先日の大雪となった日の午後、雪がやんだので雪かきをしたという話。
そう、例の手の皮がめろりとむけたという話ですが、雪かきの合間に、休憩の
ついでに、写真をとっていたので、せっかくなのでＵＰします
このとき、開始してまだ３０分ぐらい。赤ヤンもまだまだ元気
赤ヤンも一緒に、せっせと雪かきして働いてくれています
かなり大きな目の格子状になったスコップですけどね
すくっては捨て・・・
捨ててはすくい・・・このとき赤ヤン、「おおきい～～～ゆき！」と力の限り叫ぶ
ケミコが休憩して写真を撮っているというのに、赤ヤンはがんばってます
今ケミコが脇によけた雪をすくって、元に戻しています
なんかね～・・・雪かきする範囲が広いのよね～・・・
とにかく道路に至るまで雪かきしなくてはいけないのでキツイです。
でも、みんな自分の前の道路は雪かきしているし、雪かきしないと釣師の車が
身動きとれなくなってしまうしと、鬼の形相で雪と格闘
そして開始から２時間後
前回の日記の最後へとつながります・・・コロスキンってば
ちなみにこの↓写真は、３日前に発見した我が家の屋根にできていたツララです。
こちらに来て５年半・・・冬は６度目ですが、こんな長くて大きな氷柱は今まで
ここで見たことありませんでしたから、地面まであと１ｍちょっとでつきそうです。
なので記念写真
近くで見るとすごいでしょ？
こうやって氷柱って伸びてきたんだな～っていうのが分かるようです。だんだんに凍った氷柱をつたって先へと滴がやってきているのが、
わかりますね～
でもその日の夜、私が夕飯の準備をしていると、外からバキン！ゴキン！と、容赦ない
音とともに、パリーンコリーンと氷柱が砕ける音が響きました。
その音は、家のまわりをぐるっと１周していきました
しばらくしたらドアの音がして、ふ～っ
っと充実した顔で釣師登場記録には挑戦しないわけでした（あぶないからね
）
・・・釣師につかまって憤慨するクロ
慣れてきたとは言え、クロにとって釣師はまだまだ怖い存在なのでありました
でも、釣師が自分でクロをつかまえられるようになったってことは、かなり慣れている
証拠ですけどね
ファイト
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赤ヤン雪かきがんばりました！！
ツララもなが～～いですね。
さして、私にとっては、懐かしい写真です。
小学校の時は、ずっと大雪でしたので、
ジャンボツララはよくお目見えしていたんですがね。最近はめっきり。
ジャンボツララめがけて、雪球投げておとしてました。が、大人たちにめっちゃ、おこられた記憶があります。ならばと、家の窓から手を伸ばしてとろうとして、みつかっておこられたり。そりゃそうですよね。
つららは、凶器になっちゃいますからね。
雪解け気をつけてくださいね。
屋根の下注意です。
赤ヤンちゃん、大きくなったなぁ～
こんなにしっかりと雪の上に立って、「大きい雪」なんて
おしゃべりが上手になって・・
しかしすごい氷柱ですね！きれい！なんだけど大き過ぎて
ちょっと怖いかも
釣師さんに捕まってむすっとした顔のクロちゃん、キュート
朔太郎も夫のことを若干警戒しています。男の子は
大人の男が苦手なのかな？？
コメント、たくさん書いたのに切れちゃうので何でだろう？と思ってました。
原因が判れば、なるほどですね。
釣師の写真、よく撮れてました。
周りが大人達の中で赤ヤンが小ちゃくて可愛かったです。
あとはミケとクロの後ろ頭が可愛いと、まあ、こんな感じで書いたんですよ。
なのに何故？とか度々書いても同じだったら・・・と困っちゃいました。（笑）
赤ヤンもお手伝いするようになったんですね～。
肌がとてもきれいだし、おしゃべりも豊かになってきましたね。
それにしても、すごいでっかい氷柱ですね。
氷柱が落ちてきたら危ないですよね～。怖っ。
ムスッとしているクロがおかしいやら可愛いやら。
これは、雪寄せ大変だ～、手の皮も剥ける訳だ～。
赤ヤンって、もしかして一面に積もった白い雪を、大きな何かだと思ってるのかなぁ～。
得体の知れない白くて大きなモノがやって来て、家も木も道路も、全部飲みこんでしまう！
だから恐いのかな～？（な～んて、勝手な憶測^^;）
でも、ちゃんと雪かきのお手伝いしてるし、大丈夫だね^^
ツララも滝のように長くなってるね。
天然のサンキャッチャーだ～、キレイ♪
ここ八戸では、近年見ない突然の大雪で、線路の警報器の誤作動が
あって４０分ぐらい車でとめられたり、交通事故があったりとか
北東北とはいえ、めったに大雪ならない土地のため、いろいろ交通マヒ？的
なこともあったようです
氷柱！いや～結構なジャンボツララでした～
私も幼い頃にどこかでツララを見た＆さわった記憶があるんですが・・・
かなりの凶器ですね
感じです（怖い！）
まだ屋根の上の雪（氷）は、そんなに落ちてきてなくて、とどまっていますが
あれ、２階の屋根のが１階の屋根に落ちてきたとき、毎年かなり恐怖です
赤ヤン、ほんと、成長しました～
雪のうえも歩けるようになって、氷になったところは「こおり！」と言い
つるつるするところは「つうつう！すべう！」と言い
急に、壊れたおもちゃのように「ゆうきやこんこん、あ～れ～こんこん、
つんつんつもり！」と反射的に歌い
それにしても大きなツララでした～
うちはミケは夫に懐いているので、やっぱりオス同士は相性が良くないのか？？
そうそう、よく同じような例の顔文字半分で切れているコメントを
見かけたことあったので、siisawattoさんのもきっとそうだな～って思いましたよ（笑）
写真もほんと人によって個性というか癖というか、ありますよね～
釣師は、風景入れ込みというより、景色として写す感じですよね
私も一応、風景は気にしているんですが、どっちかというと動き重視＆風景は
ここは写りこまないほうがいいな、という削除型です
あ、あの写真の２匹の後ろ頭
思っていました
そうなんです
ひなぎくさんところのように日本海側の降雪量も多い地域と違って、めったにこんなに
振らないので、そんな沢山の雪を寄せる道具が用意されてない！
うちはたった１本の雪かき用シャベルのみです
お隣さんが、三輪の手押しのやつ・・・なんて名前だったけ？？・・・を
出してくれたけど、う～ん
天然のサンキャッチャーだなんて
氷柱も・・・
2時間かけて雪かき。。。手の皮も剥けますね
一度使って痛いし、臭いしで止めました
赤ヤンちゃんが一生懸命雪かきのお手伝いしているのが、かわいいですね
砂遊びみたいで楽しいのかな？
そうそう、コロスキン・・・夫がまるで万能の薬のように言い、勧めるので
手の洗いすぎによるひどい切れ（しかも出来たばかり）に、とろ～りと
乗せてみたら。。。。
それに匂いが接着剤みたいですよね
つけて吹くと風船になるやつ（名前忘れ；）
見たいですよね～
雪かきはとにかく無我夢中でやっていたら２時間たっていたという
あ、でも熊野でも奥のほうに行けばまだツララぐらい出来てる場所ありそうですよね
間近でみると、なぜかとても嬉しいものでした