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新迂路回帰線~鬱病からのナースマン復活&株式投資奮闘劇・・・

看護師として、そして株トレーダーとして、成功を収めるべく日々奮闘していく馬鹿馬鹿しい日記・・・

音楽を聴きながら

2006年03月11日 10時03分06秒 | うつ病&日々の暮らし
愛用のIPODシャッフル。

出歩くとき、これを使用して日々の生活を過ごしている

音楽っていいよね~無かったら寂しいかも。

でもTVは無くても良いかも。うるさいし、嘘っぽい情報が氾濫している。

まあ愚痴ってもしゃあないか・・・・・・

で、今日は飲み会?っぽい行事があります。

一応友人っぽい友人が、送別会(仮)をしてくれるそうです。

ちなみに内容は金を賭けたゲームですが・・・・・・

まあ、風邪を引いているので・・・・

程ほどにしときますよ

最近好きな音楽はフジコヘミングのリストです。

今日も引き続き

2006年03月10日 11時59分56秒 | うつ病&日々の暮らし
風邪が治りませんね。していました。

膿性の鼻水が出る為に、ちょっと来てるのかな?と思った今日この頃・・・・

のどが朝異常に痛くなる。でも朝が終わると治るんだなあ・・・

熱は微熱。高い市販の薬(市販薬はオーバーカウンターと俗に言います)を一粒飲んで、する。

仕事だったらこんなに寝てられないよねー。まあ、実習中も38度で行ってた事もあるか

うつ病的な心理的体調は良くなりつつあります。

最近は睡眠時間がキチンと取れるようになり、日中の活動量も増えてきています。

鬱病の一番の問題は「睡眠」です。精神疾患の状況は、睡眠時間のそれと比例します。

8時間寝ても、不眠と感じているなら、中途覚醒が多いなら、状態的にはあまりいいと言えません。日中眠くなります。

日中眠くなると活動が低下し、また夜寝れなくなるという悪循環。

いくらコーヒーを飲もうとも、関係なく、鬱病患者は睡眠が取りにくいはずです。

だから、ジムなどに通って、体力を減らし、良眠を得る必要があるのかもしれないですね。

私は、最近は、薬が無くてもよさそうな感じですよ。断薬はいけないですからやめてはいないけど。

再発が多いらしいですからね。鬱病は。まあ、一生付き合ってもいいからさ。諦め肝心だよ人生。

とりあえず、薬とは一生付き合っていかなければならないかも。

その先は運命に任せましょう。

で、話は変わりもう国家試験合格発表=東京へ行く日(仮)まで18日しかありません。劇的な環境変化で鬱病が悪化するか、というとまあ、それはないでしょうね。限界まで悪化しているし。逆に「どうでもいいや」的な心で行くぐらいですよ。その位が丁度いい。

ただ、波は今でもあります。たまにかなり辛くなる時がありますが、そういう時は寝るに限ります。

ストレス発散には、もっとも睡眠が適しているのです。だから鬱病患者は皆寝るのだと思います。

辛いサイクルを繰り返して、何度も何度も繰り返して、やっとこ此処までこれた、自分にを送りたい。恥ずかしいけど・・・・

もう少しだ、トンネルからは光が見えてきた。でも、また突き落とされると思うんだ、けどまた這い上がって見せますよ。

だから、皆さんも負けないで鬱病は時間がかかります。程度によるけど、心がまっすぐな、思いが強い人ほど、時間がかかります。

でも、色々と方法があると思います。だから、諦めず、辛い事は避け、ストレスは回避できる人格を作っていきましょう。再構築です。

全人間的な人権の回復です。

リハビリテーションです。我々の。

今日は、熱で・・・

2006年03月09日 21時10分28秒 | うつ病&日々の暮らし
少し熱っぽい状態が続いている

十二時に起きて、ボーっとする。

そして、黒い猫の大和さんへ電話。そのワンシーン(でもこういう時動悸するんだよね・・・・)
「もしもし?しょしょう(噛む)お尋ねしたいのですが・・・・」と、話初めで噛んだ・・・・口下手なんですね。

