レッスン前に
マッサージのために
寝転んだ
アタシのそばに
ピン子が駆け寄ってきた
思わず ピン子の腕をつかんで挨拶
細くて 弾力性のある肌
やっぱ若いね
すると
突然
ペタペタと
アタシの お腹をキャーキャー言いながら触る(*_*)
おいおい(^^;
アタシのこと知らないからって
それは さすがに 触りすぎ(^^;
焦って 起き上がっちまった(^^;
アタシのこと なんだと思ってんだよ(^^;
つうか アタシの 本性知ったら
ドン引いて 二度と しゃべらないどころか 近づいて来なくなるんだろうな…
こうしてるのが
一番楽しいんだろうね
いつまでも
続けばいいな