、ここに集めてみました。
これは、自分だけのオリジナル・スクラップ・ノートです。

医療じゃなくて、医術の時代

2013-05-11 00:24:30 | 音楽・酸素療法

3D Video: relaxing Waterfall & 528 hz music

医療じゃなくて、医術の時代。音叉(純音)は、奇跡を生むらしい。

こんにちは。昨日、528ヘルツの純音を紹介しました。

そしたら、音叉でこの周波数を出している状態で、思わぬ効果が出ている、と知らされました。

純音を発生している音叉を、そのまま口のなかで響かせると、顔全体の皮膚や筋肉が活性化し、たるみがなくなり、ふけ顔が、引き締まって、一気に若返ると。 これは、 抜群の美容効果をもたらすことになると。

さらに、カラダにある「凝り」や「打ち身」などには、振動している音叉そのものを当てることで、回復が早まるとも。

いい音を、聴覚に入れるだけでなく、人体の各細胞に、直接、届ける。 

これは、あくまでも、個別の体験の報告です。 万人、全てに、効くかどうか、はわかりません。

ただ、今の時代、これまで以上に、3つのコスモスを、きれいな周波数で、整える必要性が高まっています。

・・・・ 3つのコスモス。(マクロコスモス=大宇宙、マイクロコスモス=人体、 マインドコスモス=精神。)

私は昨日、両親をつれて、ほとんど放射能汚染のない大自然の中の温泉に行ってきました。もちろん、人工的な電磁波もないところです。清流と小鳥、風、以外に何の音もしない所です。ドンつまりなのでクルマもほとんどきません。それでいて、海には近い。こんなところで、フリーエネルギーで暮らしたい、とも考えました。

 

尚、「528Hzの音叉(MIチューナー)」についての詳細情報は、「瓊音ショップ」にでご覧下さい。→瓊音ショップ 

ご注文やお問い合わせは、担当の室伏までご連絡ください。連絡先→TEL:03-3548-1025  FAX:03-3548-1026  携帯:090-5804-5078  E-mail:akimasa-murofushi@jcom.home.ne.jp 

本サイトの右上の「お問い合わせ」からメールでご連絡いただいても結構です。

 

Love signal; music & frequency 528 Hz

 


地球の脳波

2013-02-14 20:07:51 | 音楽・酸素療法
Schumann Resonanace ・シューマン共振とは、
地球の定常波(地球の大地と電離層の間の空間においての共振周波数)
だそうで、
この周波数の電磁波を浴びることで
人は精神的に安定するのだそうです。
 
NASAの宇宙船の中にも、
宇宙飛行士が安定した精神状態で過ごせるように
シューマン共振発生装置が用いられています。

このシューマン共振は「地球の脳波」とも言われていて
周波数は7.8Hz前後。

トーン·シューマンレゾナンス7.83 HZ

人の脳波が
シューマン共振と同じ7.8Hz前後のα波を発生していると、
とてもリラックス して、
集中力が高まっている状態になります。

世界中のヒーラーたちの研究をした原子物理学者のロバート・ベック博士によると
ヒーラーの脳波は、
ヒーリング中に7.8~8.0Hzになっているそうです。

ヒーラーはヒーリングをしているとき
地球の脳波であるシューマン共振と同調し、
地球の磁場からエネルギーをとり入れ、
それを患者に送っていると考えられるそうです。

そうすると、本当に「グラウンディング」は重要ですね。

自然の多いところ、
有害な電磁波がないところに住んでいる人は、
自然に、
シューマン共振波と同調することが出来ると思いますが
都会に住んでいる人たちは、
精神的な健康のためにも
シューマン共振と同調することを心がけた方が
いいかもしれませんね。
 

お~~~そのチューナー、今、注文していて
明日頃届く予定です♪

内緒さんがたくさんコメントしてくださって、
私も以前の日記を読み返しながら、いろいろ勉強になります。笑
自分で書いておきながら忘れちゃってるから^^;

2012/6/17(日) 午前 10:39 [ YU ]

マドモアゼル愛さんの新月のエネルギー入りローズ水とかローズティーとか、本当に波動が高くて、愛がいっぱい入ってるんですよ!
彼の主催する「妖精のお茶会」というものに行ってみたい~~♪
名前が可愛いと思いません??^^

2012/6/17(日) 午前 10:41 [ YU ]顔アイコン

『妖精のお茶会』もそうだけど、マドモアゼル愛さんて男ですよね・・・名前が可愛いいのは気のせいですか(笑)??

今一番必要としてるのが香りと水なんですよね。マドモアゼルさんの
ところだったら何かいいことがあるかもしれないですね。

はて、妖精がお茶する会ってどんなんだろう?^^

コメントたくさんしたかったのですが、
変な人みたいだったので遠慮しました。

子どもたちの話をしてるのが一番好きです^^
おやすみなさ~~いzzZZZ


ドルジェ拝

2012/6/17(日) 午後 9:41 [ shining-egg ]

そう、男性です。ホント、かわいい名前ですよね~~笑

>今一番必要としてるのが香りと水なんですよね

これは、人類が進化のために必要としているものという意味ですか?


いえいえ、ドルジェさんとお話しするの、すっごく楽しいので
どんどんコメント書いてくださいね!!

おやすみなさいって・・・・もうお休みになるんですか??
早寝早起きのいい子ですね^^おやすみなさい♪

2012/6/17(日) 午後 10:14 [ YU ]

こんばんは^^

日本は数少ない六月の台風が来ています。

この前お話したダイアナ・クーパーはアトランティス文明に
精通している方です。2012年以降のワールドヴィジョンもあって、かなり面白かったですよ!

戦争カルマの解消も含めて論じられてるので、リアルでした・・・
個人的な話ですが、出かける先々で第二次大戦の鎮魂碑に出会う身としては面白かったです^^

クリスタル・キーパーの話もあったかな??
こちらのブログでも特に気になってたんですよ。

そうそう、エジプト記など含めてこちらで拝読してから
クリスタルで結界作ったりエネルギー転写を試みたりして、
遊ぶようになったんです(笑)面白いですよね。

今、どうやったら‘ライトボディ’が効率的に浄化されるか
ケンキューしてるんですよ~。 削除

2012/6/19(火) 午後 10:20 [ ドルジェ ]

ダイアナ・クーパーさんの本をアマゾンで見ていて、「アトランティスのスピリチャルヒーリング」のレビューのなかの「アトランティスは人間が肉体を持った状態で、ソースとのつながりを保ち続けることができるかを試すために、銀河宇宙評議会によって行われた実験の場だったそうです」を読んで、なるほど~~と思いました。

今の地球には、アトランティス時代を生きていた人たちが
たくさん転生してるっていいますけど、きっと、私も
そうだったんだろうな~~って思います。

アトランティスが沈むときのこと、覚えてるんですよ~~
妄想かもしれないけど。笑

そうそう、今日、ギリシャのデルフィ・アポロン神殿の写真を
たまたま見たんですけど、これが、アトランティス最後の日に
大勢の神官たちと祈りを捧げていた場所にそっくりでびっくりしました^^

2012/6/22(金) 午後 9:35 [ YU ]

マイフレンド!こんばんは^^

アトランティスが沈む時のこと覚えていますか?

デルフィ・アポロン神殿は最も好きな遺跡の一つです。

多くの人の記憶にいまだ残るくらいなのだから、
アトランティスは本当に思いの詰まった、時代、カルマなんでしょうね。

全然違う話ですが、528Hzチューナー凄いですね。
本日届いてNo.は414でした^^ 削除

2012/6/23(土) 午後 11:14 [ Dorje ]

528チューナー、凄いですよね~~全身がビリビリ来ますね♪

私のNoは257でした。

ライトボディの活性化、今は、どんなことをなさってるんですか~~?
私は、一時期は、とにかく松果体を活性化させることに力をいれていて、太陽凝視したりとかトリプトファンのサプリを飲んだりしてました。今は、特に何もやってません^^;;

2012/6/25(月) 午前 11:01 [ YU ]

愛しのマイフレンドさん♪

なるほどね~~~

>映像と言葉、呼吸で微細なエネルギーを動かすんですが・・・

言葉というのは、マントラという意味ですか?
特別なマントラがあるんですか??

私は、ライトボディーを目指しているというか、
自分の中には、「愛」しか詰まってないぞ♪という状態に
なりたいんです~~♪
愛の化身、みたいな。笑

そのために、この1年間は、自分の中の闇を見つめ(見させられ?)
自分の闇、シャドウを統合した1年でした^^

闇は光を際立たせますからね^^一層、輝きたいと思います♪
いつもありがとうございます♪

音楽療法用 Awaken -Beta Brainwave Boost - Isochronic Tones - Engage The Forces Tra

 

 


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2012-01-01 23:39:52 | 音楽・酸素療法

 

      振動音響音楽セラピー(())

       (ブラジル編)

 

音響療法

適応症
不眠症、自律神経失調症、うつ症状、慢性疲労、腰痛、肩コリ、更年期障害、花粉症など

「音響療法」とは、こころや身体に有効であると確認されている音を身体に当てて、より健康な状態を目指す治療のことを言います。

 音響療法の開発者である、英国人のマナー博士は、人間の身体を物理学的な立場から、「独特な振動数の調和音を出しているエネルギー体」としてとらえ、生体の各構成要素が発する振動数すなわち「音」を発見しました。

 私たちが「病気」であると言うとき、音響療法の立場から言うと、「身体の構成要素が持つ固有の振動数が乱れた状態」と言えます。だからこの異常な振動数を整えるためには、正常な振動数で「共鳴」させればよいことになります。その手段のために「音」を用います。

 異常な振動数は、正常な振動数の調和音により共鳴現象が生じて正常化を引き起こし、健康な状態となっていきます。この過程は、自然法則に則っているために調和がとれており、副作用の心配もありません。

 「病気」とは、その人の人生の中で起きたひとつの出来事であり、その人の生き方、考え方、環境そして食べ物等の結果生じたものです。そして「病気」は、私たちの人生や私たちを育んでくれた人たち、まわりの環境そしてこの地球について再考し、新たな生き方、より幸せな人生を送るきっかけや気づきを与えてくれる「出来事」です。そのためには「病気」ではなく、病気になった「人」を診るアプローチが大事であると考えます。

 「音」を使用する音響療法は、人間の存在の深いレベルに作用することにより、心身を最適で調和のとれた状態に導く手段であり、「病気」ではなく、「人」を診る医療の一手段であると言えます。

実際の治療方法は、
灯りを落とした静かな部屋でベッドの上に仰向けに寝ていただき、周囲の騒音を消すヘッドホンをつけてもらいます。
おへその上に「アンジュレーター」という音の発信機を置き、およそ25~50分間、数十種類の音のシャワーを浴びる治療です。
痛みなどはまったくなく、ほとんどの方は、熟睡されるか瞑想状態に似た半覚醒状態となります。

治療を受ける回数は、1~2週間に、1~2回、約6回を1クールとして経過を観ていきます。

※音の周波数の違いにより、金属板上に撒かれた粉が様々な模様を形作る実際の実験映像をぜひ、ご覧ください!
私たちの身体も、この音の周波数のような宇宙の大いなる力で形作られている、そんな思いに駆られます。
ぜひ、音による癒しの治療を試されて見て下さい。


前回、音の周波数が変わっていくと、次々に様々な
模様が現れてくるビデオをご紹介しました。

http://www.youtube.com/watch?v=nO0bSSXmr1A&feature=related 

これを見ていて、僕の頭に浮かんだのが、
新約聖書の中の「ヨハネによる福音書」の言葉です。

この福音書の第1章の冒頭、第1節~5節まで、
このような文が書いてあります。

「初めに言(ことば)があった。

言は神と共にあった。言は神であった。

この言は初めに神と共にあった。

すべてのものは、これによってできた。

できたもののうち、ひとつとしてこれによらない
ものはなかった。

この言に命があった。

そしてこの命は人の光であった。

光はやみの中に輝いている。

そして、やみはこれに勝てなかった。」

という文です。

神様が、宇宙や銀河系、太陽系そして地球をお作りに
なられたときも、また私たち人間をお作りになられた
時も、きっと「光」を材料にして、神様の「おもい」を
音(周波数)にしてこれらをお作りになったのでは
ないだろうか?

音の創造性、音の持つ神秘、そしてその音を使った
音響療法 のこれからの可能性を感じたのでした。

音の周波数によって、様々なものが作り出されていく
映像をみて、僕はそう思ったのでした。


音ですべてとの調和をもたらすサイマティクス  

                                 文 春名尚子

「これは何の音ですか」
胸が急に熱くなって、光がわいてくるような感覚に陥った。
幸福感に包まれて、自分で気づかないうちに、
私は声をたてて笑い始めていた。
「愛です」
私は、さらによろこびに包まれて全身を振動させて笑った。

 音の振動によって身体を整える療法サイマティクス(音響励振療法)は、イギリスのDr.サー・ピ-ター・ガイ・マナー博士の40年の研究と臨床によって生み出された。ホリスティック医療やオルタナティブ医療にも造詣が深く、多くの国際学会の創設に関わってきたマナー博士は、物質はすべて固有の振動(周波数)を持っていることに着目し研究を進めた。

 物質としての身体は、エネルギーでなり立っているという。そのエネルギーを理解することによって、病気を引き起こしているものの根本的な原因を改善して行こうと言うもので、サイマティクスは、人の身体や精神やエネルギー体を音の振動によって調整する療法である。

 サイマティックの施術は非常にシンプルで、小型のマッサージ器のようなアンジュレーターと呼ばれる振動子を患部に近づけて、音の響きによって調整を行う。
 身体の各部分は、それぞれ固有の振動数(周波数)を持っていて、人間の各細胞や器官にも、それぞれ固有の振動がある。アンジュレーターから5種類の可聴音域の音(振動)を発生させて、それを患部に当てる。
不調な部分に対して、その患部の健康的な音(振動)を与えて共鳴させることにより、本来の健康な状態に回復させてゆくというものだ。

 健康で聖なる状態というのは「全体」との一体感の中に在る状態のことを言う。ヒーリングの語源holosは、ギリシャ語で「全体」を意味し、holosからは、whole(ホール)health(ヘルス)holy(ホーリー)などが派生している。宇宙との一体感が欠如すると、心と身体のバランスが崩れやすくなり、その状態がつみかさなって、疲れや病気を発症してしまう。ヒーリングとは、疲れをとる、病気を癒すということにとどまらない。全体感覚を取り戻し、こころと身体のバランスを整えることで、その人が本来持っている才能を最大限に引き出すことである。

 ベッドに横になり施術がはじまると、アンジュレーターは胸に当てられているのに、そことはまったく違う部位が反応をする。音が変わるたびに、手首がぴくりと動いたり、足元から電流のようななにかが走って昇ってくる。
その不可思議な感覚は、心地よさをともなって、身体と音の結びつきを教えてくれる。目をつぶって身体に音が降ってくる感覚を味わっていると、音とリズムが眠気を誘い、心地よさに意識が旅をしはじめる。

 チャクラの調整と身体の調律が終わる頃、私はベッドに横になりながらも、身体が軽くなっていることを感じていた。身体に当てられている音の振動数が変わったときのことだった。突然私の内側から、光がやってきて、全身が喜びで包まれた。抑えきれずに、声を出して笑い始めてしまうほどの歓喜に驚いて、私は聞いた。それは、まさに瞑想や祈りや断食などで感じてきた、「ひとつ」である感覚だった。
「この音はなんの音ですか?」
「これは愛です」

「ひとつ」である感覚を誰でもが体感できるサイマティクス。愛の振動音はただただやさしくうつくしく、光の音の粒であるような感覚を思い起こさせた。

 「Star people」特集 聖なる音を求めて 魂と天界の音楽 より


TERAPIA DOS SONS e cadeirao som

2012-01-01 15:03:56 | 音楽・酸素療法

MUSICOTERAPIA     OU

                 TERAPIA DOS SONS

 música é a arte de combinar sons de modo agradável aos ouvidos. Na Grécia Antiga era chamada a «arte das musas», simbolizando a harmonia universal. Platão dizia que a música era a expressão da ordem e da simetria, que através do corpo penetrava na alma e em todo o ser, revelando a harmonia da personalidade total. A musicoterapia é a terapia que faz uso da música, ou de parte dos seus componentes: da melodia, do som, do ritmo e da harmonia, com o objectivo de alterar positivamente o estado emocional, físico, comportamental e cognitivo através das respostas activadas pela música.

Possivelmente a terapia mais usada inconscientemente por todos nós. Saiba mais neste artigo...

A MUSICOTERAPIA

DEFINIÇÃO

O uso da música como método terapêutico vem desde o início da história humana. Alguns dos primeiros registros a esse respeito podem ser encontrados na obra de filósofos gregos pré-socráticos. Já a sistematização dos métodos utilizados só começou, no entanto, após a Segunda Guerra Mundial, com pesquisas realizadas nos Estados Unidos. O primeiro curso universitário de musicoterapia foi criado em 1944 na Michigan State University.

De acordo com a World Federation of Music Therapy, a Musicoterapia é a utilização da música e/ou de seus elementos constituintes como o ritmo, melodia e harmonia, por um musicoterapeuta qualificado, com um cliente ou grupo, num processo destinado a facilitar e promover comunicação, relacionamento, aprendizagem, mobilização, expressão, organização e outros objectivos terapêuticos relevantes, a fim de atender às necessidades físicas, emocionais, mentais, sociais e cognitivas. A musicoterapia busca desenvolver potenciais e/ou restaurar funções do indivíduo para que ele ou ela alcance uma melhor qualidade de vida, através de prevenção, reabilitação ou tratamento.

