ハロウィンで怖い思いをしたのだけど、現実はやっぱりもっと怖い。
韓国でたくさんの人が亡くなった。
本当に怖い。立ったままお亡くなりになった方もいたとか。
どんな思いだっただろう?どうすれば防げただろう?
そんなとこに行くべきではない。ってのはあとから何とでも言える。
実際にそこの場所にいたら、どうすれば回避できたであろうか?わからない。
日本でも過去に花火大会で似たようなことがあった。本当に他人ごとではない。
祭り、通勤ラッシュ、花火大会、初詣、バーゲンセール
人ごみと坂道があれば、いつでも起こりうる。同じことが起きた時に、
回避する方法を教訓で学ばなくてはならない。同じことを繰り返してはいけない。
生き残っている人がそれを肝に銘じなければいけない。災害も人災も全部そう。
まぁ、たぶん自分は行かないけど。
それより、亡くなった人の遺族にインタビューする方も全く理解できないけど、
それに応える遺族も全く理解できない。
自分の身内がもし、同じような事故に巻き込まれてなくなってしまったら
とてもじゃないけど、すぐのインタビューに応えられない。
見ている方が気分が悪く。。ってか、困惑するインタビューはやるべきでない。求めていない
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます