力継続也

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べきは人によって違う

2022年09月14日 | 雑記

運転中、信号待ちで止まった時に目に入った看板に驚いた。

タトゥーの看板

それなりにでかでかと目立つところにあった。

いろいろなところで入れ墨をしている人をよく見るけど、どうせやくざとか柄のよろしくない方とか、反社会勢力につながりのある人の紹介でこっそり入れ墨を入れているんだと思っていた。

違った。

どうどうとデカデカ看板があった。びっくりした。

入れ墨ってこんなに簡単に入れれるものなの?

個人的に自分は入れ墨に対して無知だし、自分に入れることも入れようと思ったこともないので、入れ墨を入れる人の気持ちは全くわからないのだけど、自分が思っているほど遠い存在じゃないのかもしれない。

繰り返しだけど、自分は入れ墨を入れる人の気持ちは全くわからない。若気の至りだとか、ファッションタトゥーだとか、ワンポイントおしゃれだとか、入れる人は基本的には頭が悪いと思っている。

今の日本での生活で、不便さを考えた時に入れるメリットと、デメリットを計算できない人が入れるもんだと思っている。

つまり頭が悪い人

入れ墨に対して理解度が0なので、こんなことを思っている。

けど、入れ墨を入れている人を頭が悪いと思っても、差別、区別はしていない。

あくまでも、自分の理解度が足りないだけで、それで、人を批判したり差別するつもりはない。

ないけど、入れ墨の看板をデカデカと掲げているこの町の風紀に驚いた。自分は馬鹿だからどちらが異常なのかはわからない

コメント
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