「北海道から○○県には、引越しの件で、ホニャララで、ホニャララできますか?」

「繁忙期なので出来ません」と一発拒否。

まあ、しょうがないという事で、友人とサッカーのゲームをして帰って夕食。

今からは暇なんだけど、何しようか

①絵をかく
②お勉強

②かなあ、最近はDVDとか観過ぎたからなあ・・・・就職した時の為に、というか私、

「どう考えても勉強不足ですから~!」

ホントは勉強しないとヤバイ立場!まあ、どうにせよ何とかなるもんだけど、やっておくか。

勉強するタイトルは「ナースに必要な診断の知識と技術」です。

為になるかどうかは疑問。はっきりいって机上の空論ですからね。実務とはかけ離れているような気がしてならない。

まあ、適当に見てやるか・・・本当は学校在籍中にやるべきなんだけどね。鬱病に、そしてある疾患を患ったので、なかなか勉強できる暇も無く・・・だったからさ。

学校生活は、勉強半分で、教養を得る事半分、鬱病がそれを全部覆うといった訳の分からん解釈で、過ごしておりました。

ごたごた言わず、基本を学ぼう!あと、引越しの準備も始めなきゃ(落ちてもさ、必要だからね)。

嫌な事はしない!

2006年03月09日 14時27分32秒 | うつ病&日々の暮らし
と、考え始めている。

うつ病のせいで、嫌な事に積極的にぶつかって来た。

もうやめよう。

逃げよう。

逃げていいはずだ。

逃げながら進む。


私は・・・・・・・


誠実さが嫌いになる

誠実だと、人生を上手く生きれない。辛い。

どうすればいい?

誠実じゃなくても許されるか?

許すも何も、

罰するのは、人間か。

人間に罰せられるのが怖いだけか。

じゃあ、その意味ならば、

不誠実を選ぼう。

不誠実に、生きる事しよう

って気分

じゃあ、CD返してきまーす。

あと、ご飯外食ロンリー食してきます。

愛をください

2006年03月09日 01時10分46秒 | うつ病&日々の暮らし
ドラマ「愛をください」を見た。今日は8時間見た。

全部見て、辻さんの世界観がよく表現され、菅野美穂の演技力には正直驚かされた。彼女には声に、魂が感じられた。

愛をください、愛をくださいと主人公のリリカが何度も叫ぶ。

最後に、愛が何であったか、それに気付くリリカ。

私も、何か見失っている。

灯台の元を見ていない。

灯台の足元にこそ幸せってあると思う。

名声・金より重要なものはある。

本当に分かり合える人間は僅かで、

幸福って僅かで、

鬱病の人間にはないのかなとも思うけど、

そうではなく、

鬱病でも、すぐ近くにあるんだと思う。

ただ、漠然とあまりにも自然に、存在しているから気付かないだけだ。

逆に、自分が幸せだったものも、あっという間に壊れる。

人間関係はそのものだ。体現している。

国家試験が受かれば、ではなく、

もう友人関係を清算しようと思っている。

完全に。

この三月で。

今の友人は、私を幸せにはしないし、相手もする気はない。利用する同士だ。

もうそんな悲しい慰めあいはやめて、

一人の友人を取る。

国家試験を落ちたら、一般企業で働きたいと思っている。

一般企業で、どれだけ通用するかな?

