愛と命の尊さを見つめて.. ポルトガルから『日昇庵だより』 ”人生 邂逅し、開眼し、瞑想す” 日々是反省ブロ愚

今日出会った素敵な言葉、素敵な人たち、ここに集めてみました。
これは、自分だけのオリジナル・スクラップ・ノートです。

【永久保存版】1

2007-01-10 09:01:49 | 永久版

2011年2月10日 (木)

【永久保存版】大神神社と龍神と天皇と宇宙人&昨日、ダウンロードされた内容

 

誰も本当のことを書かないダウンロードされた内容をまとめて本日の記事にして

「新しい創造の目的」の為に。

「魂の根源であなたが誓ったこと」を行動しなさいと

2012年は来年ですが、その来年の干支がです。

偶然にも僕はその年男である。

と妄想テンコ森は続く。

 

プロジェクト・キャメロットより

JA - 人類の隠された歴史

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オーストリア人の遺物調査人クラウス・ドナによる、45分のスライド・ショーです。こ­れは豊富

なデータ、詳細で、徹底的な、非常に引き込まれる内容です。アトランティスか­ら、レプティリ

アン・ヒューマノイド、アヌンナキ人、古代シンボリズム、超古代の科学­技術、超古代地球共

通言語など、さらに多くの情報をカバーしています。このインタビュ­ーは驚くべき内容のもの

です。

 

先般、日本神話と龍神との関連をクローズUPしましたが、私の地元の大阪府の泉大津に縄

文時代の弥生文明の池上曽根遺跡があり、龍神村で龍のノイズが現れUFOに意識を読

み取られた不可思議な体験の答えが、この奈良県の日本最古の神社である大神神社へと誘うのです。

そしてこの池上曾根遺跡には白山菊理姫が祭れている白山神社があるのです。

竹本さんはレプリティアンドラコニアの違いをユーストリームの番組で話されていたが、こ

天皇龍神宇宙人大神神社神話を理解出来ていないのか?はたまたタブーの

実をあえて避けているのか?・・・

 

小型UFO通称「ディスク・スキャナー」 - M総合研究所

M総合研究所: 池上曽根遺跡と曽根神社と白山神社と龍とUFO

 

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さらにイタリアのUFOコンタクティのカヴァロ氏クラリオン星人から教えれた人類誕生

の秘密には人間のDNAに霊性を高める為に爬虫類のDNA操作が施された

容がここで初めて理解出来るのか?

そして天皇の龍神の霊的な能力

また日本の山岳信仰の巨石には「阿比留草文字」が刻まれている事。

天孫降臨

大本教が信仰する「ウシトラノコンジン」が出雲で祭られている理由。

九鬼文献と高御位山と大本と「ウシトラの金神」

この方の↓のサイトをよく読んで下さい。

http://mysteryspot.main.jp/mysteryspot/miwa/miwa01.htm より

-------------------以下転記はじめ-------------------

奈良県桜井市三輪に鎮座する大神(オオミワ)神社は、大和国の一宮で大和最古の神社と

言われている。延喜式祝詞の出雲国造神賀詞に「大穴持命の申し給はく、皇御孫命の静

り坐さむ大倭国と申して、己命の和魂を八咫鏡に取り託けて、倭大物主櫛カ玉命と名

称へて、大御和の神奈備に坐せ」とある。

この三輪山には多くの巨石が散乱するばかりでなく、おびただしい量の祭祀遺物が発見され

ている。

三輪の大物主も大国主と同じく蛇神である。三輪の「三」は「御」であり「己」であり「蛇」であ

る。私も大神神社の摂社である狭井神社で岩壁を上っている大蛇の周りを数十人が取り囲み手を合わせている光景を目撃した。また、蛇の好物ということで大神神社では卵がたくさん供えられている。

 

 

 

これに関係して、日本書紀に三輪山の神についての物語がある。倭迹迹日襲姫命(ヤマトトドヒモモソヒメノミコト)は大物主の神の妻となった。しかし、大物主が夜しか通ってこないので朝に姿を見せてほしいと頼んだ。大物主はこの願いを受け入れ、明日の朝に櫛箱の中に入っているが驚かぬようにといった。姫が不審に思いながらも次の朝、櫛箱を開けてみると、その中に美しい蛇がいた。姫はびっくりして泣き出した。大物主は、私に恥をかかせたのでお前も恥をかくだろうと言って、空を飛んで三輪の山に帰っていった。姫は大いに後悔し、急にしゃがみこんだ。その時に姫は、箸で陰処を突いて絶命してしまった。倭迹迹日襲姫の墓を箸墓といい、昼は人が作り夜は神が作ったとされる。このモモソヒメこそあの卑弥呼で箸墓こそ卑弥呼の墓ではないかと唱える学者もいる。

さらに古事記には、三輪の神に関する別の話がある。悪い病気がはやり祟神天皇が嘆いていると夢の中に大物主が現れ、今はやっている病気は私のしわざである。意富多多泥古(オホタタネコ)に命じて私を祭らせたら祟りを静めよう、と言った。天皇次の朝、さっそくオホタタネコなる人物を探し出し、このオホタタネコを神主として御諸山に美和のオオモノヌシを祭ると、国の中が穏やかになったと言う。ここでも、このオオモノヌシがただものではないことが示されている。なんと、天皇に祟る神で、天皇に命令しているのである。

では、オホタタネコとは何者か、古事記では河内の美努村(ミヌノムラ)、日本書紀では和泉の陶邑(スエノムラ)の出身とされており、いずれも渡来系の陶器製作地である。おそらく陶人(スエビト)と呼ばれた一族ではないかと思う。そして大物主の神が陶津耳命(スエツミミノミコト)の娘の活玉依毘売(イクタマヨリビメ)に生ませた櫛御方命(クシミナガタノミコト)の子供の飯肩巣見命(イヒガタスミノミコト)のさらに子供の建甕槌命(タケミカヅチノミコト)の子供がオホタタネコとされている。

このイクタマヨリビメに関して古事記にはさらに驚くべき話がある。イクタマヨリ姫は毎夜かよってくる男と一緒にいるだけで懐妊したと言う。両親はその男が何者かを調べるために、イクタマヨリ姫に男の着物の裾に麻糸を通した針を刺すように命じた。姫は言いつけどおりに実行し、あくる朝その糸を見ると部屋の中には三勾(ミワ)すなわち三巻だけの糸が残っており、糸は戸の鈎穴をとおって表に出、美和山の神社まで続いていた。この三勾が三輪の語源としている。

この話が、モモソヒメと同様の形をしていることは明らかである。つまり、オオモノヌシは、夜は人の形をして、昼は変身し、自分の出生を隠して女に子供を産ませる異形の神であるというこのことは、現在世界各地で起こっている宇宙人による誘拐と人体実験を思い浮かべてしまう。このオオモノヌシなる神が宇宙人であり、その宇宙人の異形さを当時の人は蛇にたとえた。そしてその能力に恐れおののくと同時に、当時の支配者である祟神天皇は利用した。この宇宙人の能力があの卑弥呼にも関係していた。なとど勝手な推論をしてしまう。また、この一連の話の中に「櫛」「箸」「針」が幾度も現れている。これはなぜか、いずれも先端が尖った棒を示している。さきの宇宙人説で考えれば、これはアンテナを象徴したものである。などどいうことになるのだが、考え過ぎか。

 

古事記1of5