INDICAÇÕES

Os musicoterapeutas trabalham com uma gama variada de pacientes. Entre estes estão incluídas pessoas com dificuldades motoras, autistas, pacientes com deficiência mental, paralisia cerebral, dificuldades emocionais, pacientes psiquiátricos, gestantes e idosos. O trabalho musicoterápico pode ser desenvolvido dentro de equipas de saúde multidisciplinares, em conjunto com médicos, psicólogos, fonoaudiólogos, terapeutas ocupacionais, fisioterapeutas e educadores.Também pode ser um processo autónomo realizado num consultório ou clínica multidisciplinar com aparelhos especializados.

PROCESSO TERAPÊUTICO

O processo da musicoterapia pode desenvolver-se de acordo com vários métodos. Alguns são receptivos, quando o musicoterapeuta toca música para o paciente. Este tipo de sessão normalmente limita-se a pacientes com grandes dificuldades motoras ou em apenas uma parte do tratamento, com objectivos específicos. Na maior parte dos casos a musicoterapia é activa, ou seja, o próprio paciente toca os instrumentos musicais, canta, dança ou realiza outras actividades junto com o terapeuta. A forma como o musicoterapeuta interage com os pacientes depende dos objectivos do trabalho e dos métodos que ele utiliza. Em alguns casos as sessões são gravadas e o terapeuta realiza improvisações ou composições sobre os temas apresentados pelo paciente. Alguns musicoterapeutas procuram interpretar musicalmente a música produzida durante a sessão. Outros preferem métodos que utilizem apenas a improvisação sem a necessidade de interpretação. Os objectivos da produção durante uma sessão de musicoterapia são não-musicais, por isso não é necessário que o paciente possua nenhum treino musical para que possa participar deste tratamento. O musicoterapeuta, por outro lado, devido às habilidades necessárias à condução do processo terapêutico, precisa ter proficiência em diversos instrumentos musicais.

O SOM

Tudo vibra, desde os blocos sólidos de cimento das nossas construções à ténue brisa da Primavera. O som também é uma vibração, que se propaga sob a forma de ondas, ondas sonoras resultantes da vibração do ar. As ondas lentas produzem sons baixos e as ondas que se deslocam rapidamente produzem sons altos; é a isto que se chama «frequência».

Quanto às qualidades físicas, o som pode ser considerado de vários pontos de vista:

  • Altura ou frequência: de acordo com o número de vibrações por segundo, sons graves e sons agudos;
  • Intensidade: sons fortes e sons fracos;
  • Timbre: som resultante de diferentes fontes (por exemplo, piano, órgão, guitarra, voz).

Musicalmente pode ser considerado de outros pontos de vista:

  • Duração: maior ou menor duração dos tempos;
  • Andamento: modo lento ou rápido;
  • Ritmo: movimento regular de elementos fracos ou fortes;
  • Melodia: sons con-juntos ou disjuntos, que diferem pela duração, intensidade e entoação;
  • Harmonia: sons simultâneos que quando combinados dão origem aos acordes.

Os tratamentos com a musicoterapia abrangem a improvisação musical, a audição, a composição, a discussão, a imaginação, a interpretação e a apren-dizagem através da música. O paciente não precisa de qualquer formação musical para poder beneficiar do tratamento e não existe um estilo particular de música mais terapêutico que outro; existe, sim, a prescrição. A musicoterapia é um trabalho clínico terapêutico e não deve ser confundida com o uso da música para relaxamento ou prazer. Há casos em que a música é composta especificamente para os problemas apresentados pelo paciente, atingindo as áreas que devem ser tratadas (chakras) através da frequência emitida pelas notas musicais que activam respostas a serem interpretadas pelo terapeuta.
O campo de actuação da musicoterapia é vasto e diversificado. Esta pode ser aplicada em várias áreas, como a deficiência mental, a deficiência física, a deficiência sensorial, a psiquiatria, a geriatria e a área social

 

CURIOSIDADE Os nomes das notas musicais foram dados por Guido D'Arezzo, um monge beneditino francês considerado o pai da música moderna. Para que os seus alunos memorizassem facilmente as notas, extraiu do «Hino a São João» a primeira sílaba de cada estrofe, para formar os nomes das notas musicais: 
(DO) - UT queant laxis 
(RE) - REsonare fibris 
(MI) - Mira gestorum 
(FÁ) - FAmuli tuorum 
(SOL) - SOLve polluti 
(LA) - LAbii reatum 
(SI) - Sante Ioannes