通用しなくとも、自分がお客様に最高を出せれば、満足だ。

そうやって、生を終える様に生きたい。

人生はすぐに終る。

気付いたら終っているはずだ。

もう、死は現実味を帯びて徐々に近づいている。

だから、後悔の無い様に、

馴れ合いの友人・馴れ合いの性格・馴れ合いの現実と

お別れしようと思う。

悲しいけど、しょうがない。終りはいつも急にくるものだ。

死もそうだ。

だから、後悔はしない生き方、勇気もって選ぼう。

んーと

2006年03月08日 21時47分37秒 | うつ病&日々の暮らし
まだ、優柔油断さが残る、今日この頃のkeimei-14です。

いま、両親と話し合っていましたところでした。

ただ、他愛もない話ですが・・・・・何が言いたいと言うとですね。

「話が合わない!!!!!!!!!!」んです。

昔は子供であり、絶対服従でしたが、今はもう24です。鬱病のせいで、多少のハンディキャップはありますけれど(社会に出るのが遅いという事)。

もう、子供扱いしないで欲しいから、今までは義務としてお話を聞いていましたが、嫌なときには居間からすぐ出る事にしました。

ウチの両親は「ヒステリック」なんです、両親はそうではないというが、私にはそう聞こえるのです。穏やかな日が少ない・・・・・・

普通の穏やかさが欲しい。

まあ、両親の言う事に正しい面は多々あるのは確かですがね。


そんなこんなで、

今日は風邪こじらせて過ごしていましたが、

今、ただ言いたい事が一つあります。

鬱病の人は「他人」や「正義」や「道徳」に縛られがちなんだ、と思いました。

否定が出来ません。なんでも。否定的行為が。

でも、もう辞めたい。

自分が思うことは、他人が否定してもやっていきたい。

それは、バランスをしっかりと見極めてからですがね。

さ、人生のやり直しだ。

ゴミみたいな人生24年過ごしたが、

実際に、甘えた気持ちはない。結果は甘えた結果になっているけどね。

これは鬱病の患者しか理解できない考え方だと思う。

健常者は病人を上手く理解できないものだ。痛みをしらないんだもの当然か・・・

まえ、ブログで「死にたい」みたいな事言ったら、アドレスない方から叱責を食らった。「お前親に甘えんなよ」って。

それを分かった上で、甘えざるを得ない状況を、甘んじて受け入れている人間の苦しみを、アンタに理解できる?と言いたくなった。だって・・・・

鬱病患者はこういう「矛盾」を持っている。甘んじたくない状況に、そうせざるを得ない状況にいさせられている。

みんなそうだ。

「だらしない」「情けない」「精神的に弱い」ETC・・・・と他者は言う。

頑張ってんだよ!鬱病患者は!限界まで、常人の考えられない限界まで!

だから、みんな優しい。私がブログ上で感じた事だけど。

みんな、苦しみを知っている。

我々は辛いんだよ。

身体的・精神的に辛い事、そして最も辛いのが「差別される事」、「侮蔑」される事である。

だから、そんな差別する人間たちは否定して、生きたい。

私は、我々は、心が本当に純粋だから。これだけは言える。

純粋なんです、世界に対して。

だから鬱病になったっていうのもあるけどさ。

だから、負けないんだもう。

絶対、ギリギリまでいってやる!

風邪

2006年03月08日 17時42分39秒 | うつ病&日々の暮らし
ひきました・・・・

でも、今「愛をください」を9話目まで消化中です。

脚本が辻人成で、主演が菅野美穂で、なんとも言えない世界観・迫力があります。

早く見ないと絵が描けない!

一枚くらい書き上げたいなあ、自分が納得できるものを。

「僕の生きる道」を観て

2006年03月08日 15時03分12秒 | うつ病&日々の暮らし
タイトルのドラマ、二日で全部見た。

とっても感銘を受けた。

余命一年。

何が出来る?

あんな風に生きられるか?

泣いてしまった、何度も。

命を懸けて、燃え尽きた、教師。

素晴らしかった。

私も、

今日一日を、

後悔のないように、

精一杯生きたいと思った。

生きるんだ、精一杯。

苦難なんてないはずだ。

まだ、生きているんだ。

前へ、一歩ずつ、

前進!だ。

悲しい事、辛い事から、

目を背けるな。自分。

今まで逃げ続けてきた。嫌な感情から。

感情から逃げない。もう。

行くんだ

今日とこれから

2006年03月07日 22時09分46秒 | うつ病&日々の暮らし
今日はDVD漬けです。午前・午後と観まくってました。

そして、眼鏡を買いに行きました。眼鏡は目がきつく見えないものを探すのに大変。一本くらいしかフィットするものがなかったでも、あってよかったです。あれは、目がきつく見えなくて良いなあ・・ふちも上はあるし。

目が悪いと大変だま、見えるだけ全然ましか。

これから、徐々に地元を離れる日が近づいてくる。

不安もある。

が、やってみせるよ。

だって、

まだ生きてるからさ。

たとい、鬱病で使えない人間であっても、だ。

よく

2006年03月07日 09時20分47秒 | うつ病&日々の暮らし
今日はできた。いい感じ。昨日の免許更新の疲労が良い方向に作用したのか?

