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誕生日の花、俳句など

毎日が日曜日の私が、その日、その日の出来事や、世間話のなかで、悲憤慷慨何でもあり、想いのままを、書き撲ています

ゥミネコひな今年も元気に(蕪島)

2016-05-25 18:59:23 | 誕生日の花ケイスケ日記
ウミネコの繁殖地として国の天然記念物に指定されている青森県八戸市の蕪島で、ウミネコのひなが続々誕生している=蕪島では昨年11月,蕪島神社の社殿が全焼する火事があり、ウミネコへの影響が心配されたが、栄巣は順調に進み、18日に今年初の孵化が確認された。ひなが産毛を震わせながらよちよち歩いたり、エサをねだったりする姿に観光客らがカメラを向け,「かわいいね」など声を上げていた。ひなの誕生は、6月上旬頃までがビーク。保護監視員の馬渡政夫さん(73)は「ひなが巣立つまで50日ほど。蕪島が最もにぎやかになるシーズンが到来した」と笑顏を見せていた。(以上は今日5月25日読売新聞夕刊の記事でした。

カスミソウ

2016-05-25 05:53:51 | 誕生日の花ケイスケ日記
カスミソウ;霞草(ナデシコ科)花言葉は清らかな心;思えば思われる。ベビ―.プレス(赤ちゃんの吐息)。細かく繊細に分かれた茎の先に、小さな小さな白い花がいつぱいに咲きます。赤ちゃんの吐息に揺れそうなデリケートで可愛いらしい花姿。離れて見ると、白くふんわりかすみがかかったようにみえるのが名前の由来です。白花が一般的ですが、ピンクの花も最近よく見かられるようになりました。◎この日生まれの貴方はわんぱく。おてんばだつタコ子どものころが想像されます。熱血感で、困つている人を見ると助ずにはおられなません。英技官のある人です。「雲のごとく母の如くに霞草 八田木枯」「売れ残る花屋の奥の霞草 橋本千鶴子」「二年前消えてしまひぬ霞草 工藤玲子」。(霞草咲き終日の片曇 ケイスケ)