2020年東京オリンピック・パラリンピックの寄付を兼ねて
図柄入れのナンバープレートを申請していました
数日前、図柄入りナンバープレートの準備できたことから
装着のため大分陸運局へ行きました
所定の場所へビュートくんを置き、いざ装着!
装着作業はセルフサービスなんですね(ドライバー持参してきましたよ)
前はパラリンピックのプレートを
後ろはオリンピックのプレートを
係員からプレート左側の「大分」の封印を付けてみますかって
言われ、生まれて初めて付けました(意外と簡単でした)
2年後の東京オリンピック、パラリンピック成功あれ!
今年を振り返る第4弾、それは体調不良です
いつも通り気持ちよくマラソンに走れない、そんな一年でした
いまだ不調の原因がわからないまま年が明けそう・・・
今を思い起こせば
1月:おおいたシティハーフマラソン出場のころ
マラソン完走後、足に違和感があった(この時何もせず)
2月:別大マラソンのレース出場のころ
このレースは5㌔/分のペースで走らないと関門でレースアウトとなる
そのためほぼ自己ベストのペースでないと完走できない
でもこれ以上は無理できないと安全策をとり半分走ってリタイアした
この判断は正しかったと思われれる(この時も何もせず)
5月のえびすだいこく100㌔マラソン出場のころ
このレースはウルトラマラソンであることから距離は100㌔となる
低速(6㌔/分オーバ)走行のため完走は大丈夫だろうと思い出場
しかし85㌔地点で無理とあきらめリタイア(このレースは出てはいけなかった)
足を見る右足がパンパンに腫れまくり痛みがでた、この時から整形外科へ通うことになる
(写真は、右足甲の腫れ)(これはレースの腫れではないが)
最後はお盆過ぎから
足だけでなく、手の甲にも腫れがみられ痛みが出てきた
(写真は、左手甲の腫れ)
結果体調不良の原因は
①【シンスプリント】⇒ 走り過ぎによる疲労痛
②【椎間板ヘルニア】⇒ 腰の骨変形による足関節痛
③【関節痛リウマチ】⇒ 得意性のある関節痛
・・・等と言われたが、治療改善は見られず
そして今日専門医へ受診へ行く、
結果はなんと【RS3PE症候群】と宣言された
病名の適切な日本語訳はないが、
「圧痕性浮腫を伴う血清反応陰性の寛解性対称性滑膜炎」という意味らしい(よーわからん)
私の場合、両側性で対称性の関節炎・滑膜炎の症状がこれにあたるらしい
治療は少量のステロイド投与、そして症状みながら薬を代えていくという
6か月~1年の長いスパンでの治療となるらしい。
なので来年も治療専念の年となりそうガックリm(__)m
今年を振り返る第3弾、それは爺ちゃんになったことです
今だ馬鹿者?いや若者と思って早数十年、月日の経つことの速いこと
では当時を振り返りましょう
2018年2月18日熊本城マラソン開催の日でした
快晴の澄んだ空の下、気持ち良くフルマラソンを完走
左写真:熊本城マラソン受付会場/右写真:別大マラソン受付会場
そして熊本在住のパン会長と久しぶりの再会を祝し
市内の居酒屋さんでゆっくり酒を酌み交わしていた矢先のことでした
「娘が産気付いて生まれるかも・・・」と連絡あり
当初予定日は3月中旬って聞いていたのでまさか?と思いつつ
しかし今すぐ帰るって言っても酒飲んでるしバスの時間までタップリあるし
どーも、こーもならん・・・複雑な気持ち・・・
でも帰らんと行かんのかな?・・・とは言っても物理的にスグに帰れず、
開き直ってパン会長と安らぎのひとときを過ごす・・・
17時過ぎ予約していたバスに乗り、22時過ぎ大分到着し帰宅するも
まだ生まれておらず、誕生はまだ先とのことで安心して熟睡・・・
ところがどっこい!翌日目が覚めたら生まれたとの話を聞き
「ありゃ!」と呆気にとられ「なんてこった!」とあとの祭りでした
将来、初孫誕生の秘話として「爺ちゃん恥かしい」のひとことです
そして生まれた産婦人科へ初孫を見に行く新米ジジでしたm(__)m
今年を振り返っての第2弾、今回のテーマはクルマです
思いもよらない愛車の交代劇となりました!
5年前、いつかは外車に乗りたいと思い購入したのが
初代BMWミニクーパーS特別仕様のチェックメイト
6年落ちの中古車でしたが前オーナーが丁寧に乗っていたので意外と綺麗
おまけに最強のスーパーチャージャー仕様というお気に入りのミニでした
昨年暮れピカピカの新品タイヤに履き替え3回目の車検を受けたばかりのミニ
より一層磨きをかけ楽しんで乗ろうとした今春の出来事でした
明らかな信号無視によるクルマとの衝突事故に遭遇
完全な相手側過失による事故のため全て相手側の保証となりました
さて修理代ですが見積もりを見ると、なっなんと約80万円!さすが外車ですね
当然修理代は無料となるのですが
壊れた部分は新品交換となるため事故車ってスグにわかる
もし修理をしないときは新規購入のクルマ代の補償としてもらえる
と聞いた・・・でも愛着のあるミニ・・・う~ん・・・悩む
でも早春に光岡自動車ビュートが気になっていたことと
今年は販売25周年ということもあり特別仕様車で購入できることが後押ししました
ただしこのクルマは手造りのため納車に半年待ちました
ベースが日産マーチで物凄く割高ではありますが
クラシカルなデザインと一目みて自分のクルマとわかる優越感
これがタマランです!大事に乗って行こうと思う所存ですm(__)m