土曜日夜の前泊は新富士駅側の東横イン、一泊だからまいっかとは思うけど、どう考えても激しくシャビーである(苦笑)。
主催者からアレンジしたホテルを知らされ、往復の新幹線は自分で手配してくださいと言われたとき、そんなホテルにわざわざ泊まるくらいなら朝イチでうちから新富士まで行っても間に合ったんじゃないか?と思った。そんなことをぶーたれながら、土曜の夜9時過ぎにチェックインできるような新幹線に乗る予定で、主人と早い夕食をとってからうちを出た。
到着して驚いたのは、駅前(南口)にコンビニひとつないこと。時間も時間だったのか、駅前が暗い。ホテルに行く途中明かりがついているなと思ったら、酒屋さんに併設したバーだった。お水くらい買っていこうと入ってみたら、なんだかいい雰囲気。冷蔵ケースに入ったサラミやトリッパを見てたらマダムが出てきて「何かお飲みになりますか」。「ワインをナイトキャップにしたいけど、何かありますか?おつまみのパッケージはどれも1人じゃ無理な量なんだけどどうしようかなぁ」と答えたら「カウンターの方で出して封が開いてるものから見繕いましょうか、サラミとかパテとか。ワインもお店でグラスで売ってるものはカップに入れてテイクアウトできますよ」とおっしゃる。なななななんと!ボルドーの赤をゲットして意気揚々とチェックイン。
げんきんなあたし。はい、昨日は仕事頑張りましたとも、新富士いいとこだ(笑)。
さ、今週も頑張っていきましょ〜
コメントのお返事の順番が入れ違ってごめんなさい。
ひかりが止まるかどうかでも違うのかもね〜
同じホテルに泊まった同僚は「え?入っちゃったの?」と驚いてました
なんか常連さんしか入らないっぽいカウンター中心のお店、その隣の酒屋さんだったので(笑)
なので嗅覚よりも図々しさの勝利(笑)?
kebaさんの嗅覚はすごいな😊💕 美味しそうなおつまみとワイン🍷 良かったですね。