世界に１００万回を超える動画再生となったが、官邸を始め悪魔に正義を売った連中が一斉に批判し始めた。これが敗戦から何一つ変わらない日本の姿である。どういう連中が何を発言するか、こういう時にはっきりする。
真実に近いのは、一番最初の発言である。素直な印象でありのままを語ったものだろう。たまたま権力側に居座る連中からの、壮絶な圧力があったものと想像される。
（日テレより参照）
これまでに何が行われてきたかが、このユーチューブで全てはっきりすると思われる。とんでもない密室による隠ぺい工作である。今の中国でもやらないことが平然と行われているというのだ。
『感染症の権威岩田健太郎教授』で検索すると動画が見える。ネットではこの動画に反論する人たちがいるので、誰が正しいか、日本で何が行われてきたか白日の下になるだろう。「身の毛もよだつ」とはこのことだろう。
『上昌広』という感染学の日本有数の権威も同じ視点で述べている。検索して欲しい。
日テレNEWS24で岩田教授のユーチューブで取り上げられた。読売グループも、これ以上の非道には目をつぶることが出来なかったのである。岩田教授の身を心配したが、保守系マスコミに取り上げられていることから少し安堵している。
＜追記＞
法律や国際法では、横浜の検疫所長が下船・停船の権限を唯一有するのだが、またしても官邸からの指示で動いたという疑惑を指摘する声がある。
