愛と命の尊さを見つめて.. ポルトガルから『日昇庵だより』 ”人生 邂逅し、開眼し、瞑想す” 日々是反省ブロ愚

今日出会った素敵な言葉、素敵な人たち、ここに集めてみました。
これは、自分だけのオリジナル・スクラップ・ノートです。

永久保存版2

2010-07-07 09:05:01 | 永久版

古事記1of5

 

戸隠神社 肝川竜神 HD

 

兵庫県肝川にある戸隠神社。かつて大本出口王仁三郎の親戚である福島久はここにおいて­肝川竜神を信奉。王仁三郎と気の合わない信徒らがここに参集していた。後に開祖出口直に帰神した艮の金神はこの肝川竜神を大本神観上、高天原に比定された綾­部へと受け入れることになる。

M総合研究所: 金毛九尾メーソンと戦った神政龍神会の偉業

竹内文献肝川龍神大本神話をリンクした幻の極秘資料をはじめて公開! 神政龍神会 
秘密神示資料集成 ... を軸に竹内文献の神統譜を再編したもので、神政龍神会の全教義
体系を系統的に把握できる。

そしてこの肝川龍神がある同じ神戸で武良さんは白いスネークワームを撮影して東スポに掲載されている。

神戸・六甲山に空飛ぶ巨大ミミズ現る

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空飛ぶミミズ“スカイワーム”が神戸・六甲山に出現した。兵庫県明石市在住のUFO研究家・武良信行氏(62)が、クネクネと空中浮遊している巨大ミミズをキャッチ。新種の未確認動物(UMA)とみられるスカイワームが六甲山に出現した目的は?“六甲のおいしい水”を研究用にUFOへ搬入しているとの説も浮上するが…。

他にも武良さんが以前にM総研に「森さん!!また六甲の某所でワームがいくつも空に吸い上げられているようなものが取れました。」と連絡がその写真を送付して頂いたことがある。

確かに?白いヘビのようなものがいくつも無数に吸い上げれているような写真でした。

他にも六甲山で銀色のUFOを撮影している。

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実はこの大神神社古事記の神話と天皇龍神宇宙人関係事実であるのです!!

http://msouken.blogspot.com/2007_11_08_archive.html より

 

以前にM総研は中丸薫さんが著書でクローズUPするよりも前に、僕は!!天皇
について
先にクローズUPしてた!! 中丸薫さんも自身の著書で知り合いから天皇
についての関係を知人から
日本固有文明の謎はユダヤで解ける 」と言う経緯が著書に紹介されている ... は、龍の姿になって苦しみながら子を産むところを、のぞき見された。生まれた子がウガヤフキアエズで神武天皇の父)の絵図が紹介されている ...

 

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今、初めて知ったがこの↑のM総研の以前のブログ神武天皇が龍から生まれた絵図UPしていたページがまたまたWEBから消えている!!

聖徳大使が編纂したとされる先代旧事本紀では、神武天皇の母である玉依毘売命(タマヨリビメ)は龍神の姿となって神武天皇を産んだとの記述があります。

知っとうやさんが、どうやらM総研の以前の記事からその写真をコピーしてブログ記事に引用されていたようです。

●●●●●●●●●●●●●●●以下転記はじめ●●●●●●●●●●●●●●●

私も何度か記事で取り上げました
先代旧事本記を引用して、初代天皇神武天皇の容姿が普通の人間と異なること等を解説し、2500年くらい前までは人類と龍蛇族は地球上に平和に共存していたと話ていました。

これらの詳細は、浅川氏のHPに記載されていますので参照してください。
<龍神系宇宙人>
   http://www.y-asakawa.com/tansaku-2010/10-ryujinkei-seimeita2.htm

浅川氏は、龍蛇族はムーやアトランティスの崩壊後の地球を立て直した宇宙人の一種であり、プレアデスやシリウスから来たと話していました。

その時期は私の感触としては、1万2000年くらい前の事であり、日本では縄文時代初期にあたると思います。

浅川氏の話では、このときに日本の幣立の地で、現在の人類の元となる5種類の人類が龍蛇族によって遺伝子操作によって創られ、それから世界中にちらばって行ったのではないか、と話ていました。