相変わらずうつは気力を奪うが

徐々に、打ち勝ってきている

やりたい事も少しずつ出来るようになってきた。

動けるようになってきた。

と迷う事も少なくなってきた。

国家試験合格ならば就職まであと3週間

どこまでコンディション上げられるかな?

モチベーションも。

そして、に勝たなければならない。頼る友人はいない。

今日も鬱病は来るけど、

行ける所まで、衝動的に、

いくっきゃないぜよ!

僕は我が儘

2006年03月06日 23時03分26秒 | うつ病&日々の暮らし
である。

今日、思った。

幸せってなんだろうって、ドラマを見ている。

で、

うつ病ではあるけれど、

帰る家はある。

一応友人もいる。

じゃあ、これ以上求める必要はないのかもしれない。

もう、求めないで、

苦しみを欲しい。

苦しみが。

苦しみこそ、

この世の一番の幸福なのかもしれない。

だって、幸福だったら、人の苦しみがわからない。

だからうつ病になったのじゃないか?

うつ病は僕の幸せの形。

だから、これでいい。

苦痛と共に生きる。

わが部屋の惨劇!

2006年03月05日 22時43分40秒 | うつ病&日々の暮らし
昨日、兄がお泊りにいらっしゃった後、僕の部屋はこの様な状況に!

まあ、元々綺麗ではなかったんですけど。

これから夜分遅くからお部屋を軽く片付けてやろうと思います。

明日は、免許更新の為に、危険を冒して雪道を車で駆けていかなければなりませんこの時期埋まるから怖いんだ

そして、今はコーヒー飲みすぎて具合悪い(吐き気がする)

その気分転換の為にやったろうと。

最近はうつ病との付き合い方も変わってきたなあ・・・・

なんか、うつ病なりの幸せ、ってあるなと

とりあえず、今日現在はニートなので、DVD&ビデオと絵、勉強(一応)、読書、などできる限り、うつ病の幸せをつかめばいいなとおもっています

てなかんじですー

卒業して。

2006年03月05日 18時29分43秒 | うつ病&日々の暮らし
卒業して、一日が経った。

やっぱり、もう先が学生では無いので何だか本当に一つの時代が終った感慨がある。

皆さんはどうでしょうかね?

年齢はどうあれ、学生が終ると、厳しい社会が待ってます。

同年の友人はもう働いていて、

いま、問題が起こっている。

以前にも書いたかもしれないけど、

やっぱ、環境というか、時代の変遷と共に、

友情も変遷してしまうものでしょうか?

よく、尾崎豊が、反社会的な歌を歌ってうた事を思い出す。

彼が死んだ理由がいま我々、友人の間にも立ちはだかっている。

そもそも個々の、元々の理由なのか?友情が消えるのは。

確かに、別れの時期は3月。

距離的な別れもある。

でも、繋がる友人もいる。

でも、社会は時に人を変える。

モラトリアムから急激な、縦社会に移行すると、

価値観が根本から変わる。

ある人間は権力志向へと、ある人間は社会からの逃避などへと。

私も変わるのか?

嫌だ、絶対。

表面上は従ったっていいけど

心まで、蝕む事はされてたまるか。

24歳で、これは青いかもしれんが、青さは永遠に忘れたらいけないと思う。






私の、大好きだった人は、社会に変えられた様な気もしないでない。

彼女は弱かったのだろう。優しい人だったから。

だから、権力や強さ、金のある人間についていったのだろう。

私に見切りをつけて。

そんなもんだろう、人間は。

でも、私は、誰にも評価されなくとも、

自分があの時行った行為、否定しない。

若く、金も権力もないかもしれなかったけど、

あの時の自分、信じている。

だから、まだ負けられないよ。





もう、終る。

一時代が。

友人とも、OVERだ。

あと、2週間で、殆どが終わり。

私も終わりにしたい。

もう、無理だ。

みんな変わったし、共感できる事限りなく少なくなった。

くだらない事で笑えない、友達なんて、悲しすぎる。

人生に対して、他者に依存する友人は、もう終わりだ。

あー、悲しい。

悲しい。

センチだ

しょうがないか。

諦め。

さようなら、ユースフルデイズ