kebaneco日記

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4 コメント

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でんわ (ひろ)
2009-05-05 17:17:23
こんな仮説を立ててみました。
主人「おい太郎兵衛(仮名)、◎◎さんちのお宅に電話を掛けるから、◎◎さんちの門まで行って電話番号をみてきておくれ」
太郎兵衛(仮)「へい、だんなさま。直ちに行って参ります!」
こうやって◎◎さんにいちいち訊ねることなく電話番号を知ることができるのでした…って、だったら直接伝言したほうが早いって?
そうですよねー。失礼しました…。
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Unknown (keba)
2009-05-05 18:56:09
>ひろさま
うちの主人(ご主人様ではない)の仮説は、近所の電話のないお宅に「うちの電話を急ぎの連絡用に使っていいですよ」という、名家ならではの配慮だったのでは?ってものです。
局番なしなんて随分昔のことらしいですもんね。
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また調べた (ひろ)
2009-05-06 00:24:47
どうやらkeba兄さんの説が正しいようです(当然ながら)。するとこの場合、たろべぇ(仮)は電話が来たことを知らせに行く役割だったに違いないっす。
そういうことから昔は電話機が玄関においてあることが多かったようで、昔のドラマやサ○エさんなどで電話機が玄関に近くに置いてあるのはその名残と思われます。
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そうなんだ (keba)
2009-05-06 17:09:00
>ひろさま
電話の取次ぎなんて今から考えるとやや想像がつかない世界ではありますが・・・、4桁の時代には電話はご当地セレブの証しだったんでしょうね。

たろべぇ(仮名)はさぞかし近所のことが詳しくなったでしょう(笑)
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