これは、先日、私が書いた内容と一致していたのでびっくりしました。
<参照:五色人>
   http://calseed.blog31.fc2.com/blog-entry-126.html

浅川氏は、幣立神宮に行って春木宮司と話をしており、秘伝の神代文字で書かれた古代からの天皇の系統図を見せてもらったそうです。セミナーではその写真を披露してくれました。

記紀に出てくるアマテラスよりも、はるかに古い1万数千年前からの系統図が書かれていたそうです。

そこに書かれている古代天皇が龍蛇族であり、当時の人類から神として崇められていたのではないか、と浅川氏は話ていました。

そして、時代が下って、神武天皇は、龍蛇族と人間が交流してできた両方の遺伝子を持つ天皇であり、その後、応神天皇くらいまで龍蛇族の遺伝子を持つ天皇が続いたのではないか、と話していました。

私は、浅川氏が話した龍蛇族がいた可能性は高いと思っていますが、その時代は神武天皇よりも2~3000年遡るのではないかと考えています。恐らく5000年くらい前ではないか?

神武天皇は実在であり、龍蛇族の遺伝子を持ったものではないと思っています。
記紀を創作した大和朝廷は、実在したアマテラスを神に祀り上げ、これまた実在したと思われる神武天皇を神の遺伝子を持つことにし、当時の皇室の権威を高めたものと考えています。

神武天皇については、今後、調べて行くつもりです。


ちなみに龍蛇族の容姿は、いわゆるレプティリアンだそうですが、だからと言って醜いわけではなく、崇高な感じを受けるそうです。
これは、実際に龍蛇族に会ったことがある、カヴァーロ氏やホボット氏からの話でした。

また、欧州では、レプティリアンやアヌンナキは、悪い宇宙人というイメージが植え付けられていますが、実際には、次元の高い宇宙人は友好的だそうです。

<参照:宇宙人は友好的>
     http://calseed.blog31.fc2.com/blog-entry-104.html 

宇宙人やレプティリアンに悪いイメージが植え付けられているのは、龍蛇族と敵対する闇の勢力の戦略のようです。


その闇の勢力に関して、今回のセミナーでは大きく解明に近づく話を聞くことが出来ました。

浅川氏は、今年になって超能力少年と出会っています。

浅川氏の先日の新刊本にも少しだけ登場する少年です。



その少年は、見た目は普通の少年だそうですが、何かのきっかけで過去世でも見て来たかのように、宇宙人の話や恐竜の話をするらしく、母親が浅川氏に面会を求めたそうです。

本の中でその少年は「木星には恐竜が存在する」と話しており、その様子を絵に書いたものが紹介されています。
木星というのは3次元での話ではなく、パラレルワールドのことだと思います。
次の画像がその絵ですが、とても小学校低学年が書いた絵とは思えません。

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この少年が浅川氏と会うきっかけになったのは、今年正月にTBS-BSで放送され、浅川氏が出演した2012年のマヤカレンダーの特番だそうです。

その特番を母親とテレビで見ていたその少年が、浅川氏の背後に「守護霊が見える」と突然話したそうです。
そして、少年は、その守護霊を書き写したそうです。

驚いた母親は、浅川氏にアポイントを取り、面会することになったそうです。

浅川氏は、その少年の書いた守護霊を見て、あまりのグロテスクさ?に驚いたそうです。
「これは他の人には見せらない」と自分の胸にしまっておいたそうです。

その後、今年5月頃にホボット氏が来日した際に、その絵をホボット氏に見せたところ、
ホボット氏は「それはケツァルコアトルです」と話したそうです。

ケツァルコアトルとは、アステカやマヤの最高神で、蛇の容姿をしています。
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<WIKI:ケツァルコアトル>